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コーヒーに関するmichiyrmのブックマーク (3)

  • カリタドリッパー101.102の淹れ方|初心者でも失敗しない注意点とコツ

    2023.08.24 更新 コーヒー粉の蒸らしやお湯の温度、お湯を注ぐ量と速さなど、カリタドリッパー101や102で試されたはずです。 カリタドリッパー101や102の学び方としては、雑誌や書籍、YouTubeなどさまざまだと思われます。けれども「好きなコーヒーの味にならない。」と半分あきらめていませんか? それもそのはず、想像するコーヒーの美味しさにならないのは、YouTubeや雑誌の良いところだけを切り取って練習しているからなのです。 切り取り練習には一貫性がありません。練習量も足りないとなれば、あなたの好きな味になるか?は難しいです。 なぜ店主に、この良いとこどり練習や練習不足がわかるのでしょうか? 店主は、1999年にコーヒー専門店を開業してから現在もカリタドリッパーの練習と研究を続けているからです。 過去には、あなたと同じ良いとこどり練習したために、コーヒーの淹れ方で挫折した経験

  • 自家焙煎から始まった世にも恐ろしいコーヒー沼の話 - ソレドコ

    みなさん、こんにちわ。 わたしはコーヒーをあればあるだけ飲んでしまう、そう“ガブ飲み派”です。 そしてもともとはコーヒー嫌いだった夫も、味覚が変わったのか数年前からコーヒーをよく飲むようになり、こちら側へ仲間入り。 ようこそ、コーヒーの世界へ! これで心置きなくガブ飲みできる! 外出のたびにカフェやコーヒーショップに誘いやすくなる! なんて思っていたのですが、夫の持つある特殊能力によって少々目論見が外れました。彼は嗅覚と味覚がやたら鋭いのです。 スタバはおしゃれ。だけど高い 夫はにわか“ガブ飲み派”のくせに、スーパーで売ってる大容量かつ、お値打ち価格のコーヒー豆は「まずい」と言いよるんです。ほいでスタバの豆は「美味しい」と言いよるんです。 じゃあ休日は最寄りのスタバに行くじゃないですか。コーヒーだけだと物足りないからスコーンとかシナモンロールもべたいじゃないですか。はいはいちゃんと人数分

    自家焙煎から始まった世にも恐ろしいコーヒー沼の話 - ソレドコ
  • 競合店ができても、ドトールの売り上げがあっさり元に戻るワケ

    競合店ができても、ドトールの売り上げがあっさり元に戻るワケ:ノッている会社は、ここまでやっている!(1/7 ページ) コーヒー業界が熾烈な競争を極めている。喫茶店、ファミリーレストラン、コーヒーチェーン、コンビニ、サードウェーブなど、さまざまな業界が参入しているが、そんな中で堅調な売り上げを伸ばしているコーヒーチェーンがある。ドトールだ。 どんなビジネスも競争は熾烈(しれつ)を極めているが、この20年ほどで、これほどまでに環境が激変した業界はないのではないか。そんなふうに思えるのが、コーヒー業界だ。 ファミリーレストランはじめ、コーヒーを飲める店は大きく拡大した。ファストフード店も次々に格安コーヒーを展開。さらにスターバックスコーヒーなど海外の新しいカルチャーもやってきた。100円で飲めるコンビニコーヒーの爆発的なヒット。そして、サードウェーブと呼ばれるハイクオリティコーヒーのブーム……。

    競合店ができても、ドトールの売り上げがあっさり元に戻るワケ
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