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JavaScriptの非同期処理を小学生でもわかるように噛み砕いて解説しました! 山浦清透のプログラミング講座・エンジニアキャリア情報のYouTubeチャンネルです。 よろしくお願いします^ ^ ■独学で自走できるエンジニアになるためのプログラミング学習サービス https://dokugaku-engineer.com/ ■UdemyでAWSやGitの入門講座を販売中 https://linktr.ee/yamaura ■プロフィール 山浦 清透(やまうらきよと) Web系エンジニア 1987年生まれ、福岡県出身。京都大学大学院卒。 2014年に未経験からエンジニアに転向し、既存サービスの運営、新規事業の立ち上げ等を経験。プログラミングの修得に四苦八苦してきた経験から、開発現場で使えるエンジニアリング知識を発信。Udemy受講者数6万人。
RustでI/Oを扱うプログラムを書く機会がありました。非同期I/Oのほうがパフォーマンスがよくなるらしく、tokio というフレームワークがよく使われているとのこと。tokio では Future をベースとして非同期処理を書くようです。明るい Future を生み出していけばよいプログラムがかけそうですね 。しかし、 tokioやFutureがなんもわからんという問題がありました。そこで、JavaScriptのFuture、Promiseと対比させてRustのFutureについてまとめます。 JavaScriptのPromise 昔のJavaScript(Node.js)では、ファイル読み込みやネットワークアクセス等のI/O待ちが発生するときはコールバックという仕組みを用いていました。人々は辛くなり、ES2015ではPromiseが導入されました。さらにES2017ではasync/aw
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