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docとcircleciに関するmasterqのブックマーク (2)

  • CircleCI や TravisCI などの CI サービスの無料枠を食いつぶす暗号通貨採掘者

    CIサービス(Continuous Integration = 継続的インテグレーション)の LayerCI の CEO がブログで指摘したのが、LayerCI やその競合である GitLab, GitHub Actions, TravisCI, CircleCI, Wrecker などのサービスの無料枠を悪用した暗号通貨マイナー(miner = 採掘者)の実例です。 CIサービスの無料枠 CIサービスでは、GitHub や BitBucket などのソースコード管理サービスでコードの変更がある度に、自動的にテストセットを実施し、ソフトウェアが壊れていないかを確認してくれます。CIサービスはこれらのテストを実施するためのコンピューター資源を大量に確保・実行しています。 多数のプロジェクトを持つ企業は毎月の使用料を払ってこれらCIサービスを利用しますが、普及宣伝のために個人開発者やスタートア

    CircleCI や TravisCI などの CI サービスの無料枠を食いつぶす暗号通貨採掘者
    masterq
    masterq 2021/05/05
    "このリポジトリから WebDollar のウォレットに4月に送られた WebDollar は70米ドル(7700円)ぐらい"
  • circleci tests split --split-by=timingsについて調べた・自作してみた ·

    この記事はCircleCI Advent Calendar 2018の24日目の記事です。 テスト分割実行ファンの皆さんこんにちは。 今回はCircleCIの並列テストにおいて、いい感じにテストファイルを分割することを考えていきたいと思います。 【イメージ アニgif】 テストファイルをいい感じに分割したい まず前提として、「いい感じに分割したい」とはどういうことかということを説明します。 例えば今、テストファイルが7個あって、それぞれのテストにかかる時間が経験上「10秒、6秒、5秒、4秒、3秒、2秒かかる」ということがわかっているとします。 この場合、普通に1プロセスで実行すると10+6+5+4+3+2で30秒かかります。 ここで、CircleCIでparallelism: 3(3並列)で分割テストすることを考えます。 まず悪い例として「[10, 3], [6, 5], [4, 2]」と

    circleci tests split --split-by=timingsについて調べた・自作してみた ·
    masterq
    masterq 2021/01/07
    "初回テスト実行時には、タイミングデータは無いので、--split-by=timingsを使っても、...というメッセージが表示され、ファイル名でのソートになります"
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