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HDDに関するminorusatoのブックマーク (3)

  • 米国で急成長中の新興ストレージベンダー「Nimble Storage」がいよいよ日本上陸

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    米国で急成長中の新興ストレージベンダー「Nimble Storage」がいよいよ日本上陸
  • 「HDDが壊れる」まで(前編)

    HDD(Hard Disk Drive)と言えば、PCの周辺機器のなかでも壊れやすい製品の代表だろう。HDDの「突然死」に見舞われた経験を有するユーザーは少なくない。2009年に発表された調査結果によると、国内のPCユーザーの約4割が、HDDの故障を経験している。最近では、ソニーのネットワークレコーダー「nasne(ナスネ)」がHDDの故障によって発売延期を余儀なくされた。 HDD産業の業界団体である日HDD協会(IDEMA JAPAN)によると、HDD内のデータが失われる原因の40%がハードウェアの故障によるもので、最大を占める(図1)。次が人為的なミスで、29%と約3割に上る。人為的なミスの多くは運搬や取り扱いなどによるもので、「nasne」のHDD故障も運搬が原因ではないかとみられている。

    「HDDが壊れる」まで(前編)
  • 故障で“病院送り”になるRAID製品はどんなものが多い?

    前回「夏場に起きやすいHDD障害」の傾向と対策について日データテクノロジーに話を聞いたが、今回は具体的にどういった製品が持ち込まれているのかまで踏み込んでみた。 データサルベージ企業の日データテクノロジーによれば、夏に起きやすいHDD障害の1つとして、落雷による停電が挙げられるという。特にパリティ計算中のRAIDシステムで“瞬断”(落雷の影響などで送電ルートを切り替える際に電圧が瞬間的に下がる)が起きると、非常に高い確率で論理障害が発生する。これを避けるためには、UPSなどを利用するのが手だ(参考記事:「夏場に起きやすいHDD障害、その傾向と対策」)。 もっとも、こういった対策は、実際に障害が発生してデータが失われるまで、その重要性について真剣に考えない人は多い。企業の場合はともかく、機能の追加や強化ではない“予防策”に出費するのを避けがちな個人利用の場合はなおさらだろう。6月以降、同

    故障で“病院送り”になるRAID製品はどんなものが多い?
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