人生に関するmementm0riのブックマーク (2)

  • 「沈黙に強くなる」とコミュニケーションはうまくいく : ライフハッカー[日本版]

    コミュニケーション , スタディ , 仕事術 , 書評 「沈黙に強くなる」とコミュニケーションはうまくいく 2014.02.18 07:30 『対人関係療法のプロが教える 誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」のコツ』(水島広子著、日実業出版社)の著者は、「対人関係療法」という精神療法が専門の精神科医。そんな立場から、コミュニケーションのための秘訣を説いた書籍が書だというわけです。 仕事柄、話し方や聴き方のハウツーを日常的に聞かれる機会が多いそうですが、そんななかで実感しているのは「コミュニケーションとは、人格と人格のふれあい」であるということだとか。それぞれ別個の存在である私たちが、それぞれの存在の橋渡しをするやりとりがコミュニケーションであるということです。だとしたら、その橋渡しをどれほど効果的にできるかがコミュニケーションのポイントだということになります。 そのような観点に基づき

  • まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯を食う為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ

    http://anond.hatelabo.jp/20140217163811 まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯をう為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ。 その宗教を客観視できるのならば、入信するのはやめておけ。 祈るだけならばイワシの頭に対してだってできるし、 祈るだけならば他者は必要ない。 あんたがそこで見た他の連中は、あんたの持ってない信仰心を持ち、あんたの知らない生き方をしてるわけではない。 信仰心が強いのではなく、ただ単に、現状の生活において他の逃げ道がないだけだ。 信仰心は依存心と何も変わらない。依存の対象が人ではなく神となるだけであって、精神的自立には結びつかない。 ただそれでも傍から見れば、“信仰厚い人”という評価がなされ、“神への感謝と敬意を忘れない人”という見方がなされてしまう。 通常の価値観の持ち主なら当然、それのどこがいけない?と思うかも

    まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯を食う為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/02/18
    なんか人間の欲求の行き着く先って感じがする。宗教
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