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研究と英語に関するmobanamaのブックマーク (6)

  • [PDF] 牧島一夫 科学英文のチェックマニュアル (第1版)

  • 英語論文の査読表現集

    <自分自身の英語論文査読技術向上のために・・・> 巷には英語科学論文の書き方なるものがあふれかえっております。また、英文手紙の書き方や英文eメールのhow-toが出ているのは非常に心強いものです。ある程度決まり切った表現を使い回せば何とかなる論文作成に比べ、研究者個人の英語力がまともに出てしまうのが査読ではないかと思います。私はこれまで、辞書などにない(見つかりにくい)英語表現を自分でまとめ、電子辞書用の個人辞書として活用してきましたが、こと査読表現については、色々と苦戦し、言いたいことが書けず、投稿者にもエディターにも迷惑をかけてきました。そこで、1つは自分が今後査読をする際の参考にするため、もう1つは同じ悩みを抱えている研究者のために、ささやかではありますが、ここ10年くらいの間に自分が受けた査読結果を中心に、英語論文を査読するときに役に立つ表現集を作ることにしました。自分のアホさ加

  • 5号館のつぶやき : 島岡要、J.A.Moore著 「研究者の英語術」

    「ハーバード大学医学部留学・独立日記」でおなじみの島岡さんが、「研究者の仕事術」に続いてまたを出されました。うれしいことに、今度も羊土社から著書を送っていただきました。ありがとうございました。 ハーバードでも通用した研究者の英語術―ひとりで学べる英文ライティング・スキル もちろん英語を勉強する必要がないほど熟達しているわけではありませんが、私個人としてはいまさら英語を勉強しても It's too late ということで、もしも贈呈していただかなければ自分で購入したかどうかは微妙ですが、生物・医学系の研究者を目指そうという学生・大学院生・ポスドクだったら、絶対に読みたくなるタイトルですね。 科学研究は基的に世界が相手の世界ですから、世界共通語で挑んでいかなければ、ほとんど認知すらしてもらえません。もちろん、いまだにアクセスが結構ある私のブログ記事「ほんとうにスゴイ論文は日語で書いても外

    5号館のつぶやき : 島岡要、J.A.Moore著 「研究者の英語術」
  • 科学論文に役立つ英語

    読書は、他人にものを考えてもらう事である。を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。(中略)だから読書にはものを考える苦労はほとんどない。 作者:大山(東北大金属材料研究所) FWGA8124@nifty.com このサイトへのリンクは無断でどこにでもご自由にどうぞ。 事後連絡も不要ですが、でも、 免責 掲載情報中の間違いを減らすよう努力していますが、それでも多数の間違いがあります。ケアレスミスだけでなく、質的に間違っているケースもあるはずです。このサイトの情報は御自分の判断と責任でお使いください。作者は当サイト上の瑕疵などの責を負いません。また、当サイトで得た情報によって生じたいかなる損害に対しても、作者は責を負いません.。

  • 大学院での教育を英語で行うということ - 発声練習

    大「脳」洋航海記:日の高等教育の講義は英語で行われても良いのではないか 僕個人の考えを言えば、「別に日でも高等教育英語で行えばいいじゃないか」というところかと。理由は簡単で、 そもそも大半の基礎科学研究は国際レベルで展開されているものだから、基礎的な知識は英語を介して身につけた方が後になって日語&英語の対訳を覚えるよりも効率的 既に日ではアカデミアが飽和に達していて研究者の海外逃亡が見込まれる状況なのだから、予め英語だけで研究活動ができる程度の訓練を受けておくことは有益 海外から優秀な研究者を招聘する際にわざわざ日語の習得を義務付ける必要がなくなる うーん。確かに。 日にノーベル賞が来る理由での感想で以下のように書いた理由は、大学の学部教育英語で行われるのは反対だったから。 このを読んで疑問に思った点はの内容ではなく、研究者の流動性の話。アメリカの大学の場合、アメリカ

    大学院での教育を英語で行うということ - 発声練習
    mobanama
    mobanama 2009/03/29
    英語は院からと。わかるがそのためには大学はある程度英語化するなどグラデーションつけないと。
  • 英語論文に使う表現文例集のレジュメ

    英語論文に使う表現文例集」のレジュメ ・このレジュメは、迫村純男 & Raeside,J.「英語論文に使う表 現文例集」(1996年、ナツメ社)の内容をまとめて、参照しや すいようにHTML形式で表したものです。説明等は省いてあるの で、詳しくは同書を参照して下さい。 ・必要な文例をコピーする場合は、範囲指定して反転した部分に カーソルをのせたまま右ボタンをクリックするといいでしょう。 ・転載等は御遠慮下さい。 Abstracted by M.KAMEGAYA 1997 1.前文 (a)論文の目的 The purpose of this study is ... This study provides ... This paper attempts to ... I would like to examine ... 【研究する】investigate, show, consider,

    mobanama
    mobanama 2008/12/14
    便利。今度出力しとこう。
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