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久々の更新。 クラウドファウンディングサイト Kickstarter で申し込んでいたPocketCHIPが届いた。 CHIPという9ドルの小型コンピュータに、ディスプレイ+キーボード+バッテリーを組み合わせたものがPocketCHIPになる。 上部にはIO用の端子が並んでいて、電子工作的な活用もできる。 裏側は透明な樹脂カバーで中が見える。 上の基板部分がCHIP、下にバッテリーが入っている。 やはり目玉はPico-8というゲーム開発環境だろう。 仮想的な8ビットコンソールプラットフォームを想定した環境で、PocketCHIP上でゲーム開発ができる。 また有志が作ったゲームをダウンロードして遊べて、しかもそのソースまで自由に閲覧・修正ができる。 Consoleを起動してみると、シェルが立ち上がる。 Debian jettyがベースになっている。 なのでまずは日本語表示を試みてみる。 Wi
5 月末ごろに注文していた Pocket CHIP が、4 ヶ月の時を越えやってきました。Mac から SSH 接続するところまでメモ。 まず知りたいことは root のパスワードですが、初期では chip が設定されています。 箱から取り出して最初にすることは充電だと思います。Pocket CHIP は Micro-USB ケーブルで充電できるのですが、ケーブルを接続しても背面の LED が一瞬フラッシュするだけで、充電されているかどうかよくわからないんですね。充電中かどうかは次のコマンドで確認することができます。 充電中の例 chip@chip:~$ sudo battery.sh BAT_STATUS=0 CHARG_IND=1 BAT_EXIST=1 CHARGE_CTL=0xc9 CHARGE_CTL2=0x45 Battery voltage = 4204.2mV Batter
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