キャリアに関するmementm0riのブックマーク (2)

  • 大企業に転職すればいいってものじゃない!大企業で働くデメリット

    1.自分で仕事を選べない 大企業の社員は、「仕事」を選ぶことができません。 大企業で働いていた時代、私の上司は「営業として入社、その後海外営業、人事、総務、広報」と多様な職種を経験していました。現在はまた別の部署で、別の仕事を担当していることでしょう。 そしてこれだけ多様な職種を経験しているのは、人自身の意思ではありません。人事が一方的に、上司へ通告したものです。上司はそれに従ったまで。 大企業のツラさはここにあります。「マーケティングをやろうと入社したのに、今は経理をやってる」なんてことはよくある話です。 果たして、「営業も人事もできます」なんて人が一流の社員と言えるでしょうか。現代社会に求められるのは、一つの分野を極めたスペシャリストです。ずっと大企業に働いているような人は、今後どんどん生きづらくなってくるでしょう。 2.勤務地を選べない 大企業で働いていると、海外転勤なんてことも多

    大企業に転職すればいいってものじゃない!大企業で働くデメリット
  • ゆとり世代がすぐ転職するのは「我慢できないから」なのか?

    現代日社会は、空前の「転職ブーム」です。 総務省の発表によると、2016年の転職者は合計306万人。 前年度より8万人増えた結果となっています。 この流れはとどまらず、今後も転職者は増えていくと思われます。 これほど転職者が多くなったのは2009年の320万人以来、リーマンショック以前の転職市場「346万人」へと着々と近づいていることになります。 転職市場の主役は「ゆとり世代」 転職市場の年齢層 出典:総務省統計局「労働力調査」 転職市場の年齢層を見ると、「25歳~34歳」の世代が77万人と最も大きい割合を占めています。 その割合の大きさは、転職者全体の4分の1を占めるほど。 転職市場の主役は現在アラサー世代の「ゆとり世代」。 ゆとり世代の存在感は、以前に増して大きくなっています。 ゆとり世代の転職がどうして盛り上がっているのか。 その理由を多角的に探っていきましょう。 非正規雇用増加も

    ゆとり世代がすぐ転職するのは「我慢できないから」なのか?
  • 1