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コワーキングに関するmia-noharaのブックマーク (2)

  • 湘南のコワーキングスペース4社が連携し都内向け新サービス

    湘南エリアのコワーキングスペース4社が連携し、都内向けのビジネスサービス「WORKATION shonan(ワーケーション湘南)」を発表した。 WORKATIONは、WORK(ワーク)とVACATION(バケーション)を組み合わせた造語。仕事と休暇の中間という意味合いで複数の企業やサービスで使われ始めた言葉だが、会議やアイデア出し、チームビルディングなどの「仕事」をする場所として、湘南エリアのリゾート感のあるコワーキングスペースを活用してもらおうと4社がタッグを組んだ。 参加コワーキングスペースは、逗子の「Coworker's Kitchen(コワーカーズキッチン)」、鎌倉の「Think Space(シンクスペース)」、藤沢の「NEKTON FUJISWA(ネクトンフジサワ)」、茅ヶ崎の「チガラボ」の4社。 「働き方改革を旗印に、これまで湘南で働いていた人たちのような多様なありかたが認めら

    湘南のコワーキングスペース4社が連携し都内向け新サービス
    mia-nohara
    mia-nohara 2018/05/09
    "WORKATIONは、WORK(ワーク)とVACATION(バケーション)を組み合わせた造語。"
  • 本を中心とした施設が神保町の文化を受けつぐ ――UDS中川敬文さんインタビュー

    4月11日、東京・神保町の岩波ブックセンター(信山社)跡地に、「神保町ブックセンターwith Iwanami Books(以下、神保町ブックセンターと略記)」という商業施設がオープンした。開店前日に内覧会を兼ねた説明会があり、プレスリリースを見てからずっと楽しみにしていた神保町ブックセンターにようやく足を踏み入れることができた。 「を読む人」の大きなイラストや「BOOK CAFE WORK」という文字、そして夜間のライトアップを別にすれば、神保町ブックセンターの外観は旧岩波ブックセンターの雰囲気をかなり受け継いでいる。入口をはいってすぐに小さな平台があり、ここには新刊や話題のが並んでいる。この佇まいからも、旧岩波ブックセンターとの連続性を強く意識していることが伺える。

    本を中心とした施設が神保町の文化を受けつぐ ――UDS中川敬文さんインタビュー
    mia-nohara
    mia-nohara 2018/05/08
    ”やはり書店だけの収益でやっていくのは難しい。そこで事業モデルとしては、飲食とコワーキングスペースだけで成立するように設計したという。”
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