On-ramp to the Future of Smart DevicesDriven by webOS Open Source Edition, the open-source software platform built for smart and connected devices of tomorrow. Versatile Software Platform for Open InnovationJoin the ride and bring your ideas to life with webOS Open Source Edition. Learn more Best of both worlds — web and native technologiesSupports rapidly changing web technologies as well as powe
2chで有志の開発しているLinux向けchardev版ドライバが結構安定しているという話を聞いたので 試しにPT3ボード自体を注文して環境を作ってみました。 しかしPT3は交通費を考えるとamazonで買った方が安いという状況みたいですが 今回有り余ってるんですかね? さて、注文出してから2日後には到着したので絶賛稼働中の録画機にささっているPT1を抜いてPCI-EにPT3を装着。 ドライバをgithubからDLしてビルドとインストール。 PT1の時にDLしてきたrecpt1コマンドも、”pt1_dev.h”にあるデバイスファイル指定部分をpt3video*にかき換えて ビルドし直してインストール。 (PT1と共存させる場合はデバイスファイルを追加にして、デバイス数を定義している”recpt1.h”も変えないと いけないはず。うちは共存させる予定はないので省略) あと何故かドライバととも
メインのTV録画環境をアースソフトのPT2に移行したのでその記録. 長くなるので4つのエントリーに分けて書く予定.今回はPT2,ICカードリーダのlinuxへの導入について. 最終的に地デジ録画の極楽環境が構築できた関係で,本格的にDIGAは何かあったときの保険用になりました… ご存知の通り,TVのデジタル放送は色々とヤヤコシイ話になっていて,無料で視聴可能な地デジ放送に関してもスクランブルがかかっています.そして視聴や録画用機器に関しても制限が多く,例えば一般向けに市販されている普通の機器を使用した場合,録画した物を(私的コピーの範囲内で)別の機械やメディアにコピーしたりといったことにすら制限がかけられています. そんなわけで,現状の家電製品で満足している人には関係無い話ではあるけれど,もっと自分の好きなように録画システムを組みたい人にとっては,アナログ放送の頃と比べて非常にハードルの高
第109回では、UbuntuをHDD&DVDレコーダRD-S502のDLNAクライアントとして使う方法を紹介しました。今回も、UbuntuからRD-S502を活用する方法を紹介します。 Wake On LAN RD-S502は、マジックパケットに反応するので、wakeonlanコマンドで電源を入れられます。wakeonlanパッケージをインストールしていない場合は次のコマンドでインストールします。 $ sudo apt-get install wakeonlan wakeonlanコマンドは、RD-S502のMACアドレスをつけて次のように使います。 $ wakeonlan 00:1C:7E:XX:XX:XX マジックパケットを送ってから、ブラウザからのアクセスに反応するようになるまで30秒ほどの時間があるので、sleepコマンドを使って、次のように実行すると便利です。 $ wakeonl
Windows XPもロクに動かず放置してあったロースペックPCを、テレビ録画機として甦らせてみた。 【目次】 (1)PCのセットアップ ←今ココ (2)HDUS関連アプリをmake (3)カードリーダー導入、そして録画へ… ロースペック機「Libretto L5」の仕様 東芝のLibretto L5(型番:L5080TNLN)というサブノート。2002年春発売。 【CPU】Transmeta Crusoe TM5800 800MHz Windows XPとの相性が悪く、当時から評判の芳しくないCPUだった。Linuxで動かす分にはそこまで酷くはないのだけど。 【メモリ】512MB 最大まで増設してこの数字。PC133 MicroDIMMという当時としても珍しいモジュール形式だったので高かった。 【液晶画面】10インチ 1280×600 VAIO Pほどじゃないけど結構な横長液晶。縦600
What's news 2011年10月1日からBSに新チャンネルが追加されました。対応するにはepgrec、epgdump、さらに必要に応じてレコーダーコマンドのアップデートが必要です。epgrec、epgdumpの対応版と、PT2向けのrecpt1のパッチ済みのファイル群をsourceforgeにアップしているので、お使いください。なお、黒friioも新チャンネル対応のコマンドがあるっぽいです。Linux板を参照するといいでしょう。 2010年4月6日テスト版をアップしました。人柱向けです。詳しくはフォーラムのこの投稿を読んでください。 2010年3月22日版の一部不具合などを修正するパッチをアップロードしました。無理にパッチを当てる必要はありません。 2010年3月22日版をアップロードしました。 最新版に合わせてepgrecの使い方を改訂しました。いちど目を通しておくとなにかの役に
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