スクロールイベント 現在のウィンドウ位置を取得 ページ上のDOM要素にアクセス 最後に スクロールイベント スクロールイベントは、Webページで最もよく使用されるイベントの1つです。 ほとんどの場合では必要なのは『一番上までスクロール』することだけです。 長いコンテンツページがありそこに移動すると、下にスクロールされたままになり、一番上に戻るのが非常に面倒になるためです。 ですが、その前にReactのコンポーネントを作成しスクロールイベントリスナーで現在のウィンドウ位置を取得する方法を学ばなければいけません。 本日はその取得方法を解説していきます。 Reactフックでカスタムフックを作成し、再利用可能なコンポーネントにします。 それでは簡単な例で学んでいきましょう。 現在のウィンドウ位置を取得 // useScroll.js import { useEffect, useState } f