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  • 米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 バイデン勝利は覆るのか? 米大統領選の「不正」を検証 アメリカの次期大統領はジョー・バイデン氏に決まりで、もう結果が覆ることはない、という前提でお話ししますが、今回の米国大統領選挙、当に不正はなかったのでしょうか。 現時点では、ドナルド・トランプ大統領は敗北宣言を拒否しており、

    米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠
    miler_yoshio
    miler_yoshio 2020/11/13
    とても面白い。ベンフォードの法則というものについて。まあ、期待値からズレが出る確率はゼロでは無いから、これだけで判断はできないのだけれども、サーベイの目安にはなりそう。
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