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軍事に関するmikanyama-cのブックマーク (4)

  • いろいろクドい話 (旧:帰ってきた真実日記)

    正月特番 付録 (1949年の先制核攻撃) 1949年9月、高高度偵察機が収集した大気サンプルの分析で ごく近い過去にアジア大陸で核爆発があったことが確認されます。 これがソ連の核兵器開発成功をアメリカが察知した瞬間です。 ここのあたりは市販のにもちゃんと書いて […] 1月 5, 2013 · BUN · 2 Comments Posted in: アメリカ空軍, 冷戦, 核戦争 正月特番 「原爆機の邀撃はこんなに大変」 2 昔の夜間戦闘機と同じような戦い方をする、F94A/BとF89のD以前を全天候戦闘機の最初の世代とすると、地上レーダーと連携してロケットを撃つようになるのが第二世代と言えます。レーダーとFCSと機体設計を一新した新世代はY […] 12月 31, 2012 · BUN · 2 Comments Posted in: アメリカ空軍, 冷戦, 核戦争 正月特番 「原爆機

  • 日露戦争と歴史の真実 ─『坂の上の雲』ではわからないこと一 山田朗 講演会記録

    日露戦争歴史の真実 ─『坂の上の雲』ではわからないこと一 2009年12月5日ねりま九条の会総会にて 講師  山田 朗さん 山田朗さんのプロフィール 1956年 大阪府豊中市生まれ。 明治大学文学部教授(史学博士) 専攻は日近代史・日軍事史・天皇制論。『大元帥・昭和天皇』で 第20回野呂栄太郎賞を受賞。 主な著書に、『昭和天皇の戦争指導』(昭和出版, 1990年)『大元帥・ 昭和天皇』(新日出版社, 1994年)『軍備拡張の近代史——日軍の 膨張と崩壊』(吉川弘文館, 1997年)『歴史修正主義の克服——ゆがめ られた<戦争論>を問う』(高文研, 2001年)『昭和天皇の軍事思想と戦 略』(校倉書房, 2002年)『護憲派のための軍事入門』(花伝社, 2005 年)『戦争の日史20 世界史の中の日露戦争』(吉川弘文館, 2009年) はじめに 今日は

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2011/12/06
    "白兵主義こそが戦国時代からの、日本の伝統的な戦いである」と。なぜなら軍部が自分たちで総括したからです。自分たちの失敗を認めないで、「それしか方法はなかった、そういう戦い方で良かったということにしよう"
  • 中国がリビア内戦でありえないぐらい失敗している件=カナダ紙のスクープと中国の弁明 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    首都トリポリが陥落し、ついに節目を迎えたリビア内戦。この内戦が中国外交に与えた影響は甚大なものとなった。 今、一番ホットな話題は「中国軍需企業が今年7月、カダフィ大佐側に兵器売却を打診」のニュース。カナダ紙グローブ・アンド・メールが伝えた。カダフィ政権幹部が多く住む高級住宅地のゴミから極秘メモを発見したとのこと。ちょっと信じられない入手経路だが……。 「携帯式地対空ミサイルやロケット砲など2億ドル(約154億円)相当の武器を売る準備があるよ」という提案がきっちり書かれた問題のメモはグローブ・アンド・メールのウェブサイトで見ることができる。 (関連記事:「リビア:大佐側に中国企業が武器売却を提案…加紙報道」毎日新聞、2011年9月5日) *画像はグローブ・アンド・メールの報道。発見された極秘メモ。 ■どっちに転んでも中国の失点に 中国政府のいつものやり方ならば、「そんな事実はない」と強弁して

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「中国空母保有の意味」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2011年08月30日 (火)時論公論 「中国空母保有の意味」 中国は今月、建造を進めていた空母の一番艦が完成し、初めて試験航行を行ったことを明らかにしました。これに対して、アメリカ国防総省は報告書を公表し、「中国の空母保有は地域を不安定にする」として批判し、東南アジア諸国も懸念を深めています。 今夜は、この中国の急速な軍事力の近代化はいったい何を目的にしているのか、また、アジアの安全保障にどのような影響を与えるのか、中国担当の加藤解説委員と話し合います。 まず、中国の空母とはどういうものかだが、 排水量が六万トン前後、長さが三百メートルもあり、大きさでは格的な空母に匹敵する。 ただ、中国の空母と言っても、実は、旧ソビエトが建造した「ワリャーグ」という空母を買い取って、改修したものだ。アメリカ国防総省の報告書によれば、中国は他に

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