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japaneseとmcuに関するmasterqのブックマーク (5)

  • 格安USBホストマイコン CH559をいじってみた(大盛) - q61.org blog

    最近秋月電子で取り扱いが開始されたマイコン CH559L、安い 8 ビットマイコンですが、USB ホストになれるという特徴があります。 このマイコンを使って、USB キーボードの入力を ASCII テキストに変換してくれる便利モジュール「かんたん USB ホスト」を開発したので、その過程と、その過程でわかったことをまとめてみます。 最初に評価ボードを手に入れたのが 2020年5月で、それから 1 年以上いろいろいじったのでそれなりに知見がたまりました。それらを一通りまとめてみたので、なかなか大盛な記事になってしまいましたが、これから CH559 をいじってみたい、という方にも参考になれれば幸いです。 CH559って? 南京沁恒微电子(Nanjing Qinheng Microelectronics、以下 WCH)から出ているマイコンチップです。WCH は USB トランシーバー入りの 8

    格安USBホストマイコン CH559をいじってみた(大盛) - q61.org blog
    masterq
    masterq 2022/02/03
    "6KB の拡張メモリを積んでいるとはいえ、スタックなどは SDCC のデフォルトでは内蔵メモリに格納されます"
  • ねむいさんのぶろぐ | いろいろ試す49

    !告! DropBoxの仕様変更に伴いまして過去の記事の画像が 見えなくなっていた問題はようやく解消しました! 現在EDGEで正常に閲覧できるよう過去の記事を適宜修正中です。 ●OpenOCDでマルチコアデバッグするやり方 竹様よりコメントでお題をいただいたのでトリプルコア搭載のLPC4370ボード、 LPC-Link2を使って実践してみました。 まずねむいさんのOpenOCDバイナリの/tcl/targetlpc4370_lpclink2_spifi.cfgを 編集します。デフォルトはm4コアしか有効にしていませんがm0subを有効にします。 ①と②の部分が編集した部分です。 m0appは電源投入直後は寝ているので今回は省きます。 なお順番が重要でm4コアを必ず先頭に持ってきておきましょう。 まずOpenOCDを起動したらm4コアにアタッチします。insightでつなぎます。 insi

    ねむいさんのぶろぐ | いろいろ試す49
  • こんにちはマイコン(M5StickC Plus)

  • Choose Your Discovery

    Discovery Rustを通してマイクロコントローラの世界を楽しもう! 現在このには2つのバージョンが存在します。両方ともマイクロコントローラの紹介とRustでそれらをどう扱うかを解説しています。 1つ目のバージョンはF3 Discoveryボードを使った古いバージョンです。2つ目の新しいバージョンはmicro:bitを代わりに使用しています。 micro:bitを使った新しいバージョン (和訳作業中です) F3 Discoveryを使った古いバージョン このレポジトリにあるサンプルから始めてみましょう 質問がありますか? GitHubのdiscussionsを見てみましょう 既に答えがあるかもしれません ない場合は、新しいdiscussionを始めましょう なにか問題を見つけましたか? You've found an issue? GitHubのissuesを見てみましょう 既にワ

    masterq
    masterq 2019/03/28
    ついに日本語訳が
  • ATS で組み込みドライバを実装してみる② - でんちゅーがらす

    プログラマの三大美徳 怠惰 怠惰 アンド怠惰 スタンド攻撃を受けていて遅くなりました。「ATSで組み込みドライバを作ってみる」第二回です。端子ドライバ体の解説をして行きたいと思います。 ”端子”を”ドライブ”するぞ! 今回はハードウェアべったりな内容なので、詳しく理解したい人はRX110のユーザーズマニュアル(要ユーザー登録)を見ながら読むことをお勧めします。 https://www.renesas.com/ja-jp/doc/products/mpumcu/doc/rx_family/r01uh0421jj0120-rx110.pdf 一応、マニュアルを見ずに読む人にも配慮して書くつもりですが。そんな装備で大丈夫か? 端子 まずは端子を示すデータ種を定義します。 RXシリーズの端子は、0〜Jのポートと0〜7の番号の組み合わせで表現されます。 datasort IOPort = | Po

    ATS で組み込みドライバを実装してみる② - でんちゅーがらす
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