前回の記事のタイトルが「タンスにゴン」みたいだなと開くたびに思いながら結構間が空いてしまいました。 先週の土曜日はワイルドリバー荒川さんの参加されているテングモデラーズの展示会があったので見に行ってきました。 詳しくは他の方がブログで書いておられると思うので私は詳しくは書きません^^; 凄い作品ばかりでずーっと見ていても飽きませんでしたよ。 飛行機モデルはあまり作りたいと思わなかったんですけど展示会で凄い作品見たら作りたくなりますね。 で、日曜日は幕張メッセで行われた全日本模型ホビーショーに行ってきました。 あまり新製品自体に興味はないのですが、私が行きたかった理由はこれ! ハセガワのブースで販売されているジャンクパーツです。 その他グッドスマイルカンパニーの極薄刃ニッパーや1/144のエッチングでできた梯子や足場を購入。 思いのほか散財してしまいました>< 会場ではガンプラビルダーワール
千値練×T-REX「1/16 機動歩兵」は2014/01/17頃店頭でご購入いただけるかと思います。 前回のブラックゲッターに引き続き、機動歩兵のレビューをお送り致します。 パッケージとパーツ一覧 パッケージに使用しているイラストはこの商品のために加藤直之氏が描き下したものになります。 また初回購入者特典で写真右のポストカードも封入されます。 ロバート・A・ハインライン原作「宇宙の戦士」から 日本SF界に多大な影響を与え、現在でも根強い人気を持つ「スタジオぬえデザイン版」機動歩兵を 加藤直之氏監修の元、立体化しました。 設計 「T-REX」前野氏が担当。 比較 WF(ワンダーフェスティバル)・Web限定で販売した「組立式」(画像左)との比較。 RIOBOTシリーズでも見られる拘りのフル彩色は本アイテムでも健在。 オリーブドラブで再現された本体色はツヤのないマットな質感になっており、深みのあ
日本の「軍艦」などを祭っている台湾南部・高雄市の道教霊廟(れいびょう)「紅毛港保安堂」の新堂が完成し、仮堂から神像や神艦を遷座する落慶祭がこのほど行われた。 高雄は日本統治時代、海軍と軍港の街として知られた。同堂によると、終戦直後、漁師が漁網にかかった頭蓋骨を地元の廟に祭って慰霊したところ、大漁が続いたため、1953年に保安堂を建立。その後、頭蓋骨が「日本海軍38号哨戒艇の艇長」を名乗って漁師の夢枕に立ち、「部下を日本へ連れて帰れなかったのが残念」と語ったと伝えられている。そこで漁師有志が90年ごろ、「魂だけでも帰れるように」と、「日本の軍艦」の模型を作り神艦「38にっぽんぐんかん」として奉納、追悼供養したという。 港に面した旧堂は再開発で2007年に移転を迫られ、堂管理委員会では神艦などを仮堂に遷座し、08年から3500万台湾元(約1億2200万円)を投じて新堂を建設。うち100万元(約
[★★★] 工作の組立レベル-3/CHALLENGE LEVEL-3 標準的なキットです。モーターで動くので、配線などが必要です。(製作時間の目安:120~180分) https://www.tamiyausa.com/shop/educational-construction/arm-crawler/ https://www.tamiya.com/japan/products/70211/index.html This unique kit is fitted with four rotating tracks: one on each side of its body, plus one on each of its two arms. The arms themselves can also rotate gripping onto slopes or raised surface
はじめに。 今回も快く『飛ばない理由Vol.3』を公認していただいた小林誠氏に感謝です! SA誌本家『飛ぶ理由』の感想文的な展示会ですが 毎回楽しく遊ばせて頂いてますm(_ _)m オリジナルメカ+ショートストーリーという形式で順位付けもない展示会ながら 第1回/2回に引き続きツイッターや口コミながら前回前々回にも増して多くの方に 参加して頂きまして、本当に有り難うございました!! 今回も素晴らしい作品と作者自身によるストーリーが織りなす見応え有り、 読み応え有りの楽しい展示会となったと思います。 それでは参加者の皆さんも、観に訪れていただいた皆さんも 素晴らしい作品を是非楽しんで下さい。 コメントもお気軽に残していただけましたら幸いです。 写真クリックで各ページに飛びますので参加されてなくても気に入った作品が あればコメント入れて頂けたらと思います。 是非よろしくお願いします(^ ^)/
函館市電8000形のプラモデル。車両により異なるライトの形もパーツ分けされている=函館市駒場町の市交通部函館市電8000形の模型を手にする増井慎吾さん=函館市時任町 【中沢滋人】北海道函館市に住む元鉄道マンが、プラモデルメーカーを立ち上げ、第1弾の「函館市電8000形」の販売を始めた。得意の模型づくりの技術と鉄道知識を生かそうと、東京から古里・函館に帰って起業。「函館らしい製品を発信し、多くの人に喜んでもらいたい」と意気込む。 同市時任町の増井慎吾さん(47)だ。幼い時から近所を走る市電や鉄道、船など函館の乗り物が好きで、父親の知人がいた市電の車庫にもたびたび出入りした。広告会社に勤めたが、鉄道マンの夢を捨てきれず、24歳で東武鉄道(本社・東京)に転職し、車掌や駅助役を務めた。その傍ら、趣味の模型製作は、艦船模型雑誌のライターをするほどの腕前で、その分野では知られた存在だ。 転機は2
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激安立体看板のポップ工芸の制作日記。FRP看板、立体看板、造形看板を制作する職人の技の裏側を公開!物づくりの現場から生の風景が見られます! 2012年8月31日 zoukeikanban | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0) どおも。 またご無沙汰です。いつもゴメンナサイの守屋です。 また忙しい! 9月は大型物件が2件、量産モノが2件、単品も数件・・・・ また休みナシや。 さ、前置きナシで本題いきまっせ~!! 前回は型取りまで書いたんやったかな? 忘れてしもた。 多分そのはず。 スチロール原形から直接FRP樹脂で型取りし、型の中に閉じ込められていた原形を 引っこ抜くとこうなる↓↓↓ あれだけ凛々しかったロビンの原形も役を終えるとこの有り様である。。 時の流れとは無情なもので。 こんなの犬も喰わない。 よってリサイクル業者のもとへ引き取られます。 さてこのスチレン樹
バンダイの「超変換!!もじバケる」がニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品「MoMA Collection」に認定された。バンダイは、これを記念して「もじバケる展」を6月に開催する( 「もじバケる展」開催決定のお知らせ、 プレスリリース、 マイナビニュースの記事、 Garbagenews.comの記事)。 「超変換!!もじバケる」は、1文字の漢字を組み替えて立体的な動物に「超変換」できる玩具菓子。2010年の発売以来、累計販売数は650万個を超えているという。海外でもデザイン性が評価されており、2011年7月~11月にMoMAで開催された企画展「Talk to Me」での展示後、永久収蔵品に認定された。 「もじバケる展」は東京・表参道のMoMA DESIGN STOREで6月21日~7月11日まで開催。会場ではこれまでに発売された第1弾~第5弾までの商品を展示・販売するとのこと。
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