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tracに関するminato128のブックマーク (4)

  • Trac系プロジェクト管理ツールの選定メモ - 虎塚

    チームでプロジェクト管理ツールを使おうという話になり、ツールを探しました。結果、KanonをUbuntuで動かすことに決めました。 Twitterで色々アドバイスを頂いて大変参考になったので、まとめておきます。次にKanonを選ぼうとする人の参考になるかもしれないので・・・ [twitter:@sinsoku_listy]さん、[twitter:@kanu_]さん、[twitter:@LightningX]さん、[twitter:@kimukou_26]さん、ありがとうございました。 [Trac系プロジェクト管理ツールの選定メモ] 呟きまとめ - Togetter (kimukou_26さんがまとめてくれました。感謝です) 当初の選択肢 次のどちらにするかで迷っていました。 TracLightning on Windows Server Trac on Linux OS まず、TracLi

    Trac系プロジェクト管理ツールの選定メモ - 虎塚
  • discypus Trac cygwin Linux設定等

    OS を Ubuntu 16.04 LTS にアップグレードしました (2017-08-06) # Ubuntu 12.04 LTS から 14.04 LTS を経由して 16.04 LTS にアップグレードしました。 メールサーバは停止中です。 ↑ さくらのVPS 1GB 大阪に引っ越しました (2013-10-31) # OSは Ubuntu 12.04 LTS + debootstrap (Debian lenny) です。 IPv6 対応ずみ。 discypus.jp は引っ越しましたが、他のホスト (*.discypus.jp) は一旦停止し、後日 (11/4 以後) に引っ越します。 ↑

  • SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出
  • 10分でつくる、プロジェクト管理ツール"Trac" - Unix的なアレ

    Tracの構築ってなかなか面倒ですよね。自分も初めて作ったときはいろいろと手間取ったことを覚えています。 とくにソースからいれるとなると、いろいろとやらなければいけません。パッケージも用意されていますが、日語化をする場合などいろいろと面倒があります。 今回も前回に引き続き、簡単にTracのインストールを行う手順を紹介したいと思います。 事前準備 まずは、以下の手順を行っていることが前提です。 10分で作る、Subversionレポジトリ - UNIX的なアレ そのため、動作環境は以前と同様です。試してみたところ、Ubuntuでも同様の手順でいけるようです。 OS Debian Linux etch Protocol http Web Server Apache2.2.3 さて、それでは構築していきましょう! パッケージのインストール さて、Tracを使うにあたって必要なパッケージをインス

    10分でつくる、プロジェクト管理ツール"Trac" - Unix的なアレ
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