当然そんな統計など存在しないので証明しようが無いが 経験的にそういう傾向はある そもそも最近は他人の手書きの文字を目にすること自体が減ってきているが ちょっとした追加連絡でメモ書きを見て、字が汚い人ってコミュニケーション能力が低い人であることが多いよなぁと感じる 自分が読みづらい字を書くことで相手が読めずに困ってしまうということを想像すら出来ないのだろう そんな想像すらできない人がコミュニケーション能力の高いわけがない と思いませんか?
追記3あまりにも多すぎて取り上げられないので。 自己の意見ではなく憲法学の通説的な見解はこうだって紹介してるものに対して「わたしの考えた最高の見解」が数多く。別にいいけど。 当初の記事は以下から札幌高裁で同性婚を認めないのは違憲だという判断が下された。 それに対して岸田総理は「憲法は同性婚を想定していない」と発言し、はてブやX他のSNSなどで、主にリベラル左派からの批判が集まっている。 これについて過去の議論の経緯を記録しておく。 憲法の規定(日本国憲法第24条第1項) 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。 この「両性」というのは「男女」という二つの性を指すというのが政府見解、それに限らないというのが今回の札幌高裁の判断だ。 憲法学の見解(2004年11月17日参議院憲法調査会) ○赤坂正浩参考人(神戸
湾岸ミッドナイトから人生を学べない悲惨な者たちを啓蒙してやる必要がある。 どうせ彼らも一度は湾岸ミッドナイトを読んでいるだろうけど、そこから人生について学べなかったのだろう。 そんな彼らにもう一度読めと言っても無駄だろう。 だからここからは俺の言葉で語る。 「今のネットは一極集中だ」昔もそうだ。 ゴノレゴや侍魂という言葉を聞けば誰もがピンと来る。 だがここで私が昔通い詰めていた日記サイトの名前を10個上げても、そのどれもが分からないという人が大勢いるだろう。 何も変わってない。 当時から一部のサイトに人気は集中していた。 それは裏に会社がいるとかなんかじゃない。 今だって「ずんだもんの動画」と言って頭に浮かべた動画の統計をとれば10人程度の投稿者の動画が全体の8割を占めるだろう。 だがずんだもんを使っている投稿者はその100倍も200倍もいて、その多くが誰からも「ずんだもんの動画」という言
大人になると見えてくる 子供のころは鳥山明が天才なのだとか無邪気に思ってたけど 鳥嶋という編集者が重要なんだとか、そういうのがわかってくる さらにいえば、ジャンプの新人登用やアンケートシステムを作った初代編集長の長野規など、仕組みを作る人が大事だとわかる アニメでも宮崎駿には鈴木敏夫がいたし、氏家齊一郎がいたし、新海誠には川村元気がいた 土台作るやつ、金を出すやつ、チャンスをくれるやつ、仕組みを作るやつ 日本はスーツの仕事を評価しないし、いつまでたっても仕組みつくりをしてこない 天才が勝手に湧き出て何とかしてくれるって思ってる そしてIT業界が糞なのは、技術者しかいないからだってことがよくわかる 技術者が技術でオラつくだけで、ザルで水をくんでるような感じだな アニメは岡田斗司夫とか鈴木敏夫みたいなのがいたから多少はマシだったし、なによりテレビ局というプラットフォーマーがいたのがでかい アニ
ケイ素!光沢!堅い!ロボ!みたいな設定のケイ素生命体見るとそんなわけねーだろと思う。それなら金属生命体の設定にするべき。 ケイ素が炭素の次に生命体の組成として有力なのは、炭素と同じように化学結合に無限のバリエーションがあって、生命維持のためのいろんな機能を持たせ得るからや。生命体中の炭素がダイヤモンドと全く違う見た目や物性を示すのと同じで、生命体中のケイ素がシリコン単結晶みたいな見た目や硬さになってるはずがないんや。シリコンゴムみたいな物質があるのはご存知の通りや。 さらに外骨格タイプの生命体は触覚とか痛覚のセンサーも鈍いし、結局皮膚や関節は人間と同じように柔らかくて、内部に固い骨格を持つように進化するはずや。なので別に人間と質感が変わらないケイ素生命体がいてもええんやで。そこんとこヨロシク。
スーパー系ロボットとリアル系ロボットの括りぐらい崩れてきてる。 最近はスーパー系ロボットでもSF的な考察を入念にしてくる。 リアル系ロボットは昔とった杵柄をブンブンすりゃいいと思って全く進歩がない。 厳密に言うと、ガンダムのような古典的リアル系ロボットが進歩を諦めて「俺らは昔からこれでやってっから!」と逆ギレしている横を、新世代のリアル系ロボットが言い訳としてスーパー系の要素を盛り込み始めたことで、リアル系でありスーパー系でもあるロボットが増えた。 技術が進歩すれば巨大人型ロボットが実用化されるという可能性が、ドローン技術の発展によっていよいよ非現実的なものとして確定していったことが、リアル系ロボットに対して『半端じゃない言い訳』の必要性をつきつけ、その結果として古典的なスーパーロボット的SF要素との融合が進んだってことだ。 スーパーロボットとして端を発したコンテンツについても、観賞者の技
「役に立たない人はいなくていい」だと、その先は選民思想になって息苦しい世界になるんよ 粛清の世界だよ 「どんな人でも生きていていい」は社会的にコストもかかるけど、安心を生み出す そして平和をもたらすんだよ 現場の人は大変だけどさ、絶対に必要な仕事なんだよ 平和をもたらす仕事だよ 「役に立つ人しか生きていてはいけない」は、障がい者や高齢者はいなくていい、となってしまう 働けない=価値がない、なんてなったら、他人が敵になって、最終的には争いになる 基本的人権、生存権ってのは理想主義ではなく、とても現実的な考え方で、これなしだと差別もあるし格差もあるし、避妊手術や粛清に繋がるんだよ と障がい者になって分かったよ あーなんで小泉純一郎とかに賛成してたんだろうなぁ あの時は元気だったからなぁ みんなもいつ「役立たず」になるか分からないからさ、どんな人でも生きていていいってこと、もっと信じるべきだよ
本命に落ち、滑り止めに合格、浪人するのもどうかと思ったので、なんとなくやる気の出ない大学生活が始まる…… みたいなの全然見かけないよね
😎「とりあえず歩道を時速10kmで走って、常に歩行者信号に従えばいいよ」 ✨最重要❗ 逆走を取られたくないなら車道を走るな以下の二つにより歩道を走る限りは逆走として扱われるリスクがほぼ0になる。・歩道を走る限りは「歩行者に準ずるもの」として扱われる ・歩行者に逆走は存在しない ただし以下のことに気をつけよう・信号も歩行者用に従うこと ・歩道から降りた途端に逆走を取られるリスク😱があるので『いざというときは押すこと』 ・歩行者優先なので「歩行者に道を譲らせることを前提にした動き」は取らないこと(リンリン🔔鳴らして道を譲らせるとかはNG) ・「ただちに止まれる速度」じゃないと駄目なので10kmぐらいで走る ロードで30km出してえなら歩道は走るな原付と同じスピード出しておいて歩道を走ろうって発想がもうおかしい。 原付が歩道をオラオラ走ってたらどう思う? 歩道を30kmで走ってる人は、車体
本当に「残念」な価値観をしている。 機械に存在する絶対的な寿命も理解してないし、調整することが取捨選択であることも理解してない。 巷に賑わう「っぽさ」しかない改造技術の上限の低さ、それ故に実現されるリーズナブルさだから需要があることについて認識したことも想像したことさえない。 名機が下手な最新型よりもずっと信頼できることを分かってないか、逆に名機を信奉しすぎて時代の流れにはいつか勝てなくなることを理解してないか。 そもそも技術屋としての精神性が足りてない。 ユーザーの願望を叶えることが自分たちの提供している商品であり、目の前にある物理的な部分はそのための手段でしかないことさえ分かっているのか。 そもそも自分の願望・ユーザーの願望・業界の願望・会社の願望・国の願望・業界外の人の願望、それらを切り分けることさえ出来てなさそうだ。 本当しんどいよ。 湾岸ミッドナイトさえ読んでいてくれれば説明する
「7つの習慣」「チーズはどこへ消えた(「金持ち父さん貧乏父さん」でも可)」読んでおくだけでいい。中身は覚えている必要はない。読んでおくことで「読んだことがある」と言える。それが大事。 内容について思い出したくなったらググればいくらでも出てくる。でもググって知ったのと読んだことがあるのは違う。何故なら「読んだことがある」と言えるようになるから。 読んだことがあるビジネス書の数や傾向でマウント取ってくるアホに対して全方位に万能に最低ラインを超えていると思わせたいならひとまずこの2冊が高コスパ。ビジネス書マウントで人を値踏みするような連中からの評価を簡単に稼げてオススメ。 「じゃあこれも読んだほうが良いよ!」と言われたときは「今、資格の勉強してて時間なくってえ……」「ポケモンの名前覚えて子供と話合わせなきゃいけなってえ……」とか言っとけば読まずに済むよ。この2つさえ読んでおけばね。 「山月記」「
https://anond.hatelabo.jp/20240227085257 この増田もトラバもほとんど完全に的外れで、今回に限ったことではなくいつも同じような流れで本当に不思議なんだけど。 生産性の高い社会とは、個人の能力が高い社会のことではない。 同一の投入能力あたりの生産量が高い社会のことだ。 個人の能力が高まって生産量が上がるのは自明であって社会は何も進歩していない。 そうではなく、設備投資、イノベーション、配置換え、何でもいいが 効率を上げることで同じ投入能力でより多くのものを得られるように、システムを変更することが「生産性を上げる」ということだ。 これはしかし決して簡単なことではない。投資とリスクテイクを常に行い、市場に結果を評価される必要がある。 それが本来の経営者の仕事だ。 零細企業の生産性が上がらないのはなぜか。 経営者がもはや設備投資や取引先変更などのリスクテイクを
パーソナルカラーにしろ骨格診断にしろ 「イエベ秋」や「骨格ストレート」という被差別カーストが含まれている時点で どう考えたってその目的は「自分に似合うファッションやメイクを見付ける事」ではなく 「特定の女を侮辱し、上下関係を『分からせ』てマウントを取る遊び」にあるんだよ。 女の中では良しとされるルックスの範囲が予め決められていて メイクやファッションだってそうなので 、 それが似合わないとされた時点で被差別カーストに置かれる。一部の女にとっては「自分に似合うとされたファッションやメイク」そのものが、奴隷の証。 予め順位が決まっている以上はどうしたって、「みんな違ってみんないい」にはならないんだもの。
デビルサマナー ソウルハッカーズ(1997年11月13日)デビルサマナー ソウルハッカーズ (PS版)(1999年4月8日)基本的に移植版であるが、新規イベントなどもある完全版と言える。 しかし劣化部分もある。 真・女神転生Ⅲ NOCTURNE(2003年2月20日)真・女神転生Ⅲ NOCTURNE マニアクス(2004年1月29日)全ての始まり。 無印版の発売から1年足らずで出している。 ペルソナ3(2006年7月13日)ペルソナ3 FES(2007年4月19日)真3のときより短いスパンで出しているが、追加ディスクだけのバージョンも出すことで無印版を買ったユーザーも完全版から始めるユーザーもWin-Winの関係に。 なぜこの対応を今でもできないのかと言われる。 ペルソナ4(2008年7月10日)ペルソナ4 ザ・ゴールデン(2012年6月14日)オリジナルから丸4年経ってることと、据置機か
ひとまず例をあげとくと、俺が全くオススメ出来ないアニメは「Serial experiments lain」 まず、主人公がオススメ出来ない。 如何にもオタク受けや陰キャの共感を狙ったかのような小柄で奥手な主人公。 普段は口数が少ないけど友達の前では結構喋るし、得意な分野についてはやたら早口で高圧的になったりもする。 ずっとパソコン弄りとインターネットばかりしていて、周囲からも心配されてる。 寝間着が🐻のキグルミで露骨にオタク受けを狙っているのもオススメ出来ない。 やたらと衒学的にインターネットの歴史を交えつつ当時インターネットに人々が見ていた平行世界的な闇を都市伝説的に描くストーリーテリングもおすすめし難い。 今見てもレトロフューチャーというには技術レベルが低く、それでいて当初の感覚で言えば近未来的だったであろう、何時の時代ともつかない絶妙な世界観のバランスもオススメ出来ない要素だ。 イ
ソシャゲ、掛け持ちするとだいたいこうなる→「マジでやるゲーム絞ったほうがいい」「ご利用は計画的に」体験談も語られる - Togetter ソシャゲを掛け持ちする辛さを「時間も体力も足りなくてキツい」としか表現できないとは…… そしてそんな画像に「分かるわ~~」の声が集まるのが今のオタク。 実にショッキングな光景だな。 俺が若い頃の2chではこんな書き込みじゃ全く相手にされなかったぞ。 ソシャゲを掛け持ちする辛さの本質は「自分の意思でゲームを楽しむために時間を使っていたはずなのに、言われるままにイベントを消費するだけの作業になることの辛さ」だろうが。 ・忙しさのせいでゲームが段々とノルマになっていく ・大量のコンテンツが降ってきた時に嬉しい悲鳴ではなく本物の悲鳴が出てくる ・ゲーム同士の時間の取り合いに巻き込まれて各ゲームへの没頭度が下がる ・イベントをプレイ中に「はよ終われはよ終われ」と唱
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