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ブックマーク / diamond.jp (2)

  • 顧客がお金持ちばかりの占い師が教えてくれた成功の秘訣は「幸運の流れに乗るには、自分の○○を知れ!」

    1975年生まれ。設計職として企業に就職するも、2003年、アメリカを旅して夢実現に目覚め、音楽活動を始めて設計職と兼業するように。成功を焦る気持ちから自己啓発やスピリチュアル関連のセミナーや講座に通いつめ、借金を重ね始める。2008年リーマンショックのあおりを受けて失業。借金に加えて、友人知人からの裏切り、原因不明の皮膚病、メンタル不調などの不運に次々と見舞われる。2009年、音楽活動を格化させ、夢実現を模索するが、さらに増える借金に行き詰っていたところ、「成功するにはお金持ちの実態を知ればいい」と思いつき、2010年より外資系高級ホテルでアルバイトの客室担当スタッフとして働き始める。しかし、お金持ちたちの実態を見て、それまで信じてきた自己啓発やスピリチュアルのノウハウに疑問を持ち始めていたところ、2011年、死んだ祖父との対話が突然始まる。2013年、祖父との対話の内容をブログで開設

    顧客がお金持ちばかりの占い師が教えてくれた成功の秘訣は「幸運の流れに乗るには、自分の○○を知れ!」
    mia-nohara
    mia-nohara 2018/05/05
    “生き方の理想を描く時には、  自分の人生で一番時間を割いてきたこと、  一番時間を割いて考えたことを思い出すといいわ。” 自分の場合は、読みまくって書きまくることだと思う。
  • 一生フリーで生きていくために、自分でメディアを作った――都築響一の場合。【後編】

    1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年に退職。同年、電脳マヴォ合同会社を立ち上げ、代表社員になる。著書に『サルまん』(小学館)、『ファミ通のアレ(仮題)』(アスキー)、『私とハルマゲドン』(ちくま文庫)、『篦棒な人々』(河出文庫)、『竹熊の野望』(立東舎)、『サルまん2.0』(小学館クリエイティブ)等。 フリーランス40歳の壁 「仕事相手が全員年下」「自己模倣のマンネリ地獄」「フリーの結婚&子育て問題」……物しか生き残れない「40

    一生フリーで生きていくために、自分でメディアを作った――都築響一の場合。【後編】
    mia-nohara
    mia-nohara 2018/05/05
    "でも一番大切なことはブレないこと、好きなことだけをやることだと思います。ブレて「何でもやります」というから、長期的に仕事は来なくなる。"
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