自分は、コーヒーっていう飲み物が10年ちょっと前まで嫌いだったんですよ。マジで。激甘の缶コーヒーを飲むぐらいで(北海道ジョージアサイコーw)。でもね、ちょっとした出会い的なものがありましてね。お客さんのお家に、パソコンのサポートめお邪魔した時がその出会い。
今年に入ってから、世界中の人と、ポストカードの交換をすることができる「ポストクロッシング」というサービスに登録して、海外の人とポストカードのやりとりをしているのだが、これがなかなかおもしろい。 「ポストクロッシング」とはいったいどんなサービスで、どこがどんなふうにおもしろいのかを、説明させてほしい。 海外から手紙が勝手に届くおもしろさ いま、海外に友人、知人が住んでいたとしても、まずはネットを使って電子メールやらSNSやらでやり取りするのが普通で、わざわざハガキや手紙をやりとりするようなことはしないとおもう。 しかしながら、自宅の郵便受けに海外からのポストカードが入っているのは、電子メールの受信箱にメールが入っているのとはまったく違う、格別の感慨がある。 郵便受けのチェックが日課になる この「海外から手紙が勝手に届く」というおもしろいしくみを、インターネットを使って実現したのが「ポストクロ
先日たまたま手元にあった割り箸の袋が可愛かったので写真を撮ってツイッターにアップしたところ、「箸袋趣味の会」というアカウントにリツイートされた。世の中にはいろんな趣味があるもんだな…と思い、何の気なしにプロフィールページに飛んでみると「今年で結成55年目」とある。55年!? あの長寿番組キューピー3分クッキングと同じ歴史の長さじゃないか…。 さらにもうすぐ54回目の全国大会が開催されるらしい。全国大会!? てっきり「最近箸袋が気になってます」みたいなマイブーム発信型のアカウントかと思いきや、そんな生半可なものではないガチさがプンプン匂う。これはすごいものに出会ってしまったかもしれない。かの全国大会を取材しなければならぬとメロスばりの決意を胸に、箸袋趣味の会の全国大会へと潜入してきた。
夫が頑張って集めた趣味の品々を、妻が勝手に売りさばいたことが発覚。その夫のツイートまとめ。涙なしに読めません。この手の被害者は、たいてい男性だよな。 奥さんとは永遠に平行線だという事が判明。 オレは帰宅したら、今までのすべてを破棄する羽目になりそうだ。 改造したもの、改造途中のもの。 鉄道模型を捨てられたコピペに見たいだが、オレは戦争状態に入るかと思う。 きっと、永遠の戦いだろう。 ガンプラ捨てられた人の気持ちを思う。— どーじま (@doujima2009) 2017年7月3日 引っ越して、ようやく自分の部屋を持ち、これからというところで否定否定否定。 バカにされるのであれば。 すべて捨ててやる。— どーじま (@doujima2009) 2017年7月3日 予約している3件の品物は、届いても売却かな。キャンセル効かないので。 BANG-DALLとかもせっかく手に入れたが、頭にきたので処
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