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*EntryとAdvertisementに関するmitimasuのブックマーク (4)

  • 「やらせブログ」に効果はあるのか:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    栗原さんの「Flog(Fake Blog)について」で、やらせブログが取り上げられていますが、以前に舩津さんが書かれたエントリ「「GREE」と「はてな」のクチコミ広告」(+コメント)でも、こうした危険性が指摘されていますね。 さて、何かの商品情報を検索していると、アフィリエイト目的の商品紹介専門のブログに出くわすこともありますが、そもそも「やらせブログ」は効果があるんでしょうか。ほめすぎないといったブログの指導をしていたとしても、(所詮素人ライターでしょうし)そんなに簡単には消費者をだませないような気がします。 たとえば、あるエントリに商品が紹介されている場合、その商品を良いと思うという「意見」が書かれているのか、この商品が「速い」とか「軽い」といった「事実」が書かれているのかは判断しやすいでしょう(もっとも「どの商品に比べて」といった相対的要素がなければ意見の域を出ないかもしれませんが)

    「やらせブログ」に効果はあるのか:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    mitimasu
    mitimasu 2008/04/29
    ">実はだまされているのは「口コミマーケティングは効果がありますよ」と吹き込まれている広告主なのではないか"
  • 貧乏だけど心は萌え: アメリカの口コミマーケティングは恐ろしすぎるwww

    さて、アメリカのバーで一人の女性が、ちょっと火を貸してくれない? ここまでは、良くある光景・・・しかし・・・え?このタバコ、私好きなの・・・吸ってみる?・・・そう、この女性は、タバコの口コミマーケティング要員なのだ!!となれば、話は別 延々とバーに居続け、出会う人出会う人とタバコの話しをする。それだけ。売り込みはしない。しかし、そういうステルスなマーケティングがボディーブローとなり、口コミで商品が広がっていくという手法・・・しかも組織的、アメリカはすげー From TBS | 「CBSドキュメント」 ステルス・マーケティングの講習 ステルスマーケティングとは、モノを売りつけられていることを悟られないマーケティングです。 そして実践 場所は、スターバックス。 一般客に紛れて、ただ、ゲームをするマーケッタ 普通の客だと思い・・・ゲームとデバイスに興味を持つ別の客 やりたいなら、

    mitimasu
    mitimasu 2008/04/29
    一般人に偽装。人件費とか守秘手当てとか、コストに見合うのかね。
  • 広告β:凄腕コピーライターが天才的なのはなんでか

    ということを帰りのタクシーの中でつらつらと考えてました。 目の前にはタクシーのカーナビ。ああそうか…と思いました。てなわけで。 彼らは、いってみればベテランの運ちゃんみたいなもんですよ。 あらかじめ、いろんな道を走っている、だから道を知っている。それで常に道を試す癖がある。 それだけなんだと思いますね。 彼らはコピーを(若いときには特に)たくさん書きますけど、 それはいいコピーを書くためというよりは、ダメなコピー(ありがちな切り口)を 捨てるためなんですね。いってみれば道に迷いまくってみるようなもの。 「常識だとこの道。あの道はどうかな?この道はどうだろうか?」て感じで。 それで、その経験を経て、ダメな道をあらかた巡っているので、 いいコピーが書ける。いい切り口が見つかる。スゴイ発想が見つかる。しかも早く。 そりゃそうですね。あらかじめ考えておけば早いし深い。 いや

    mitimasu
    mitimasu 2008/04/29
    ">あれこれ迷う・考える・試す姿勢というのは、長期的には得な上、それを継続的に早く行う癖があれば、発見や発想も生まれやすい。
  • ある老舗ケチャップメーカーを救った、一行のコピー - 活字中毒R。

    「ハンバーガーを待つ3分間の値段〜ゲームクリエーターの発想術〜」(齋藤由多加著・幻冬舎)より。 【アメリカの老舗ケチャップメーカーのハインツが、シェアを落としたときの話です。 シェア低下の理由は、競合他社のケチャップがチューブで販売されていたこと。ハインツのトレードマークであるガラスのビンでは、振っても振っても中身がなかなか出てこない。いっぽう競合他社は、手で絞ると簡単に出てくる。 これに対抗するためハインツの経営陣は、ケチャップの成分を液状に変えるか、それとも長年のトレードマークであるビンをやめるか、最後の選択を迫られていたといいます。どちらを選択しても老舗の看板イメージを大きく変えることになる。 そのとき、あるマーケッターがこういう提案をしたそうです。 「ハインツのケチャップが、振ってもなかなか出てこないのは、それだけトマトをふんだんに使っているからです」というキャンペーンをしてはどう

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