DNA(「どうした?熱でもあるのか?」)
ゴミ箱がないのはサリン事件のせい? 先日、あるツイートが拡散されているのを目にしました。シンガポールにはゴミ箱が至る所に設置されているのに対し、日本には設置されていないことを批判するツイートに対して、「地下鉄サリン事件を知らない人が増えてきた」とゴミ箱がない理由を述べる趣旨のツイートです。発信者は医療系インフルエンサーとして知られる医師で、この記事を書いている5月19日現在で831万回閲覧されています。 日本の駅や公共空間にゴミ箱が無いことは度々ネットで話題になり、最近はインバウンドの観光客増加で、観光地でのゴミ問題に絡めたものをよく見ます。そういった話題になる度に「地下鉄サリン事件があったからゴミ箱が撤去された」という趣旨の説明・反論がされるのをよく見かけます。 しかし、1995年に起きた地下鉄サリン事件とゴミ箱は直接的には無関係です。パック詰めされた液状のサリンは、いずれも列車内で穴を
ファンネル飛ばすがガンダム由来なのは知ってる 羽みたいなスレイブユニットだろ でもふつうファンネルっていったらラッパ形状イメージしない?
比呂ころく @hirokoroku イラストレーターになりたいという引きこもりがちな高校生の進路指導、昔は芸術大学や専門学校行けだったのが今は「まずはコミュ力を鍛えること」「作品を定期的に発表していること」「絵が上手ければ職業としてやっていけるという思い込みを捨てること」と言っているらしくて背筋が凍った 2024-05-16 20:43:09
機能美p @Quino_vi ダンジョン飯。ライオスのキャラクター、世の作家が抱える「どうやれば強烈な個性が獲得できるんだ……」という悩みに、「スペック・姿・人格的に取り立てて強烈な個性はないが常に『……ん?』という二度見するような強烈な違和感を放つ」で攻略しているの、なんというか…読者を信じてる感がある。 2024-05-03 10:18:28 機能美p @Quino_vi 「このキャラはそういう奴」とマッドに極振りすると、何をやらせても違和感を生むこと無く、読者の想像の範疇になってしまうんだけど。普通の人っぽいけどなんなのこいつ……という常に新鮮な違和感を提供してくる、本当に絶妙な所にチューニングしてあるんだよなライオス…… 2024-05-03 10:26:16
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 政府広報が公式X(Twitter)に投稿した「平成・令和の学校給食」の写真が、現在提供されている学校給食よりも豪勢なのではないかとして、Xユーザーから疑問の声が集まりました。ねとらぼ編集部は農林水産省と政府広報の担当者、学校給食に詳しい識者に取材し、投稿に批判が集まった背景を追いました。 政府広報の「学校給食」投稿に批判、背景は(あんころもち/ PIXTA) 「今の給食こんな豪華じゃない」 物議をかもしたのは、政府広報公式Xが4月17日に投稿したポスト。明治から令和にかけての学校給食の変遷を写真で伝える内容でした。 政府広報が投稿した写真(画像は政府広報Xから) 明治・大正時代は料理が2~3品だったのが、昭和以降は品数やバリエーションが増えていくようすがわかる投稿。「平成・令和」のものとして紹介された給食は、全部で6品のメニューが写
79歳 わたせせいぞう氏が最新作で描くLGBTやハンディキャップ…不寛容の時代に贈る“多様な愛” 拡大 1980年代、都会の恋愛模様をフルカラーで描いて大ヒットした漫画『ハートカクテル』の作者・わたせせいぞう氏による同シリーズ最新作『ハートカクテル カラフル』(小学館)が17日に発売される。亀梨和也や満島ひかりらが声優を務め、NHKで昨年放送されたアニメの原作本。「多様性」と「福祉」をテーマに、79歳になった今も現役の漫画家として時代と向き合う作風が新鮮だ。わたせ氏の思いを都内のオフィスで聞いた。 画業50周年となる今年、2月に同作アニメのサウンドトラック音源も収録したCDが発売されていたが、今回、ファン待望の書籍化が実現した。四季の風景と共に現代の“多様な愛”を描いた15編が収められ、うち3編にはLGBTの恋模様が自然な形でストーリーに組み込まれている。 例えば、「パーフェクト・ガールフ
なにか作品を見ても、「これは自分にとって関係のないことだな」と思ってしまう。ファンタジー、SF、お仕事もの……この世のあらゆるエンターテインメントは、人を気持ちよくさせるための娯楽装置として作られている。 だけど、そんな気持ちのいい作品を見るたび、心のどこかで「人生そんな上手くいかねーよ」と思ってしまう。だから、ずっと心のどこかで、なにもかもが「他人事」な気がしていた。あの主人公も、あの作品も、なにもかも自分にとっては無関係の出来事だった。 でも、『トラぺジウム』を見た時、あまりそう思えなかった。 この映画、端的に言うと「アイドルに焦がれて焦がれ続けた主人公が、なにもかも計算づくでアイドルグループを結成するものの、結局上手くいかず解散する」という内容になっている。極論を言うと、「アイドルを目指して志半ばで大失敗する映画」である。まぁ、とんでもない内容だと思う。 でも、この「上手くいかず解散
先ごろ楽天の早川隆久が太田光のリードに不満を表したことが話題になった。4月19日の西武戦で先発し、太田とバッテリーを組んだ早川は三回までに5失点。四回から捕手が石原彪に代わると、早川はそれ以降の4イニングを無失点に抑えた。試合後、早川は序盤の3イニングについて「自分は要求された球を投げただけ」と話したという。同僚の配球への批判ともとれる発言が波紋を呼んだこともあり、早川は太田に謝罪。5月3日の
東急グループのデジタル技術による街づくりプロジェクト、「URBAN HACKS」の電車内広告が「面白い!」「おしゃれな広告」と話題です。CSSの記述に見える文字列をよく見てみると……? 「分かる人には分かる」広告が話題 話題になっているのは、Webページの装飾を設定するためのプログラミング言語「CSS」風の文字列が黒い背景に並んでいる電車内広告。「エンジニア デザイナー募集」の記載もあるため求人広告とは分かりますが、コード部分の意味は一見しただけでは分かりません。 CSS部分をよく見ると…… しかしよくよくコードを読んでみると、「skill: 100%;」「org-style: flat;」「work-space: unset;」など、実は職場環境を紹介する文になっているのです! 「フラットな社風で働く場所は自由、スキルを100%生かせる仕事です」といった感じかな……? 別バージョンでは「
イナダシュンスケ @inadashunsuke とある昭和の食エッセイに登場する「名店」のエピソードで、店主曰く 「うちはよその店よりだいぶ給料は低いんですが、従業員は誰も辞めずよく働いてくれます。全員を家族同然に扱っているからでしょうね」 と。 初めて読んだ時もゾッとしたけど今だともっとゾッとする。 これは時代の変化と言うべきなのか、この時点でも店主がサイコパスなのか……。 しかし著者もこれを美談として紹介しているところを見ると、前者だと考える方が妥当なのかもしれませんね。 2024-05-08 23:23:44
「近所の吉野家の向かいに松屋が出来たんだけどこれもう全面戦争だろ」 「まじかよシェルター買わなきゃ」 「うちのセブンも横にローソン出来たし代理戦争起こしてる死の商人がいる」 「ロシアとアメリカかな?」 みてーなのなー マジよー飽きたぜー くっそどうでもいいわ 「今日初めて家系ラーメン食ったけど俺今まで人生半分損してたわ」 「オイオイオイ 死ぬわこいつ」 「糖尿病にかかった人間の死亡率は100%だぞ」 「ラーメンにはDHMOも豊富に使われてるから200年後致死率は100%」 みたいなのよお 本当マジでつまらなすぎるから お前らもう口閉じろよ 大阪のノリなの? マジで寒いから そういうのツイッターでやらないで関西出身者だけののみかいとかでやっくんない? ヒエヒエなんですわ
本末転倒太郎 @GOODBYE_KITTY3 『トラペジウム』主人公の目的が「東」「西」「南」「北」と名のつく高校から1人ずつ集めてアイドル作りたい!(なんで?)というもので、そこで集めた子達を「南校だから…南ちゃんね!」とか呼ぶんですよ。本名は香取とかなのに。ヤバいでしょ。名前奪うとか湯婆婆かよ。 x.com/goodbye_kitty3… 2024-05-10 22:05:52 本末転倒太郎 @GOODBYE_KITTY3 『トラペジウム』ヤバい。人間を人間ではなく自分を成長させるための飾りとしか考えていない奴が主人公。映画自体の作りも主人公以外の“人間”というものに全く興味がなく、ヒトを自然現象かなんかだと思ってる?みたいな薄っぺらさで、これの原作がアイドルが書いた小説だという事実に冷や汗止まらん pic.twitter.com/3tO3Z15TRe 2024-05-10 21:43
NEW! ドカ食いダイスキ! もちづきさん見かけは美少女なOL(21)が1日に5000キロ近いカロリーを接取する漫画。 食べるという最も原始的な本能を極限まで刺激することで脳を壊して快楽を得るという最も原始的なドラッグ漫画とも言える。 ほったらかし飯夜24時にコロッケを買い食いする異常生活圏OLが結婚式のビンゴで当てたいい炊飯器を使いこなすために飯もオカズもパスタも全部炊飯器で作ろうとする漫画。 飯を食えば当然のようにトリップし、更には扉絵からラストページに至るまで作中至る所に突っ込みどころと狂気が染み付いたLSD的なドラッグ漫画とも言える。 文豪ナツメは料理人が嫌い売れっ子ミステリー作家のお爺ちゃんが生まれついての不器用により諦めた料理人人生を実力はあるのに経営戦略に失敗した店に通うことで昇華する漫画。 主人公はただの人格破綻者だが、ヒロインたちはそんな主人公の作品に出てくるキャラへの推
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