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日本と津波に関するmieki256のブックマーク (6)

  • 【地震】 岡村眞 「蟹ヶ池は6500年間で15回程度津波記録を確認できた。」 - scanner’s blog

    kw 岡村真 高知大学 土佐市 池 7000年 16回 [1] 南海トラフの巨大地震モデル検討会(第35回)及び首都直下地震モデル検討会〔第17回)合同会議 岡村眞委員提供試料 参考試料1(12page) http://www.bousai.go.jp/kaigirep/chuobou/senmon/shutochokkajishinmodel/17/pdf/sub1.pdf 「蟹ヶ池は6500年間で15回程度津波記録を確認できた。」 [2] 第 21 回 GSJ シンポジウム「古地震・古津波から想定する南海トラフの巨大地震」 地形・地質記録から見た南海トラフの 巨大地震・津波(南海地域の例) 宍倉正展 産総研 活断層・地震研究センター GSJ地質ニュース Vol. 2 No. 7(2013年7月) https://www.gsj.jp/data/gcn/gsj_cn_vol2.no7_2

    【地震】 岡村眞 「蟹ヶ池は6500年間で15回程度津波記録を確認できた。」 - scanner’s blog
  • 平安時代に起きた巨大津波の痕跡か 山形 庄内砂丘 | NHKニュース

    東北の日海側、山形県でこれまで知られていない高さ30メートルを超えるような巨大津波が起きていた可能性を示す痕跡が、山形大学の調査で新たに見つかりました。津波だとしたら県の想定の16メートルを大幅に超える高さとなり、専門家は「防災対策へつなげるため今後も総合的な研究が必要だ」と指摘しています。 地質学が専門の山形大学の山野井徹名誉教授の研究チームは、海岸から内陸におよそ1キロほど入った斜面にある泥の層に注目しました。泥の層は標高25メートルから37.9メートルの付近にあり、含まれていた植物から年代を測定したところ、西暦1000年代から1100年代前半、平安時代後期にできたと見られることがわかりました。研究チームは津波によって低い所にあった近くの沼の泥が巻き上げられたと見ています。 山形県の想定では、津波の高さは最高で16.3メートルで、今回の痕跡が津波によるものだとしたら、想定を大きく上回

    平安時代に起きた巨大津波の痕跡か 山形 庄内砂丘 | NHKニュース
    mieki256
    mieki256 2017/03/22
    「日本海側、山形県でこれまで知られていない高さ30メートルを超えるような巨大津波が起きていた可能性」…ちなみに太平洋側も…何十mだったっけ…
  • <日本海津波>最大波10分前後で到達 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    山形県が明らかにした日海の大地震で発生する津波の浸水、被害想定の案は、従来想定を大きく上回る津波が、短時間で海岸に押し寄せると予測した。死者は最大5250人に達するなど、深刻な被害状況を推測する一方で、住民意識の向上で減災効果が見込まれるとも指摘。想定案の浸水予測と被害予測を詳しく読み解いた。 【忘れないあの日】押し寄せる津波の恐怖 浸水想定案によると、震源がF30断層の場合、酒田市飛島(勝浦)は地震発生の5分後に最高水位3.5メートルに達する。F34では鶴岡、酒田両市の各地域も8~14分で最大波が押し寄せる。専門家は「第1波が高く、到達が速いのが特徴だ」と指摘。最短で約30~40分後に最大波が到達した東日大震災とは異なり、日海側の津波対策の難しさが如実に表れた。

    <日本海津波>最大波10分前後で到達 (河北新報) - Yahoo!ニュース
  • ネットデマ速報(中の人) on Twitter: "【警報】仏の専門機関が福島原発の海洋汚染をシミュレーションしたとして拡散されているデマ画像。実は左上にあるNOAAは「アメリカ海洋大気庁」の略で、よく見ると単位は「センチメートル」。海洋汚染ではなく、単なる「津波の高さ」の解析図です。 http://t.co/SNG1Sx9XQa"

    【警報】仏の専門機関が福島原発の海洋汚染をシミュレーションしたとして拡散されているデマ画像。実は左上にあるNOAAは「アメリカ海洋大気庁」の略で、よく見ると単位は「センチメートル」。海洋汚染ではなく、単なる「津波の高さ」の解析図です。 http://t.co/SNG1Sx9XQa

    ネットデマ速報(中の人) on Twitter: "【警報】仏の専門機関が福島原発の海洋汚染をシミュレーションしたとして拡散されているデマ画像。実は左上にあるNOAAは「アメリカ海洋大気庁」の略で、よく見ると単位は「センチメートル」。海洋汚染ではなく、単なる「津波の高さ」の解析図です。 http://t.co/SNG1Sx9XQa"
  • 津波想定 1分で到達の島は 山形・飛島 NHKニュース

    過去に津波を伴う大地震が起きている日海について、国の検討会は、各地を襲う最大クラスの津波の高さについて初めての想定をまとめ、26日、公表しました。 山形県酒田市の沖合にある飛島は、想定される最も近くの断層で地震が起きた場合、発生から1分以内に高さ30センチ以上の津波が到達すると推計されています。 飛島は酒田市の中心部の港から北西におよそ40キロにある人口231人の漁業が中心の島です。 これまで山形県の想定では、飛島への津波の到達時間は7分から8分とされてきました。 島では高台に上る避難路を設け、2年に1度は島の大勢の人が参加して避難訓練を行っていて、その結果、5分ほどで避難できるようになりました。 しかし、島の人口のおよそ3分の2は65歳以上の高齢者が占めていて、地域の消防団は、これ以上、短時間で避難するのは現状では難しいと話しています。 消防団の分団長を務める間俊明さん(66)は、「

  • 日本海側の津波の高さ 想定を公表 NHKニュース

    過去に津波を伴う大地震が起きている日海について、国の検討会は、各地を襲う最大クラスの津波の高さについて初めての想定をまとめ、26日、公表しました。 早いところでは地震の発生から1分以内に津波が到達し、場所によっては平地の津波の高さが10メートル以上に達すると想定されています。 日海では、平成5年の北海道南西沖地震や、昭和58年の日海中部地震など、過去に津波を伴う大地震が起きて、沿岸の地域に大きな被害が出ています。 このため、国の専門家による検討会は、海底の地形や地層に残された津波の堆積物の調査などの研究を基に、北海道から九州にかけての日海で想定した60の断層について、検討を進めてきました。 そして、マグニチュード6.8から最大で7.9の規模の253のパターンの地震の起こり方から各自治体で最大となる津波の高さなどを推計し、26日、その結果を公表しました。 それによりますと、北海道や山

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