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  • 使われないものを作るな!出口から作るデータ分析基盤 / Data Platform Development Starting from the User Needs

    資料は Tech Play イベント『データ基盤運用の工数削減に効いた俺的ベストプラクティス データマネジメントの勘所』での登壇資料です。 https://techplay.jp/event/940296 データ基盤を構築する際、多くの人が最初にdbt、BigQuery、troccoといったツール名を思い浮かべるかもしれません。しかし、ビジネス価値を生み出すデータ基盤を開発するためには良いツールを選定するだけでなく、「どの技術をいつのタイミングで導入するか」「関係者をどのように巻き込むか」といった観点も重要です。この発表では、製造業のDXを進めるCADDiが直面したデータの課題と、利用状況に合わせて段階的にデータ基盤を拡充していった過程についてご紹介します。

    使われないものを作るな!出口から作るデータ分析基盤 / Data Platform Development Starting from the User Needs
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    minato128 2024/05/16
    使われるものを作りたい
  • テクニカルライティングの基本

    テクニカルライティングの基を学べます。サイボウズの新入社員向け研修資料です。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 Twitter:https://twitter.com/naoh_nak 2023年度のアップデート版もあります:https://speakerdeck.com/naohiro_nakata/technicalwriting2023

    テクニカルライティングの基本
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    minato128 2024/05/08
  • Good/Bad と 事実/気持ち から始める「ふりかえり」の手引き - TechとPoemeの間

    これはなに 世の中の3人~8人程度のソフトウェア / システム開発チームの多くは,俗に言う「アジャイルな開発手法」のプラクティスを実践し,1週間から1ヶ月に1度といった定期的なタイムボックスを設けてチームの開発プロセスや成果物などを対象とした「ふりかえり」をしていると思います。 そして,日の多くの現場では,「KPT」と呼ばれる Keep (続けること) / Problem (問題になっていること) / Try (次のタイムボックスで新しく試みること) を挙げる方法による振り返りをしているのではないかと思います. 私が開発リードを務めているチームでは,KPT とは違ったフレームワークで週に1度のふりかえりを行っていて,割とうまくいっていると思っているので,それを紹介しようと思います. KPT は「チーム」のふりかえりには向かない 最近個人的に思っているのは,KPT はチームのふりかえりには

    Good/Bad と 事実/気持ち から始める「ふりかえり」の手引き - TechとPoemeの間
  • アノテーションにおけるUIの工夫 - CADDi Tech Blog

    こんにちは、MLOpsチームです。先日OCRモデルを学習するためのアノテーションにおいて、作業効率を検証するためのPoCとしてアノテーションUIを開発しました。記事ではこのアノテーションUIにおける工夫について、試用によって得られた知見をまじえつつ紹介します。 はじめに アノテーションUIを開発することとなった背景について説明します。 アノテーションUIとは アノテーションUI機械学習の学習データを作成するためのUIです。アノテーションUIはアノテーション作業の効率に強く影響し、アノテーション作業によって得られる学習データの量は機械学習の精度に大きく寄与します。したがって、アノテーションUI機械学習において最も重要なコンポーネントのひとつといえます。 UIを開発した背景 キャディではOSSツールなどのUIを用いてアノテーションが行われていましたが、ここに独自の工夫を導入すれば入力効率

    アノテーションにおけるUIの工夫 - CADDi Tech Blog
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    minato128 2024/04/22
  • Tech BlogをWordPressからはてなブログに移行しました - CADDi Tech Blog

    こんにちは。Platformチームの飯迫 (@minato128)です。 今回は、Tech Blogの移行について簡単に紹介したいと思います。 背景 キャディのTech Blogでは、これまでKistaのManaged WordPressを利用してきました。 主な採用理由は、「カスタマイズ性の高さ、マネージドで安全に変更を反映できる仕組みがあること」でした。 実際、KinstaとWordPressはカスタマイズ性が高く、他社と差別化されたデザインを採用できたことはよかったのですが、下記のような課題がありました。 記事公開までの手順がシンプルではない*1 Production環境へのデプロイ(記事公開)に5~15分程度かかる 定額利用料とは別に、訪問数、ディスク容量、通信量でも追加課金が発生するため維持コストが高い また、運用する中でWordPressほどのカスタマイズ性は必要ないこともわか

    Tech BlogをWordPressからはてなブログに移行しました - CADDi Tech Blog
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    minato128 2024/04/19
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  • 【LPIXEL×CADDi】Kaggle Masterとマネージャーが語るAI製品化の舞台裏【イベントレポート】 - CADDi Tech Blog

    みなさんこんにちは。キャディ(CADDi)でML/MLOpsチームのグループリーダをしている稲葉です。今日は、エルピクセル(LPIXEL)さんと一緒にオフラインイベントを開催しましたので、そのイベントレポートをお伝えしたいと思います。 はじめに イベントの詳細は、connpassのページをご確認いただけると幸いです。このイベントを開催するにあたってエルピクセルさんとも色々と議論したのですが、AIを製品として市場にリリースしているエルピクセル株式会社、キャディ株式会社からどういう点を意識してプロダクト開発しているかをお話すると実際の開発現場がイメージできるのではないかという話になりました。また、Machine Learning Engineert・Engineering Managerそれぞれの立場からお伝えすることで、AI製品化プロセス全体の話ができるのではないかと思い、このような内容で開

    【LPIXEL×CADDi】Kaggle Masterとマネージャーが語るAI製品化の舞台裏【イベントレポート】 - CADDi Tech Blog
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    minato128 2024/04/12
  • はてなブログのブログメンバーをTerraformで管理できるTerraform Provider for HatenaBlog Membersを公開しました - はてなブログ開発ブログ

    ブログメンバーの管理を構成管理ツールTerraformで行えるTerraform provider、Terraform Provider for HatenaBlog Membersを公開しました。 hatena/hatenablog-members | Terraform Registry Terraform Provider for HatenaBlog Membersを用いると、はてなブログのブログメンバーをコードで管理できます。 機能は、ユーザーからのフィードバックを参考に、特に技術ブログの運営におけるブログメンバーの効率的な管理を支援するために開発いたしました。 ご意見いただきありがとうございました。ぜひご利用ください。 設定例 下記の例では id:hatenablog-tf-test の持つブログのブログメンバーを管理しています。詳しくはドキュメントをご覧ください。 prov

    はてなブログのブログメンバーをTerraformで管理できるTerraform Provider for HatenaBlog Membersを公開しました - はてなブログ開発ブログ
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    minato128 2024/04/03
  • SQSを用いたクレジットカード決済の非同期化 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、カート決済部カート決済サービスブロックの林です。普段はZOZOTOWN内のカートや決済の機能開発、保守運用、リプレイスを担当しています。 弊社ではカートや決済機能のリプレイスを進めており、これまでにカート投入のキャパシティコントロールや在庫データのクラウドリフトを実現しています。 techblog.zozo.com techblog.zozo.com 記事では新たにクレジットカード決済処理を非同期化したリプレイス事例を紹介します。 はじめに 背景・課題 非同期化のシステム構成 パターン1 - 完全非同期化パターン パターン2 - 非同期・同期切り替えパターン パターン3 - ポーリングパターン システム構成の決定 メッセージングサービスの選定 効果 今後の展望 まとめ さいごに はじめに 章では、非同期化前のZOZOTOWNのクレジットカード決済を用いた注文処理の流れを説明

    SQSを用いたクレジットカード決済の非同期化 - ZOZO TECH BLOG
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    minato128 2024/03/27
  • 会計システムのアーキテクチャとモデリング ~会計というドメインを Rust で表現している話~ - CADDi Tech Blog

    はじめに こんにちは。 バックエンドエンジニアの松です。今回は、会計システムの開発を通じて、 CADDi におけるプロダクト開発の様子を紹介します。 2024年3月現在、CADDiでは2つのサービスを提供しています。1つは図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」で、もう1つは加工品製造サービス「CADDi Manufacturing」です。 今回、後者の加工品製造サービス「CADDi Manufacturing」向けに、 会計システムを構築しました。これは、生産管理システムや拠点管理システムから取得した各種情報を基にして、会計仕訳データを生成し、経理部門に公開する役割を持ちます。 はじめに 会計システムのアーキテクチャとその狙い 計算処理を少しずつ進める 会計数値の妥当性をダッシュボードに表示する 会計システムのモデリングと最初の開発 仕訳の流れを整理して、ドメインモデル、デー

    会計システムのアーキテクチャとモデリング ~会計というドメインを Rust で表現している話~ - CADDi Tech Blog
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    minato128 2024/03/19
  • RustでWeb APIを作る際のエラーハンドリング - CADDi Tech Blog

    TL;DR エラーハンドリングを行う目的 エラーハンドリングが適切に行われているとどう嬉しいか 1. エラーの発生原因が分かる 2. レスポンスステータスを型安全に出し分けることが可能になる どうエラーハンドリングを行うのか 実装方法 エラー型の定義で気を付けるべきポイント なぜanyhowを利用しないのか エラーハンドリングを行う上で持っている課題感 Drawer Growth グループ バックエンドエンジニアの中野です。今回は、私が所属するチームで gRPC API を開発する際に実践している Rust でのエラーハンドリングについて紹介していきます。 TL;DR エラーの発生原因がわかるようにエラー型を定義することが大切。 anyhow は使わずに自前のエラー型を定義して利用する。 エラーハンドリングを行う目的 そもそもなぜエラーハンドリングを行う必要があるのでしょうか。私が所属する

    RustでWeb APIを作る際のエラーハンドリング - CADDi Tech Blog
  • 大量のSeedデータの管理基盤としてAirtableを活用したら開発体験が素晴らしかった話 - CADDi Tech Blog

    はじめに こんにちは。CADDiでバックエンドエンジニアとして働いている中山です。 今日は、プロダクト開発において大量Seedデータの管理基盤としてAirtableを使ったら開発体験が素晴らしかったのでご紹介しようと思います。 ※ 以下の内容はAirtableの契約プランによって機能が異なること、執筆時にはできないが今後機能が追加されてできるようになっている可能性があることはご了承ください。 はじめに 背景 Airtableとは Airtableでできること UI上で操作が完結し、データの追加/編集がサクサクできる 表計算ソフトでおなじみの便利機能がたくさんある Web APIでCRUD操作ができる IDの生成をAirtableにお任せできる RDBのようにテーブル間にリレーションを作成できる Airtable Automation & Airtable Scripting 細かく権限管理

    大量のSeedデータの管理基盤としてAirtableを活用したら開発体験が素晴らしかった話 - CADDi Tech Blog
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    minato128 2024/03/06
  • モノレポの Python バージョンを 3.9 から 3.11 に上げる - CADDi Tech Blog

    はじめに AI Team MLOps Engineer の西原です。前回は kubeflow pipeline(kfp)のローカル環境での実行について Tech Blog を書きました。kfp は 2024 年に入ってからローカル環境の実行以外にも嬉しいアップデートがあったのでそれに少し絡めて今回の取り組みを紹介しようと思います。 今回の取り組みは、モノレポで使っている Python の最低バージョンを 3.9 から 3.11 に上げるというものです。なぜ、バージョンを上げたのか、上げる際の障壁とその対応を紹介しようと思います。 はじめに なぜ Python バージョンを上げたのか パッケージ更新を頻繁にする理由 パッケージの更新ができなくなった torchserve と各ソフトウェアのバージョン Python のバージョンをどこまで上げるか torchserve のコンテナイメージを自分

    モノレポの Python バージョンを 3.9 から 3.11 に上げる - CADDi Tech Blog
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    minato128 2024/03/05
  • カオスに飛び込む: 私がキャディ Platform チームにジョインした理由|akitok

    はじめにHello, Hello, こんにちは。2024年1月からキャディの Platform チームにジョインしました @akitok_ です。記事では、入社エントリとして、これまでのキャリアを振り返りつつ、このチームにジョインするに至った理由などをつらつらと書いて見ようと思います。 なぜ転職?今回、私自身としては2回目の転職でした。エンジニアとしては15年弱のキャリアを迎えていて、1社目は通信系 SIer で Infra / Middlware / Backend を中心にプロジェクトリードやテックリードを担っていました。2社目はファッション系 EC サイトで Platform SRE チームにジョインし、大規模サービスリプレイスの基盤作りと、その拡張に伴う技術選定・リードを行い、直近2年はチームリードなども行っていました。 正直前職での業務内容や職場環境にはかなり満足していました。

    カオスに飛び込む: 私がキャディ Platform チームにジョインした理由|akitok
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    minato128 2024/02/22
    welcome!
  • 第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog

    記事は、技術評論社「Software Design」(2024年1月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス」からの転載1です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回はDatadogによるクラウド横断のモニタリング基盤について解説しました。 今回はCloudflareとは何か、なぜ使っているのか、各サービスとポイント、キャディでの活用例を紹介します。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Cloudflare とは 記事では、Cloudflare社が提供しているプラットフォーム全体を「Cloudflare」とします。 Cloudflareは、ひと昔前までは数あるシンプルなCDN(Contents Delivery Network)サービスの1つでした。CDNとは、コンテンツの配信を最適化するためのネットワークです。

    第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog
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    minato128 2024/02/16
    書きました!転載ですが、一部間違いがあったため訂正してあります。
  • 第9回: Datadogによるクラウド横断のモニタリング基盤 - CADDi Tech Blog

    記事は、技術評論社「Software Design」(2023年12月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudで実践するSREプラクティス」からの転載です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回は、Google Cloudが提供するAnthos Service Meshを導入して、GKEで動くアプリケーションに可観測性やセキュリティなどの機能を追加する方法について紹介しました。今回はDatadog1を利用したモニタリング基盤について、Datadogの採用理由や基機能、キャディでの活用事例を紹介します(図1)。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Datadogとは Datadogはクラウドベースの運用監視SaaSです。おもにクラウドプロバイダ(AWS、Azure、Google Cloudなど)やオンプレミス環境でのアプリケーションとインフラスト

    第9回: Datadogによるクラウド横断のモニタリング基盤 - CADDi Tech Blog
  • GKE Upgrade Event を Datadog Monitor で Slack に通知する - minato128 blog

    はじめに 投稿は、Datadog Advent Calendar 2023 の12/6の記事となります。 概要 Google Kubernetes Engine(GKE)を使っていると、クラスタのイベントをSlackに飛ばしたいことがあると思います。 以下のGoogle Cloud公式の例はCloud Functionsを利用していますが、Datadogを使っている場合はDatadog Monitorで通知させるのがおすすめです。 cloud.google.com こちらがDatadogを利用する場合の概要図です。 Overview 前提 GKEを使っていること Datadogを使っていること DatadogのSlack連携が終わっていること 手順 1) GKEのクラスタ通知を有効にします 2) Pub/Subを作成し、Push EndpointにDatadog Logsを指定します E

    GKE Upgrade Event を Datadog Monitor で Slack に通知する - minato128 blog
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    minato128 2023/12/06
    GKEだけじゃなくてイベント通知全般Logs->Monitorの組み合わせで楽できると思います!
  • 第7回: Argo CDによるKubernetesへの継続的デリバリ - CADDi ENGINEER Tech Blog

    記事は、技術評論社「Software Design」(2023年10月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudで実践するSREプラクティス」からの転載です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回はRenovateによる依存関係の更新について解説しました。今回はArgo CD1を利用した、Kubernetesへの継続的デリバリ(Continuous Delivery、CD)について紹介します。Argo CDとは何か、なぜ使うのか、基的な機能やキャディでどのように活用しているかを紹介します(図1)。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Argo CDとは Argo CDはKubernetesへの継続的デリバリを行うツールです。Gitリポジトリをソースとして継続的デリバリを行う手法をGitOpsと呼びます2。Argo CDはKubernetesへのデ

    第7回: Argo CDによるKubernetesへの継続的デリバリ - CADDi ENGINEER Tech Blog
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    minato128 2023/11/21
  • あれから 1 年、Platform チームのその後 - CADDi Tech Blog

    はじめに こんにちは。Platform チームの飯迫 (@minato128) です。 2021 年 7 月 1 日に CADDi で初めての Tech 組織横断チームとして、山田(@kei711_) と一緒に Platform チームを立ち上げ、約 1 年 3 ヶ月が経過しました。今回は、我々が立ち上げからこれまで取り組んできたことや Platform チームのアップデートなどを紹介したいと思います。 CADDi の Platform チームとは 立ち上げからこれまで 課題と今後 CADDi の Platform チームとは 前提として 前回紹介した組織体制に大きな変更はありませんが、現在は、各開発チームにひとり以上 Embedded SRE Role をアサインしています。Role の定義は下記のようになっています。 Embedded SRE はシステムの信頼性を高めるために、インフラ

    あれから 1 年、Platform チームのその後 - CADDi Tech Blog
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    minato128 2022/10/27
    立ち上げから1年経ったので、これまでとこれからについて書きました!
  • 1年で指数関数的成長を体験した、私と図面解析プロダクトと。|imaimai

    どんなプロダクトなの一言でいうと「製造図面からできる限り多くの情報を抜き取る」プロダクトです。 私が入社する一ヶ月前、現チームのテックリードがこんな記事を書いていました。今取り扱っている図面解析プロダクトの1年前の姿です。 課題のひとつは、図番の自動検出です。(中略)まず外枠や罫線を自動認識し、これを消去した上で OCR に入力する必要があります。(中略)他にも差し替え図面との差分検出など、さまざまな課題に取り組んでいます。 すでにここのプロダクトマネージャーになることが決まっていた当時の私は、この記事をとてもワクワクしながら読んでいました。 1枚~10枚 入って数ヶ月、まずは図面を読めるようにならなければなりません。社内の図面研修を受けたり、猛者が開催していた図面1万ノックを受けるなどして、ドメイン知識を蓄えていきました。私の友人は「図面は製造へのラブレターだ」と言っていましたが、理解

    1年で指数関数的成長を体験した、私と図面解析プロダクトと。|imaimai
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    minato128 2021/12/21
  • Rustの採用背景・特徴・学習の難易度について【イベント登壇レポート】 - CADDi Tech Blog

    Tech Blog 初投稿で緊張している、岡野です。(キャディでエンジニア採用を担当しています) 2021年11月11日に開催されたFIndyさん主催のイベント 注目の言語Rust、開発現場でどう使われる?活用企業の現場に聞くVol.2 こちらにキャディのバックエンドエンジニア長田歌菜さん(@ngtkana)が登壇しました。今回は、その内容をまとめましたので当日参加できなかった方にも目を通して頂けると嬉しいです! 注目されている言語の1つとして取り上げられることも多いRust。実際に開発の現場で使う機会は限定的な面もあり、実際に使っているエンジニア目線でどうなのか? Rustを業務に取り入れてみたいと考えていらっしゃる方、技術選定の候補として検討されている方の参考になればととても嬉しいです。 [toc] Rustをキャディで採用した背景は? 長田:私自身は、言語選定そのものに関わっていない

    Rustの採用背景・特徴・学習の難易度について【イベント登壇レポート】 - CADDi Tech Blog