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FinTechに関するmikage014のブックマーク (7)

  • メルカリの海外視察を聞いて感じた世界の先進国と日本の差 - megayaのブログ

    connpass.com メルカリには海外に勉強のために行ける制度があるらしい。それを利用して海外に行ってきた人たちが、国外のトレンドを紹介するイベントをやっていたので行ってきた。 ちなみにメルカリの海外への支援制度は以下のような形であり、かなり好待遇な制度であることがわかると思う。 好きなときに行きたいところに行ける 業務扱い 通訳や旅費などをほとんど支援してくれる 社外の人も一緒に行ける 海外エンジニア系のニュースは見ていたつもりだけれど、やはり現地に実際に行ってきた人の話を直接聞くと衝撃を受けるものが多かった。 今回のイベントでは、 上海 エストニア・フィンランド シンガポール ニューヨーク という四カ国にわけて紹介された。それぞれ聞いた内容を箇条書きにしていく。 上海 上海に行った理由 ・上海のすすみっぷりがヤバイと社内で話題になっている ・シェアバイクサービス:mobike,

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  • アリババ日本上陸 スマホ決済の衝撃 日本は現金の呪縛から逃れられるか 【フィンテック最前線】(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いつでも、どこでもスマホで決済[上海発]日経新聞が8月16日付朝刊の1面トップで「中国ネット通販最大手のアリババ集団(浙江省)は来春にも、日でスマートフォン(スマホ)を使った電子決済サービスを始める」と報じました。 すでにローソンが1月からアリババ集団の電子決済「支付宝(アリペイ)」を全国の店舗に導入するなど、日上陸はすでに始まっていました。 実は、スマホを使った第三者決済サービスの普及ぶりを現地調査するため、8月前半のちょうど1週間、上海を訪れていたので、非常に興味深かったです。 現金決済が主流の日と異なり、中国ではこの2年の間に、もともと日のデンソーが開発したQRコードを利用したアリババ集団の「アリペイ」と騰訊控股(テンセント)の「微信支付(ウィチャットペイ)」が一気に普及し、いつでも、どこでも、何でもスマホで支払えるようになりました。 中国では、固定通信サービスの施設が十分で

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  • 貧テックがヤバすぎる - novtanの日常

    今日、目に入った2つ。 cash.jp これさ、ほとんど質屋と一緒で実質融資なわけ。で、融資は金利が規制されているわけ。で、現状質屋だけは実質金利規制がちょっと緩い(月利換算9%)んだけど、質屋の場合はいつでも弁済できるようにしなきゃならないので、当に借りてた期間だけの利息になるわけ。ところがこいつは固定で15%ですよ。2ヶ月の期限まで返さなければまだしも、直後に返したら日利15%。年利に換算すると…ちなみに、質屋営業法での許可は取ってないのでいずれにしてもアレ。 で、こういう「手数料」名目で規制を逃れようとしているパターンが結構見受けられるのね。 例えば、最近流行っている早給システム。これいっぱいあるから見てみるといいよ。これも手数料を金利に換算したら「暴利」に近い。ぶっちゃけ、みんなが忌み嫌う「銀行のカードローン」のほうがこういう用途だったらよっぽど良心的なわけ。というか、消費者金融

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  • フィンテックは”貧テック”?ーー日本において金融とテクノロジーが存在感を増すために必要なこと - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Tech and Life」をテーマに開催された「THE BRIDGE Fes」。100社のスタートアップのブースが会場にひしめく中、中央のステージではトークセッションが開催された。 稿では「日はなぜFinTechスタートアップが少ないのか?」のセッションの模様をお伝えする。「FinTech(フィンテック)」は、金融関連テクノロジー。ビットコインをはじめとする仮想通貨や決済、資産運用、クラウドファンディングやレンディングなど含まれるテーマは幅広く、スタートアップも増えている分野だ。 同セッションのゲストは、インフキュリオン 代表取締役、一般社団法人FinTech協会 代表理事の丸山 弘毅氏、マネーフォワード取締役、マネーフォワード Fintech 研究所長の瀧 俊雄氏。モデレーターは、 日経BP 日経FinTech 編集長の原 隆氏が務めた。 日はフィンテックが少ない? 原氏:昨年

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  • ブロックチェーンで余剰電力をご近所で売買

    ビットコインを支えるテクノロジー「ブロックチェーン」で、ブルックリン・マイクログリッドの加入者は近所で発電された再生可能エネルギーを、ピア・トゥ・ピアのネットワークで売買している。 by Elizabeth Woyke2017.04.21 17 36 15 0 もし、自宅の太陽光パネルが必要以上の電気を生み出していたら、余った分を電力会社に販売できる。では、電力会社ではなく、ご近所に販売できるとしたらどうだろう? LO3エナジーのシステムは、地域で生み出された太陽エネルギーを、誰でも売り買いできるようにするために開発された。システムは、電力を円滑に取引し、取引を記録するために、ブロックチェーン(電子通貨ビットコインを支えている電子台帳テクノロジー)を使う。 LO3の創業者ラリー・オルシニCEOは、電力会社を介さず、地域内で電気を取引することでエネルギーを供給するのは、電力を長距離で送るより

    ブロックチェーンで余剰電力をご近所で売買
  • ユーザー体験から紐解く「個人間送金」アプリの仕組みと歴史(日本編)

    paymo、KyashLINE Pay、Yahoo!ウォレットなど、 最近かなりの盛り上がりをみせている個人間送金アプリ。 以前書いた記事(ここらで世界一わかりやすく「FinTechとは何か」を説明しよう。)でいうところの「お金を送る」に当たるこの領域だけれども、特にpaymoとKyashはやり方が特徴的で、日のFinTech時代をつくっている革命感があり、大変面白い。 実際それらのサービスを比べてみると、個人間送金とひとくちに言っても取得している免許や法における立ち位置が全く違うので、それ故サービスの内容も同じ体験ではない。 では一体、どこがどう違って、それはなぜそうなっているのか。 新聞やらで説明してるのはいくつか見たけれども、なんか難しい言葉やふわふわしたことばかりで意味不明だったので、天邪鬼な僕は一旦、それぞれの個人間送金アプリの体験においてデメリットだけをまとめてみた。 この

    ユーザー体験から紐解く「個人間送金」アプリの仕組みと歴史(日本編)
  • TechCrunch

    EduFi, a fintech startup that enables financially strapped students to secure loans for their education, has raised $6.1 million in a pre-seed round led by Zayn VC with participation from Palm Drive C

    TechCrunch
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