タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

戦争と子どもに関するmatoneのブックマーク (2)

  • 「小さい人」をだますな 優しいのっぽさんの静かな怒り 感じた現代の

    5月、ある訃報がもたらされた。NHKの子ども向け工作番組「できるかな」などで人気を博した高見のっぽさんだ。のっぽさんは子どもを「小さい人」「おチビさん」と呼び、「小さい人はとても賢い」と言っていた。のっぽさんへのインタビューを振り返ると、その理由の一つに、自身の戦争体験が横たわっていたのが見えてきた。【江畑佳明】 生前最後の取材で語ったこと のっぽさんは昨年9月10日、心不全により88歳で亡くなったが、公表は今年5月10日。人の「半年は伏せてほしい」いう遺志があった。私たちは昨年7月21日、のっぽさんにインタビュー取材をしていた。亡くなる約50日前のことだ。後で聞いたところでは、これが最後の取材になったという(紙面掲載は2022年8月22日夕刊)。 取材の目的は「戦争の記憶」を聞きたかったから。終戦時に11歳だったが、その体験を語り出したのはつい最近のこと。2015年に出版された「私の『

    「小さい人」をだますな 優しいのっぽさんの静かな怒り 感じた現代の
    matone
    matone 2023/08/11
    “亡くなった日は澄み渡るような「中秋の名月」の夜空が広がっていた。のっぽさんは「僕は、風のように逝くからさ」と生前よく口にしていて、実際にそんな爽やかな日だった” 最期まで茶目っ気溢れる人だったな。
  • ウクライナ全土で急ピッチで新設される防空壕、兵士用ではなく生徒のために

    ロシア軍のミサイル攻撃を受けて破壊されたウクライナ南部の村にある学校の教室/Bulent Kilic/AFP via Getty Images ウクライナ・キーウ(CNN) ウクライナでは新しい学年は祝福で始まる。子どもたちはおめかしをして、教師に花束をプレゼントする。 だが、幸せな1日にロシアの侵攻が影を落とす。学校に戻ってくる子どもたちのために、国内の教育施設は現在急ピッチで防空壕(ごう)や地下シェルターを建設している。 学校が9月の始業式に向けて準備を進める中、多くの教育者は学校が攻撃に遭っても生徒たちの身の安全を守り、保護者を安心させることができないという事実と格闘している。「我が国の学校は防衛施設としての使用を想定して設計されていない」と、ウクライナ教育行政監察員セルヒー・ホルバチョフ氏はCNNに語った。 首都キーウ郊外の緑豊かなイルピンでは、第17学校の校舎のあちこちが戦闘で

    ウクライナ全土で急ピッチで新設される防空壕、兵士用ではなく生徒のために
    matone
    matone 2022/08/29
    憎しみの連鎖。辛い。 “2年生の(略)くんは「ウクライナが勝って、(ロシア大統領のウラジーミル・)プーチンが死ぬこと」だけが望みだと語った”
  • 1