まとめ 「20年間同じジャンルを愛し続けている友の話」 他にも10年以上ずっと同一ジャンル同人やってる作家さんとかいたら教えてください。 120321 pv 258 158 users 28
まとめ 「20年間同じジャンルを愛し続けている友の話」 他にも10年以上ずっと同一ジャンル同人やってる作家さんとかいたら教えてください。 120321 pv 258 158 users 28
自慢じゃないけどネットストーカーが得意。彼氏の元カノのインスタグラムとか秒速で見つけちゃう。マジで自慢じゃないです。このあいだ、友人がVJをやっているというので1分でそのVJユニットのツイッターアカウントを特定して送り付けたら「ネトスト1級?」と聞かれた。粘着質の賜物ですわよ。 まあそれにしたってアカウント特定にはある程度の手がかりが必要になってくる。名前、居住地、出身大学、エトセトラ。なんらかのヒントが無いとさすがに難儀。別に特別な技術があるわけでもないし、本当にただ粘着質なだけで。 人生で特定したアカウントは数知れず、その中でも一番厄介で一番時間がかかった相手がいました。 かかった年数、約2年。 名前も居住地も知らなかった。知っているのは出身大学と顔だけ。共通の知人なんて1人もいない。 それでも絶対に見つけたかった。 2年間、ずっと膨大なネットの海を潜ってはきょろきょろと探し続けていた
突然ですが、異世界にいきなり飛ばされたら、あなたは何をしますか? 世界を救う?世界を滅ぼす?ヒロインと結ばれる?どれも魅力的ですが、エンジニアないしプログラマーであるあなたにはもっと他にやることがあるはずです。 それは……そう、コンピューターを作ることです。 あなたが異世界転生して最初にするべきことは、蒸気機関を作ることなのです。 1.1 はじめに SunPro代表の博多市(@hakatashi)です。 近年、といっても最近十年程度のことですが、異世界ものと呼ばれる小説のジャンルが興隆を見せています。 「異世界もの」と呼ばれるジャンルの小説には、物語の進行に一定のパターンが存在します。即ち、現実世界とは異なる場所に存在する異世界の存在を仮定し、主人公がそこに転移、もしくは転生することによって物語が導入され、主人公のまったく新しい人生が新しい仲間とともに始まる……というものです。このジャンル
友達から「そういやあんたの元カレのアカウントなんとなくずっとフォローしてるけど最近めっちゃ拗らせてるわ… あんたより後に彼女できたことないしあんたのことに未練あるツイートもしてて正直ヤバい」と言われ、存在を完全に忘れていた元カレのアカウントを見ることにした。 元カレのツイートを見る限り本人はこんな状態だと読み取れた。 ・彼女が欲しいし結婚もしたい ・何もかもが受け身 ・拒絶されたくない/傷つきたくなくて相手の懐に入ろうとしないが、相手から自分の懐に入ってくるのを待ってる ・相手が自分の懐に入ってこないことが分かるとすぐさま引く ・自分の懐に入ってもらうためのコミュニケーションや振る舞いや見た目の努力は特にしていない(そのくせ自分はモテないことを理解しているが、モテなくても人と深い関係を築こうとする積極的な姿勢がない) 待っていれば誰かがすぐ来るような人間でもなければそれに近付く努力もしてい
昔あるスタートアップで働いていた もう会社が消滅して2年以上経ってるし当時の事を思い出しながらつらつら書いていこうかな その会社は、同じ大手の社員だった営業の人、プログラマーの2人が起業した会社だった (それぞれCEO、CTOと呼ぶ) CTOは大学時代バイトの先輩で、不思議な縁もあって会社は別だけど一緒に仕事する機会が数回あった そんで自分がフリーランスになったタイミングで、CTOから誘われてジョインすることになった 当時フリーランスになったばかりで、要領が分からなかったからだろう(言いわけ) 内情を良く調べずフルタイムで働くことに合意 会社には既に社員も何人か居て、すべてCEO,CTOの友人、知人で構成されていた デザイナーだったり、法務担当だったり、営業だったり・・・・名簿上は10人くらいいたような気がする CEOの人脈は広くて、いろんな業種の人たちと連絡が取れるようだった 会社に入る
ムラムラしてた。 だから風俗にいってきた。 「よーし、パパ90分頼んじゃうぞー!」ぐらいのノリで。 彼女もいないくせに。 で、お店に行った。 最近入った若い子がいるとのこと。 その子を指名した。 びっくりしたよ。 入ってきた子は可愛かった。 スタイルも良くて頭も良さそうに見えた。 若くて、JDぐらいに見えた。 他にいくらでも仕事があるように思えた。 だから、良くないとは分かっていながらも聞いてみた。 「どうしてこんなところで働いているの?」と。 女の子は困惑した。 ベッドに腰掛けた俺の隣に座ると、それでもぽつぽつと話し始めてくれた。 自らの半生を。 月並みに言って、壮絶だった。 物心つく前に父親が亡くなったこと。 母子家庭になって生活が苦しくなったこと。 小中と苛められて、心機一転に高校デビューして成功するも学費が厳しくて中退したこと。 今も生活が苦しいこと。 中卒だとろくな仕事に就けない
厭世 ◇ 厭 @enseiitou す゚み゚ま゚せ゚ん゚打ち゚込む゚全て゚の゚文字に゚コ゚ミ゚み゚た゚い゚な゚の゚つ゚い゚て゚る゚ん゚て゚す゚け゚と゚誰か゚原因を゚知り゚ま゚せ゚ん゚か゚? 2021-10-27 21:08:10
カプセルトイメーカー、キタンクラブの創立15周年を記念して作られた、「存在しない国が作った全部嘘のガチャガチャのドキュメンタリー」映像。 ガチャについての歴史がもっともらしく語られるけれど、そのほとんど全てが嘘で、謎の国の謎言語や、取材に応じる人物たちも胡散臭いことこの上ない。 それなのに、映像がしっかり作り込まているせいで、妙に説得力あるのが凄い。 近代篇に出てくる昭和っぽい映像のブームやキャラクターや漫画とか、ホントにあったんじゃないかと思わせる出来。 これは巨大権力の陰謀が疑われる。 これ、創立15周年記念に映像作ってほしいと言われたので、「存在しない国が作った全部嘘のガチャガチャのドキュメンタリー」でもいいですか?と言ったらOK出てしまったという経緯で作ったんですが、みんな頭おかしい。(全編はYouTubeリプ欄)@kitan_club https://t.co/LDvhVukHP
神理の中の人 @Feldinact オタクが知りたい収納術とは 「グッズはそのままにしてスペースを増やす方法」 であって 「不要なグッズを捨てたり売ったりしてスペース増やす方法」 ではない!! 2021-09-22 20:23:50
とある民家の押し入れから、謎のビデオテープが発見された。そこに映っていたのは、不気味な儀式。誰がこれを隠したのか。 先日、私のツイッターにダイレクトメッセージが届いた。 送り主は、東京都に住む八原久美子さんという三十代の女性だった。 文面から、八原さんが精神的にかなり追い詰められていることが伝わってきた。 ひとまず、彼女と連絡をとり、例のテープを私の家に送ってもらうことにした。 数日後 八原さんから封筒が届く。 彼女の言う通り、たしかにこれはビデオテープだ。 「ビデオテープ」といっても、世代的に馴染みのない人もいるだろうから、簡単に説明する。 ビデオテープとは、DVDやブルーレイが普及する以前に使われていた映像メディアだ。 仕組みは以下のようになっている。 まず、磁気テープという、黒くて細長いテープに映像を記録する。 1時間の映像を記録するためには、およそ120メートルのテープが必要になる
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