タグ

人生とscienceに関するmiwa84のブックマーク (7)

  • 医師向け睡眠薬本を素人が読んだら驚きの発見がたくさんありました|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「医師向けの睡眠薬の」を、素人の僕が読んだら、驚きの発見がたくさんありました。 ほとんどの医師が患者に言わない重要な事実がたくさん書かれていたのです。 河合真 『睡眠専門医がまじめに考える睡眠薬の』以下、素人による内容紹介ですので、間違いなどありましたら、コメントで指摘いただければ、その都度修正します。 こののタイトルは 『睡眠専門医が まじめに考える 睡眠薬の』 で、表紙には、 世界の睡眠医学をけん引する スタンフォード大学睡眠医学センターの睡眠専門医が贈る 睡眠薬処方を・考えるときに・まず読む! と書いてあります。 このを患者が読むと、具体的な睡眠薬やサプリに関する驚きの情報が得られたりします。 たとえば、睡眠に効くサプリの一つにメラトニンがあります。 アメリカで大人気で、日でも愛用者がけっこういます。 このには、以下のような記述があります。 ラメルテオンもメラトニンも

    医師向け睡眠薬本を素人が読んだら驚きの発見がたくさんありました|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 「遅咲き」の女性物理学者62歳 「心身がガタガタだった」30代後半からの十数年を越えて挑んだ新しい分野 | AERA dot. (アエラドット)

    小型の中性子線装置(RIKEN Accelerator-driven compact Neutron Systems=RANS)2号機の前で説明する大竹淑恵さん 理化学研究所(理研)に勤める物理学者の大竹淑恵さんは、日中性子科学会の学会賞を2022年に受けた。中性子(ニュートロン)という粒子を使って、橋や道路などのインフラの内部を「透視」する技術の開発をリードする。標準化を目指す「ニュートロン次世代システム技術研究組合」の理事長でもある。 【写真】若い意欲にあふれたまなざし。東海村にある原研3号炉で実験していたとき 自ら「遅咲き」という。研究が軌道に乗ったのは50代に入ってから。30代後半から心身の不調に悩まされ、家族の看護と介護に翻弄された時期もあった。最初の結婚は6年間で終わり、40歳を過ぎて踏み切った17歳年下との事実婚は2年前に解消。「私はいつも男の人を養っちゃう。それで、相手が

    「遅咲き」の女性物理学者62歳 「心身がガタガタだった」30代後半からの十数年を越えて挑んだ新しい分野 | AERA dot. (アエラドット)
  • せっかくの博士課程が無駄になった気がする|塩

    僕は4月の今、博士課程の最終学年にいる。入学当初は漠然と研究を続けようと思ってたのだが、心変わりして、研究はやめて企業に就職することにした。幸い、ここなら快適に働けそうと思っていた企業に、博士卒として内々定をいただけている。あとは博論を書き上げて、卒業するだけだ。来年の4月からはサラリーマンとしてよろしくやってると思う。 研究をやめることにした理由は、能力と自信がなかったからである。 もともと僕には、何かをするときに深く考えたり、ちゃんと調べるという習慣がなく、そのことに危機感を抱いていなかった。博士課程に入学してからもその点は相変わらずで、思い付きでいろいろな実験をしている『つもり』、論文をつまみ読みして分野を理解した『つもり』で、なんとなく頑張った気になっていた。そして、そんな状態が2年以上続いた。 加えて、僕は誰も競争相手がいないテーマを研究していたので、まあ、ゆーて余裕っしょ、とい

    せっかくの博士課程が無駄になった気がする|塩
  • 大学教員公募の体験談 (2020-2022)

    2020年から職を探すため、大学教員公募に応募して来ました。そしてこの度、専任教員として採用してもらいました。これまでの教員公募の体験談をまとめたいと思います。 今回の公募で一番驚いたのは「申請書類を気で頑張って準備すると、当に面接に呼ばれて採用される」という当たり前の事実です。少なくとも、今回内定を頂いた大学の先生方とは一度もお会いした事はなく、「書類+面接 (2時間程度) 」だけで決定しました。教員公募ではある程度知り合いであったり、コネ的なものも重要なのではないかと思っていた時期もありましたが、全く関係ありませんでした。そして審査を通して、当によく申請書類を読んで貰えたという実感があります。そのように考えると、審査の第一段階である書類の準備が当に重要なんだと思いました。 私の専門分野は、X線を用いた宇宙観測とその観測機器開発で、天文学分野や物理実験の公募をメインで探していまし

  • 生き別れた一卵性双生児が40年後に再会——2人のIQや性格を調べてわかったこと | 米国と韓国に別れて育った2人の類似性は?

    一卵性の双子がよく似ているのは周知の事実だが、たいていは同じ環境を共有しているため、遺伝の影響だけを切り離して分析することが難しい。だが、韓国で起きたある悲劇が画期的な研究に繋がったと、英紙「テレグラフ」が報じている。 40年前に起きた悪夢 親なら誰でも共感できるゾッとするようなシナリオの一つが、幼児が混雑した市場で迷子になるというものだ。1976年、この悪夢は韓国のある家族にとって現実のものとなった。そして40年後、この事件はある画期的な研究報告の核となる。 1976年、一卵性双生児の2歳の女の子のうちの一人が、祖母と一緒にソウル郊外の市場へ出かけたきり二度と戻ってこなかった。 行方不明になってからの数週間、両親はチラシを配ったり、行方不明者の情報を募る地元のテレビ局の番組に出演したりと、必死で娘を探そうとした。だが身元不明のまま施設に保護された女の子は、その時すでに別の家庭に引き取られ

    生き別れた一卵性双生児が40年後に再会——2人のIQや性格を調べてわかったこと | 米国と韓国に別れて育った2人の類似性は?
  • 全国初の「17歳の大学生」になったが…早熟だった「物理の天才」が、いまトレーラー運転手として働くワケ 「世の中にはプロを目指してもなれない人はいる」

    千葉大学が全国で初めて導入した「飛び入学制度」 1998年1月、佐藤和俊さんの人生は、一変した。 「飛び入学 3人合格」 当時、高校2年生だった佐藤さんには、新聞の見出しが面はゆかった。 「科学技術の最先端を切り開く人材を育てたい」と、千葉大学が全国で初めて導入した飛び入学制度。「高校に2年以上在籍した特に優れた資質を持つ17歳以上の生徒」に大学の入学資格を認めるもので、中央教育審議会がこの前年6月に制度化を答申していた。 合格者3人のうちの1人に選ばれた佐藤さんは、17歳の春、「大好きな物理の勉強に没頭できる」と意気揚々と大学の門をくぐった。 あれから22年。佐藤さんは今、大型トレーラーの運転手となって、夜明けの街を疾走している。 普通の入試では、千葉大に合格できそうにない あれは高校2年の、夏の朝のこと。私立成田高校(千葉県)の担任教師が、「千葉大学が『飛び入学』を始めるそうだ。誰か挑

    全国初の「17歳の大学生」になったが…早熟だった「物理の天才」が、いまトレーラー運転手として働くワケ 「世の中にはプロを目指してもなれない人はいる」
    miwa84
    miwa84 2022/09/16
    肩書に縛られず、損切もできて現実的な選択ができる人なんだな。牽引免許持っていたというのも格好いいが、せっかくの頭脳・才能を生かせる環境を社会に望みたい
  • 「科学は勝つ」スティーブン・ホーキング博士の宗教について答えた発言が話題に : らばQ

    「科学は勝つ」スティーブン・ホーキング博士の宗教について答えた発言が話題に 宇宙物理学の第一人者として誰よりも宇宙のことをよく知る、車いすの物理学者スティーブン・ホーキング博士。 もちろん彼にもまだ答えの見いだせない謎は数多くあります。 アメリカのABCニュースのダイアン・ソーヤー氏がインタビューを行い、その際に博士が答えた内容が大きな話題を呼んでいます。 宇宙の謎については、「宇宙がどうして存在するのか知りたい、なぜ無より偉大なものがあるのかが知りたい」と答えています。 先週ニューヨークで開催された「ワールド・サイエンス・フェスティバル」に招かれたホーキング博士は、ABCニュースのインタビューに答えました。宇宙に対して深い疑問を投げかけることの多い博士は、宗教についてこう言及しています。 「基的に宗教と科学の違いは、宗教は権力を基としており、科学は観察と理由を基としている」 「科学

    「科学は勝つ」スティーブン・ホーキング博士の宗教について答えた発言が話題に : らばQ
    miwa84
    miwa84 2022/01/16
    足元を見るのではなく星を見上げること。絶対に仕事をあきらめないこと。仕事は目的と意義を与えてくれる。もし幸運にも愛を見つけることができたら、それはまれなことであることを忘れず、捨ててはいけない。
  • 1