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戦争と電通に関するmatoneのブックマーク (1)

  • 14色のペン:終戦直前の皇居、陸軍と平和の女性裸像 戦後は「いつわり」か | 毎日新聞

    三宅坂小公園の「平和の群像」。像と比して台座が妙に重厚だ。奥に最高裁判所の建物が見える=東京都千代田区隼町で2022年8月5日午後2時15分、鈴木英生撮影 昨日は終戦77年でしたね。私は毎年、今の時期の夜、皇居北隣の毎日新聞東京社から外を眺めては、周辺で終戦直前に軍人が起こしたある事件について思います。この事件は、全国の公園や駅前広場で見かける女性裸像と実は接点がある。今回は、そんなお話です。【オピニオングループ・鈴木英生】 1945年8月14日深夜から15日朝にかけて、宮城事件と呼ばれる事件が起きた。戦争継続を求める陸軍将校らが、昭和天皇への直談判や玉音放送用に録音したレコード盤の奪取を企てたのだ。 事件の舞台は、皇居のほか、現在の毎日新聞東京社のすぐ西にある近衛師団司令部(現東京国立近代美術館分室)、さらに西方向にある市ケ谷台の陸軍省(現防衛省)、南東方向にある有楽町の東部軍管区司

    14色のペン:終戦直前の皇居、陸軍と平和の女性裸像 戦後は「いつわり」か | 毎日新聞
    matone
    matone 2022/08/18
    終戦直後からこれだもんな。平和も商売。“三宅坂交差点の角地は小公園になっていて、51年建立の「平和の群像」が建つ。日本の公共空間に置かれた最初期の女性裸像である…広告大手の電通が建て、東京都に寄贈した”
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