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ブックマーク / qiita.com/nanbuwks (4)

  • Allwinner F1C100s/200s について下調べ - Qiita

    F1C100s/200s とは Alliwinner の超安 Soc 。 メモリ32M(F1C100s) ないし 64M(F1C200s)が内蔵されている。これに以下の部品を追加するだけで、Linux を動かすことができる。 ストレージとして eMMC チップや SDカード 電源 シリアルやUSBなどのI/O コンデンサ F1C200s は Aliexpressだと3〜400円ぐらいから、F1C100sでなおかつ Taobao だと 100円ぐらいから入手可能。 (キャプチャー上の値段は中国元表記、2020/07/03現在 15〜16円/元) Makers 界隈では Arduino を元にして、オレオレ基板をつくることがよく行われている。ATMEGA32 チップを使って基板を作るのは CAD 体験としても はんだづけ体験としても、Makers 入門に最適だ。 同じように、F1C100s/2

    Allwinner F1C100s/200s について下調べ - Qiita
    masterq
    masterq 2022/01/31
    "メモリ32M(F1C100s) ないし 64M(F1C200s)が内蔵"/"F1C200s は Aliexpressだと3〜400円ぐらいから、F1C100sでなおかつ Taobao だと 100円ぐらいから入手可能"
  • IoTトレーニングボードアオノドン

    アオノドンというオープンハードウェアのIoTボードを作りました 標準では、MDBT42とプログラムピンだけしか付いてませんが、中華製格安モジュールなどを追加して機能が増やせるようになっています。 機能を追加するだけではなく削除した例です。 以下は体+フラッシュメモリ+6軸ジャイロ(裏側)+LiPoバッテリ+充電端子+フルカラーLEDにしたものを、サイズを切り詰めてみたものです。 電子工作キット AKBONE リリース6 に採用してます。 MDBT42 コアのモジュールとして台湾RAYTAC 社の MDBT42 を使っています。 特徴 Nordic nRF52搭載 Nordic NRF52832 32MHZ Ram64KBytes Flash512KBytes 32MHzのクリスタル内蔵して、電源つけるだけで動作する アンテナが、チップアンテナ版とパターンアンテナ版の2種類がある GPIO

    IoTトレーニングボードアオノドン
    masterq
    masterq 2018/10/27
    3000円貨、、、買わねば、、、
  • STM32F103C8 で遊ぶ - Qiita

    STM32F103C8が際立ってますね。EEPROMが無いのですが、以下のようなSTM32F103でFlashをEEPROMのようにする資料がりました。 なのでとりあえず STM32F103C8 で考えることにしました。 ブートローダーを書き込む モノによってはブートローダーが入っているのもあるけれども、そうでないものは書き込んで使おう。 ブートローダーが入ると Arduino開発環境からオンボードのmicroUSB接続で書き込めるようになる(不具合あり) Arduino開発環境からFT232などのUSBシリアルアダプタを使って書き込めるようになる(別売り) なお、ST-Linkを使うとブートローダーが無くても書込できます。 準備 ブートローダをダウンロード generic_boot20_pc13.bin からダウンロードします。 Arduino開発環境にSTM32を追加する あらかじめ、

    STM32F103C8 で遊ぶ - Qiita
    masterq
    masterq 2017/06/30
    キタポー
  • qiita2reviewの使い方 - Qiita

    Re:VIEW を apache で動かす http://qiita.com/nanbuwks/items/dd15819ec7798a9eca7b で書いた、qiita から pdfを作るシステム。 これを使う前提でのQiitaの記事の書き方。 qiita2review とは Qiita で記事を執筆してもらってRe:VIEWでPDFにするオンラインシステム。 グループ作業で技術情報をマルチ展開するために。 Qiita だと学習コスト少、画像楽だし数式も使える。 PDF作ると同時にちゃんとしたWebコンテンツを公開できる。 管理者がはじめにやること サーバにインストール、認証設定、サーバアドレスの執筆者への周知。 インストール 以下のファイルを Web 公開ディレクトリ中に置く。 # ls -F README.md index.php mdmd/ qiitaget.sh* templat

    qiita2reviewの使い方 - Qiita
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