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キャラクターに関するminatonetのブックマーク (3)

  • 長崎の坂道を擬人化、萌えキャラで地元PR 缶バッジも:朝日新聞デジタル

    長崎の坂道を「萌(も)えキャラ」にしてみました――。街づくりに取り組む長崎市の団体が、オランダ坂や幣振坂(へいふりざか)など実在する21カ所の坂をイメージしたキャラクターをつくり、「坂道むすめ」と名づけた。若い世代にも坂道に親しんでもらおうというねらいで、5月からは缶バッジの販売を始めた。 缶バッジに描かれているのは、坂道の風景と、キラキラの大きな瞳にカラフルな髪の美少女たち。街づくりを手がけるMODALの林田英昭さん(52)らが企画した。 林田さんが坂道と萌えキャラの組み合わせを思いついたのは1年ほど前のこと。長崎市内のみやげ店を訪れると、修学旅行生が集まっていたのは熊県のキャラクター「くまモン」の売り場だった。中高生が手に取りやすく長崎ならではの商品を作れないかと考え、坂道に目をつけた。 長崎で暮らす人にとって坂道は厄介者。でも、2年前に東京から長崎へ戻ってきた林田さんの目には、魅力

    長崎の坂道を擬人化、萌えキャラで地元PR 缶バッジも:朝日新聞デジタル
    minatonet
    minatonet 2015/06/10
    萌えがわかってない例。作ればいいってもんじゃない。ブラッシュアップが必要だな。
  • 大井川鐵道に『きかんしゃトーマス』がやってきた本当の理由

    1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 『きかんしゃトーマス』は英国発祥の幼児向けテレビ番組だ。原作はウィルバート・オードリーの『汽車のえほん』である。機関車のボイラーの先端に顔があって、意思

    大井川鐵道に『きかんしゃトーマス』がやってきた本当の理由
  • 京都の地下鉄キャラクター「太秦萌」はなぜ“進化”した? デザイン会社と交通局に聞く制作秘話 - はてなニュース

    京都の地下鉄に登場した、キャンペーンキャラクター「太秦萌」「松賀咲」「小野ミサ」の3人。以前のキャラクターデザインから“進化”を遂げ、ネット上では「かわいい」「京都が気を出した」と話題を集めました。そんな太秦萌について、プロデュースを担当したデザイン会社・GK京都と、京都市交通局に制作秘話を伺いました。中には、キャラクターの“裏設定”や気になる今後の展開も。記事の最後には、太秦萌たち3人をデザインした、とってもレアなポスターのプレゼントに関するお知らせがあります! ■ 太秦萌の“進化”に込められた交通局のメッセージ ――太秦萌のデザインを変更するに至った経緯を教えてください。 京都市交通局・水川 京都市では、市民の貴重な財産である地下鉄を市民生活と京都の発展のために積極的に活用し、将来にわたって安定的に運営していくことを目指して、2010年に「京都市地下鉄5万人増客推進部」を設置しまし

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