成功に関するmeomasa0929のブックマーク (18)

  • 『何の意味があるか分からないけど面白そうならやってみる。その直感はきっと正しい。』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 今回のセミナーは有鳥天酒場さんの「無料開放」でお世話になりました。 居酒屋さんってランチタイムから夜までに空き時間を設けている場合が多いですよね?その時間をイベント会場として無料開放します、プロジェクター・スクリーンも貸し出します、その代わりそのまま懇親会やってね。というもの。 便利だからという理由もあるけど、ボクがお世話になろうと思った決め手は「戸張さん達がやっているサービスだから」。 今回、サブタイトルに「東京有鳥天ナイト」と銘打ちましたが、ボクと戸張さんとのご縁がなければ実現しなかったことでした。 ■「分からないけど行ってみよう・会ってみよう」 戸張社長との最初のご縁は4年前。 このブ

    『何の意味があるか分からないけど面白そうならやってみる。その直感はきっと正しい。』
    meomasa0929
    meomasa0929 2016/06/28
    「有鳥天酒場」の戸張さんと。4年前にお会いした理由は「面白そう」以外に無かったけど、こんな結果につながった。意味より、理屈より、費用対効果より「何か面白そう」という直感がやっぱり大切。#つながりの経済
  • 『商売にコンサルタントは必要?』

    お世話になっている法人さんが、別の地域で支所を設けるということで、事業計画書や予算書などをつくっていたときの話です。 この法人は、地元ではかなり評判のよい仕事をされているので、堅実な経営をしてきたことが決算書からもうかがえます。 ところが、新しく支所を設けるとなると、信頼を高く積み上げてきた法人といえど、またゼロベースからのスタートとなります。 そこで、その経営者といろいろと打ち合わせした中で思ったことです。 将来、どれくらいの諸費用がかかるのか?については、大まかなところの数字は出ます。 ところが、どれくらいの売り上げが上がるのか?は、絶対にわかりません。 その経営者自身も次のようにおっしゃっていたことからもよく理会できると思います。 「結局、やってみなければ、わからないんだよね。」 僕には、とても不思議なことがあるのです。 それは、日頃からネット広告などを見てつくづく感じていることなの

    『商売にコンサルタントは必要?』
    meomasa0929
    meomasa0929 2016/04/11
    コンサルに限らず、売上UPの事例や手段は教われても、結果はやってみる以外にない。ダメだったら止めればいいんだから。意外な所でご紹介頂いてビックリ。ありがたいです。#SNS #成功
  • 『同業、異業種じゃなくて方向性でつながって行きたいですよね』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 先月の話になりますが、2年前に修了したマーケティング塾の同期と会って来ました。 ホームセンター社長の谷内さん(やっちー)、クリーニング店の尾上さん(のぼっち)。 SNSで繋がっているので、全然久しぶり感はないのですが。 ボクは異業種の友人が多いです。皆さんはどうですか? アトム電器もでんきやさんだけじゃなく異業種のお店もおられますが、それを嫌がられる電器店さんもおられます。 「俺たちの領域を荒らすな!」という訳です。 その気持ちも分かりますが、それはやっぱり勿体ないのでは、とも思います。 ■同業よりも同じ方向性 異業種の中にも、ただ家電でひと儲け出来ればいい的な方も居ますし、逆に地域のお客様

    『同業、異業種じゃなくて方向性でつながって行きたいですよね』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/12/09
    【経営者は孤独じゃない】同業か異業種かで区別するのはもったいない。商売人として同じ方向を向いている仲間かどうか。SNSがあればそれも容易に出来るからね。
  • アリババ騒動を見ると、小さな会社の繁栄の道が見えてくる | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営

    おはようございます。 昨日のNHKクローズアップ現代で、中国のネットショッピング大手「ネコババ」いや、「アリババ」(笑)について特集をしていました。 なんでも11月11日に行ったネット通販イベントでの売上が1兆7587億円を超えたと言うんだからすごい話です。 「爆買い」なんて言葉があるくらい、今の中国人にはすごい購買力があります。 アリババの話は以前の日を見ているようでした。 つまり、すぐに成熟社会になるだろうなと感じたのです。 あの騒動を見て、ちょっと羨ましいと思ってしまいましたが(笑)、成熟社会を生きる僕たち小さな会社はどの道を進めばいいか?そんな記事を書きたいと思います。 工業社会のビジネス 当たり前の話ですが、モノがない時代には大量生産・大量消費の工業社会的なビジネスモデルが成功します。 以前の日がそうでしたよね? 経済が成長し所得も増え、さらに消費が活性化します。 でも、それ

    アリババ騒動を見ると、小さな会社の繁栄の道が見えてくる | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
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    meomasa0929 2015/11/13
    考えてみれば老舗の大手企業は大量消費時代に伸びたビジネス。だから大手の発想が正しいとは言えない時代。面白い時代になって来ましたね。#感性社会 #つながりの経済
  • 久しぶりにあった友達はみんなひとまわり成長していた

    久しぶりの友達 はい、何年かぶりに勉強会で一緒に学んだ、異業種の友達に会いました。 集まったのは、電気屋さん、薬屋さん、注文住宅屋さん、そして僕、クリーニング屋さん。 とりとめのないメンバーですが、『エクスペリエンスマーケティング』と言う勉強会の同期です。 どうもシミ抜き修復師オノウエです。 ええ、久しぶりに会ってみて思いました。 皆成長しているな~と。 やはり、常日頃から色んな事にチャレンジしているような前向きに第一線で進んでいる人は、言動にも自信があふれています。 やっぱり行動している人は違いますね。 ほんの少しの時間ですが、スゴク勉強になりました。 異業種も同業者も同じ 今回は、たまたま業種の違う友達が集まりましたが、異業種だろうと同業者だろうと、お客様の方向を向いて常日頃から行動していれば、同業者に対しても妬みや不満など出ませんよね。 なぜって? そりゃあ向いている方向は同業他社で

    久しぶりにあった友達はみんなひとまわり成長していた
  • 『お客様から応援されるお店がやっていること』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 お店のことを応援して下さるようなお客様が沢山いると、とても助かります。そういうお店って、一体どんなことをやっているんでしょう? あ、おはようございます。 町の電器屋さんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 お客様の方から「あの店から買ってあげよう」「あの店のイベントだから行ってみよう」と応援してくれる。こんなことがあったらとても有難いですよね。 中には「そんなことってある!?」というお店もあるかも知れませんが、色んなでんきやさんを見ていますと、そういうお店って確かに存在します。 そういうお店様がやっていることは例えばコチラ。 つまり、自分のブログの中で地域の他のお店のブログを紹介されて

    『お客様から応援されるお店がやっていること』
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    meomasa0929 2015/07/29
    応援される人はすでに応援しているの法則
  • 「売上をあげたいんです!」と言ってくる人に与える最もシンプルで簡単な方法論 | naoto kimura

    よく、質問されたり後輩にアドバイスを求められたりするんだけど… 「売上げを上げていくには?」 みたいなニュアンスの質問があったりします。 「その質問が出てくる時点で売上げなんて上がんないっしょw」 というところもシンプルに思ってしまうもののまともにアドバイスする事もあります。 それはスーパー簡単です。 「毎日やる事、結果が出るまでやり続ける事」(最低でも数年) 割とみんなキョトンとするんですが、意外と簡単ですよね? ジャンルは様々です。 僕みたいに… 「ブログを書き続ける」 事も一つだろうし、特に「ネットを使わない」そんな方でもサロンワークにおいて大事にしている事(成果になっている事)をひたすらやり続けています。 僕が見てきた中では沢山の方に支持されてきた人はそういう部分が必ずある様に思います。 ジャンルはなんだっていいんです。 一つの方法論としてはその「継続性」 後はとにかく… 素直であ

    「売上をあげたいんです!」と言ってくる人に与える最もシンプルで簡単な方法論 | naoto kimura
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/07/25
    シンプル。だけど正解。
  • 『「皆の為に旗を振る人」になった方がお得な3つの理由』

    おはようございます。 町の電器屋さんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 先週、台風が直撃した日の夜、こちらの懇親会に参加して来ました。 (※セミナーは既に終了していますので、あしからず) セミナーの方は今回、部の別の社員に参加してもらったので、ボクはコメント出来ないんですが、4人の講師の方と知り合いということもあり、ご好意で混ぜてもらったのでした。 懇親会と云えど、セミナーの余韻冷めやらぬ場は熱気に溢れ、とっても有意義だったのでした。 色んなお話しが聞けた中で、マーケティングコンサルタントの松野恵介さんと美容室専門コンサルタントの平松泰人さんが共通して話されていたことに感じ入るものがあったので、ちょっとご紹介。 「キャップ」こと、松野恵介さんのブログ http://www.gaea318.com/blog 「まちゃ」こと、平松泰人さんのブログ http://ameblo.jp/o

    『「皆の為に旗を振る人」になった方がお得な3つの理由』
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    meomasa0929 2015/07/21
    「みんなのため」に動くことは損じゃない。
  • 『久しぶりに勉強を共に学んだ塾の同期に会って色々な事を思いました。』

    SNSで繋がっているから分かる おはようございます、シミ抜き修復師の『のぼっち』です! SNSをしていると、会う約束も早い早い(笑) 今や、誰もがTwitterやfacebookを使っている時代、で、誰かが大阪に来るで~、みたいに情報が入ったら、ほなご飯でも行こうや♪、みたいにトントン拍子でお事会が決まります。 常にSNSでやり取りをしているので、実際に会うのは久しぶりだけど、いつも会っている様な不思議な感覚でした。 共に勉強をした、異業種の友達に会って、お話ししたんですが、この2年間で世の中も、変化したし、同期の皆んなも成長したんだなと感じました。 まずは、いつもお世話になっている、『ブティック FOCUS』さんで、マイマイさんとキクちゃんと、お話ししながら待ち合わせ♪ そうこうしている内に、長崎のエリンギ農家のエリンちゃん登場です♪←ホームページ。 ココのジャンボエリンギは、インパク

    『久しぶりに勉強を共に学んだ塾の同期に会って色々な事を思いました。』
  • 『サラリーマンですら市場で評価されなければならない時代。個人店はなおさら。』

    どちらも、これからの時代IT化やロボット産業の発展に伴い、職場が人から機械に置き換わって行く。特に人手が集まりにくい中小企業ほど。 そうなると人の方は少数の正社員と多数の非正規雇用の二極化が進む。ではその正社員で居続けるにはどうすればいいか? この切り口から個人の情報発信の必要性を指摘してくれています。 大手だと採用時にFacebookアカウントをチェックする所も既にあるらしいし、そうでなくても大手に入社出来ても、10年後どうなってるかなんて誰にも分からない時代です。 ■「上司の評価が全て」では社員もその会社もお話しにならない ボクもサラリーマンの立場でブログ書いていますけど、昔のように上司に評価されることだけ考えているようではお話しにならない。サラリーマンだから勤務時間外で書いていますけどね。 極論でも何でもなく、多くの企業が新卒以外で欲しいと思う人材は、「会社という肩書が外れても通用す

    『サラリーマンですら市場で評価されなければならない時代。個人店はなおさら。』
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    meomasa0929 2015/06/10
    会社のヒエラルキーだけ見てるサラリーマンが生き残れない時代。個人店が情報発信しないのは致命的。
  • ネットでファンを作ると、アンチファンもできる。でもこれを知っていれば大丈夫!

    ファンがいる人には、アンチファンもいる内藤です 僕は、ひとりひとりがネットでファンを作ろう!と言っているわけですが、残念ながらアンチファンもできます。 アンチがいない人はいません。 ネットで発信していると何かしら批判されたり、悪意のあるコメントが付いたり、誹謗中傷されることがあります。誰でもされたら嬉しくないですよね。それが怖くて、あるいは実際に受けて嫌になってブログをやめてしまうとか、facebookが怖くなったとかいう人もいます。 僕も以前カスタマイズのアメブロをやっていたときに、名指しでボロクソに書かれたことがあります。最初見たときはへこみましたね〜。「なんでこんなこと書くの?」と。 しばらく、また批判されるんじゃないかと、おそるおそる記事更新してました。 僕の場合は炎上したわけではなかったので、大したことなかったかもしれませんが、「こういうのって当にあるんだなぁ」と思わされました

    ネットでファンを作ると、アンチファンもできる。でもこれを知っていれば大丈夫!
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    meomasa0929 2015/06/08
    「自分を嫌いな人は元々いる。ただ気付いていないだけだったんだ。」 「アンチを気にしてもしょうがない(笑)」
  • 『販促物という名のスタッフを雇ったと考えてみよう』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 おはようございます。 町の電器屋さんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 売り手にとって粗利益がハッキリ分かる商品と違い、販促物って効果が見えにくいものですよね。 だからどうしても見えている費用の部分に目が行ってしまう。 中には、効果が分からないもの=無駄遣いとばかりにコストカットされちゃうお店さんも無きにしも非ず。 経営者なら無駄な出費は極力抑えたいものですし、この気持ちもよく分かるんですね。 ただ販促物というのは上手く使えば、アナタとまだお付き合いのないお客様に、店の存在を知らせてくれたり、取扱っている商品やサービスを伝えてくれたりしてくれる存在なんです。 これ、今の仕事に加えて自

    『販促物という名のスタッフを雇ったと考えてみよう』
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    meomasa0929 2015/05/14
    販促物は「費用を払う」より「雇った」と考えてみよう。
  • 『的は徐々に当たればいい。まずやってみること。』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 おはようございます。 でんきやさんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 以前マーケティング塾に参加した際、一緒に学んだある女性経営者の方が、「40代は女性にとっての転換期。彼女達を応援するビジネスがしたい」とサイトを立ち上げ、その感想を聞かれたことがあったんですね。 ボクはそのサイトに「その人らしさ」を感じられなくて、「これは違うんじゃない?」って意見したんです。 その時は当にそう思い、良い方向になればと意見したんですが、その後の彼女を見て、間違っていたのは自分じゃないか?と思うようになったんですね。 何故かと云うと、彼女はボクが違うんじゃない?と言ったそのサイトを拠点に、情報発信や

    『的は徐々に当たればいい。まずやってみること。』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/04/13
    最初から完璧に行くなら、今ごろ世の中は成功者で溢れているはず。現実そうじゃないんだから、上手く行くように手直しして当たり前。
  • 『ブランドを作るのは「売れる商品」より「好きな商品」』

    おはようございます。 でんきやさんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 あまり売れない「死に筋商品」をカットする ― 。 商売である以上、避けて通れないことではあります。出来るだけ在庫を抱えず如何に商品を回すかは、店舗経営の生命線の一つですからね。 だからと言って、「売れている」「機会損失を避ける」という理由だけで商品構成してしまっていいのかというと、それもまた難しい問題。 それは競合他社もきっとそうしているからです。 ■何処へ行っても売れ筋ばかり並んでて楽しい? 実はこの話、勉強仲間のホームセンター経営者さんが書かれていたこと。少し抜粋させてもらうと、 効率が悪いからと、自店も競合他社も死に筋商品をカットすると、 その地域ではどこも売っていない、ということになります。 結果、お客さんから見たら『どこもみんな同じ!』。 何の違いも感じません。同じ商品を買えるところが色々あるだけ。 ぜ

    『ブランドを作るのは「売れる商品」より「好きな商品」』
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    meomasa0929 2015/04/10
    「好きと愛着」がブランドをつくる。売れ筋とは限らないんだなぁ。
  • 『100の失敗を教訓にするより、1の成功を真似した方が早い』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 月に一度、こうやってメンバー店さんの元気な顔にお会いするのがとっても楽しみですね。 アトム電器の会議では、必ず毎月メンバー店さんご自身の成功事例発表があります。 中には、 「成功はいいけど、上手く行ってない例もあるでしょ?」 「成功よりも失敗の方に教訓が含まれているんだから」 とのご意見を頂くこともありますね。 まぁ、確かにそうかも知れませんが、それでも失敗より成功を沢山知った方が良い、と思います。 ■当の失敗は「行動しないこと」 失敗事例から教訓を得られることも確かにあるかも知れませんが、その弊害もあります。それは、 教訓を得れば得るほど行動しなくなること 当の失敗とは正にこれです。

    『100の失敗を教訓にするより、1の成功を真似した方が早い』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/04/08
    本当の失敗は「行動しないこと」
  • 『近隣の同業者さん、嫌いじゃないですよ^^』

    秋田 湯沢 ストーブ分解掃除・修理・エアコン工事・ハウスクリーニングの店 ほそや電器(アトム電器倉内店)秋田県湯沢市のほそや電器(アトム電器倉内店)です。 当店の家電販売・修理・工事・ハウスクリーニングで お客様が笑顔になり快適な生活を送ることが出来ますように。 秋田湯沢のほそや電器(アトム電器倉内店)細谷朋子です('-^*)/ いつもわたしのブログに登場するこの方の記事を読んで、「うんうん、そうだそうだ!」と激しく共感しました。 でんき屋さんに限らず、同業者(ライバル店)の存在をかなり脅威に感じていたり、敵対心を持ったりしている人も少なからずいるのではないかと思います。 当店が秋田湯沢に店をオープンした当初も「あんたらみたいなのが店開いてもらっちゃ困るんだよ!!」 と、文句を言いにきた業者さんがいたんですよね~(^_^;)(実話です) この辺の人にしかわからない話だけど「ほそや」って名字

    『近隣の同業者さん、嫌いじゃないですよ^^』
  • 『迷った時こそ「足るを知る」から始めたい』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 おはようございます。 街の電器屋さんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 昨日はアトム電器のご加盟店さんと膝を突き合わせての面談会でした。 店舗経営って誰彼に相談できるものではないので、業績の善し悪しに関わらず「これで良いのか?」という不安は常に付きまといますよね。 そういう時、課題や方向性の交通整理をするのに、部であるボク達を利用してもらっています。 面談して下さった加賀小松店さんも感想をアップして下さっています。 もうかれこれ3年続けていますが、続けてみてボク達がお話しに臨む際に気を付けるようになったことが1つあります。 それは「課題探しから入らない」ということです。 ■迷った時

    『迷った時こそ「足るを知る」から始めたい』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/02/20
    迷いを「どこから」「どこまで」の間にあるものか、認識することが大切。
  • 『一流な人は地味な事もしっかりやっている。』

    サラリーマンもソーシャルメディアでビジネス活用しようブログ 今は個人もメディアになる時代です。”サラリーマンもソーシャルメディアを活用して発信力をつけないといけません。 「発信力」「編集力」を身につけて圧倒的になろう! 今日は東京の展示会に行ってきます。 いい会社、いい商品と出会えますように。 通販バイヤーのイッシーです。 ◆一流な人は地味な事もしっかりやっている。 先日、ジェイアール名古屋タカシマヤのバレンタイン特設会場に行ってきました。 平日の会社帰りですが、多くの人でいっぱいでした。 ここの売場は日一のバレンタインチョコを売るらしい。 だからか?売り場の熱気はハンパなく 当然ながら多くの女性たちの人波をかき分けて ゆっくりは見れませんが売り場を見て来ました。 平日の夜なのに 有名パティシエたちが売り場にいて 自ら販売をし、紙袋や箱にサインをしたり 握手したりしてます。 サインしてい

    『一流な人は地味な事もしっかりやっている。』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/02/13
    派手なことに目を奪われがちだけど、とっても大切なこと
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