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ファッションに関するmemorial4のブックマーク (2)

  • 「ノーパンで履けるズボン」 1万円超なのに月商500万円、なぜ人気?

    “ノーパンで履けるズボン”をご存じだろうか。「ととのうパンツ」という商品で、最近話題になっている。 ロングタイプは1着1万9800円、ショートタイプは1着1万3200円とかなり強気な価格だが、月平均300万~500万円ほど売れているという。 「サウナでととのった後に締め付けられる下着を履きたくないと思ったんです」──プラスチャーミング代表の中川ケイジさんは、ととのうパンツを閃(ひら)いたきかっけを振り返る。 自身のうつ病の経験から、開放的なリラックス時間を創出するふんどしに魅力を感じ起業した中川さん。ふんどしの特徴を商品開発に生かせないかと検討を始めた。夏はふんどしの上にショートパンツという自身のスタイルを踏まえ、ノーパンで履けるショートパンツの開発に取り組むことに。 試作品を数種類作成し、快適さを追求するために局部に当たる部分の幅の調整を10回ほど繰り返したが、大枠のイメージもあったおか

    「ノーパンで履けるズボン」 1万円超なのに月商500万円、なぜ人気?
    memorial4
    memorial4 2024/04/14
    初めて知った
  • 大人になったいまこそ大学にファッションデザインを学びに行く

    大人になると「あのとき勉強しておけば...」と思うことがよくある。私にとって、そのひとつがファッションである。 いまさらだが、ファッションの基礎をどうにかして学んでみたい。できればガッツリしたやつがいい。 ということで今回は、学生の気持ちになって相模女子大学・生活デザイン学科の講義を受けさせてもらうことにした。 今回やってきたのは神奈川県相模原市の相模女子大学。 「生活デザイン学科」というとても楽しそうな学科のファッション講義におじゃまする。 登場するのはこの4人だ。 角田千枝先生 相模女子大学学芸学部生活デザイン学科教授。パタンナーとして、大手アパレルブランド勤務のあとフリーランスとしても活動。また、交通安全未来創造ラボ(日産自動車)の特別研究員として交通事故防止を目的とした衣服提案や啓蒙活動などを実施中。ファッションについてわからないことがあるたびに助けてくれる。 まいしろ エンタメラ

    大人になったいまこそ大学にファッションデザインを学びに行く
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