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ブックマーク / dailynewsagency.com (17)

  • 世界チャンピンが教える、ギネス認定の世界一の飛距離を叩き出した「紙飛行機」の折り方

    69.14メートルの飛距離で世界記録を達成した紙飛行機の折り方を世界チャンピオンが解説している映像です。世界記録達成時に使用された紙飛行機は、特に複雑な機構や秘密があるわけではなく非常にシンプルな作り。ただし非常に丁寧に折り込まれています。 紙飛行機の世界記録を保持しているのはアメリカ在住の Joe Ayoob 氏(パイロット)と John M. Collins 氏(紙飛行機デザイナ)のコンビ「The Paper Airplane Guy」。 まずは、2012年2月26日にアメリカ・カリフォリニア州にある旧マクレラン空軍基地で世界一の飛距離を記録した瞬間の映像です。紙飛行機をぶん投げているのは Joe Ayoob 氏です。 World Record Paper Airplane Distance.mov – YouTube 紙飛行機デザイナの John M. Collins 氏の解説で折り

    世界チャンピンが教える、ギネス認定の世界一の飛距離を叩き出した「紙飛行機」の折り方
    mobanama
    mobanama 2019/06/10
    あとで一緒にやる
  • マシンガンを撃ちすぎると脳に悪いことが国防総省の研究で判明

    ハリウッド映画やFPSゲームではよく見るマシンガンやロケットランチャーを撃ちまくりながら敵に突進していくヒーロー達ですが、あれを実際にやると脳に悪影響が出ることがアメリカ国防総省の研究によって明らかになっています。 湾岸戦争以降、多くの兵士が外傷性脳損傷(TBI)に苦しんでいることがわかりました。TBIの要因は様々ですが、爆発の際の衝撃波(気圧変化の波)によるもの、と思われるケースが増えてきました。米軍に敵対する武装勢力がIED(簡易的な仕掛け爆弾)によって米軍の行動を制限する戦い方をとるケースが増加しているためです。 IED爆心地からの距離と圧力変化の関係を表す図。 TBIは脳の機能を低下させ、認知や記憶、運動能力などに悪影響を与えます。また健忘や不安障害といった心的外傷後ストレス障害(PTSD)に似た症状を引き起こします。TBIは外から見ても発症が分からないため、しばしばPTSDと混同

    マシンガンを撃ちすぎると脳に悪いことが国防総省の研究で判明
  • 「干し草の中から針を探す」を実際に試してみると約3日ほどかかることが判明

    「しらみつぶし」とか「徹底的」を表すのに使われる慣用句「干し草の中から針を探す」を実際にやるといったいなにが起こるのでしょうか。そのビジュアルは実に壮絶のひとことです。 この偉業を達成したのはイタリア出身でニューヨークを拠点としているパフォーマンスアーティストのスヴェン・ザックサルバーさん。パリのギャラリー「パレ・ド・トウキョウ」の館長が、干し草の中に隠した針を見つけるというパフォーマンスを、見事に成功させました。チャレンジは11月11月13日と14日2日間の予定でしたが、結局15日までかかってしまったということです。 Palais de Tokyo – タイムラインの写真 当時のライブフィードの記録約5時間半分はこちらから。気の遠くなるくらい地道な作業が続きます。これを4日くらい続けるのは人知を超えた根性ですね。 Sven Sachsalber II – YouTube

    「干し草の中から針を探す」を実際に試してみると約3日ほどかかることが判明
    mobanama
    mobanama 2015/08/29
    やるなよw
  • 「身の回りにある日常品はどのように作られていのか?」科学技術振興機構がその謎を解き明かす300本以上の映像シリーズ「THE MAKING」

    お店で売っている料品、楽器、スポーツ用品、さらには自動車や飛行機などの身の回りにあるモノがどのようにして作られていくのか、その過程を撮影した約300の映像シリーズです。最先端の科学技術や伝統の技術に引きこまれてしまいます。 「THE MAKING 〜ザ・メイキング〜」は、国立研究開発法人・科学技術振興機構が提供する科学技術の動画専門サイト「サイエンス チャンネル」で公開されている品やスポーツ用品、工業製品など身の回りにあるモノがどのようにして出来上がるのかを撮影したメイキング動画シリーズ。1998年から現在まで延べ300以上の動画が公開されています。 以下は動画の一覧(リンクあり)です。移動時間や待ち合わせなどちょっとあいた時間に見るのにもってこいです。 THE MAKINGスペシャル版(44分) 旅客機、新幹線など最先端技術が詰まった巨大な工業製品が作られていく様子がよく分かる4

    「身の回りにある日常品はどのように作られていのか?」科学技術振興機構がその謎を解き明かす300本以上の映像シリーズ「THE MAKING」
    mobanama
    mobanama 2015/08/13
    こどもにみせようかしらん。
  • 一発でアジアを表現できる「あのメロディー」はどこからやってきたのか

    一昔前、ハリウッド映画ではカンフーな感じの中国人が出てくると必ずこのフレーズがかかる、という「あのメロディー」がありました。聞けば一発で分かる「あのメロディー」はいったいどこからやってきたのでしょうか。 「あのメロディー」には名前が特についていないのですが、この曲を10秒ほど聞くと分かります。中国っぽい場面には必ず出てくる「あのメロディー」です。 小白龍(シャオパイロン)/飯島真理 – YouTube この「あのメロディー」は相当昔から使われているモチーフなのですが、実のところ出自がはっきりしません。最も遡れるのが19世紀後半、1847年に作曲されたオペレッタ「アラジンの中国大スペクタクルあるいは魔法のランプ(The Grand Chinese Spectacle of Aladdin or The Wonderful Lamp)」に現れるモチーフということです。 この頃には、ゴールドラッ

    一発でアジアを表現できる「あのメロディー」はどこからやってきたのか
    mobanama
    mobanama 2014/09/15
    "最も遡れるのが19世紀後半、1847年に作曲されたオペレッタ「アラジンの中国大スペクタクルあるいは魔法のランプ(The Grand Chinese Spectacle of Aladdin or The Wonderful Lamp)」に現れるモチーフ"
  • 伝説のコメディグループ「モンティ・パイソン」の「バカ歩き省」のゲームがiOSで登場

    現代の「イギリスってやっぱり○○だよなぁ」というイメージ作りにかなり影響を与えたのが同国を代表するコメディグループ「モンティ・パイソン」。彼らのスケッチ(コント)はいずれもキレッキレですが中でも有名な「バカ歩き省」がゲーム化されます。 バカな歩き方を研究する「バカ歩き省」の役人になってステージを突き進むいわゆるベルトアクション式のゲーム。何を書いているのかよく分からないと思いますので動画をどうぞ。 Ministry of Silly Walks App – YouTube ダウンロードはこちらからどうぞ。 Monty Python’s The Ministry of Silly Walks on the App Store on iTunes 元ネタとなったスケッチ。これを見ないとゲームのほうは意味不明ですが、ほぼ忠実に再現されているのが分かると思います。 モンティ・パイソン/「バカな歩き

    伝説のコメディグループ「モンティ・パイソン」の「バカ歩き省」のゲームがiOSで登場
  • 「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす

    人は意図していないのに周りから見ると言動がハチャメチャな「天然ボケ」と呼ばれる人は海外にもいたようです。とあるスーパーの惣菜デリカ部門で働く人が「同僚のシェーンが毎回連絡用ホワイトボードで怒られてる」という画像を投稿したのですが、淡々と進行する地獄っぷりにネットでセンセーションが巻き起こっています。 「同僚のシェーンがマネージャーを困らせまくってる」と投稿されたのがこちらの画像。どこの職場にもある連絡用のホワイトボードなのですが、毎度名指しで「シェーン」が怒られており、その内容が実に常軌を逸しています。 「シェーンへ。フライドチキンを買ったお客さんに延長保証をオススメするのはやめてください – マネージャー」 「シェーンへ。サンプルに『謎の肉』というラベルをつけないでください – マネージャー」 「シェーンへ。名札をたくさんつけて多重人格のフリをするのをやめてください – マネージャー」

    「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす
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    mobanama 2014/07/03
    Shane w
  • 科学の力で絶対に人の身体を切ることがない不思議なノコギリ「SawStop」

    電動ノコギリには色々な安全装置が装着されていますが、それにも関わらず人体の切断事故はたくさん発生しています。そんな状況を科学の力でなんとかできないか……ということで開発されたこちらの丸のこ「SawStop」は、ちょっとでも肉体が当たると1発で丸のこを止めるすごい安全装置を備えています。 まずはこちらのデモから。ソーセージをほとんど傷つけることなく丸のこがストップしています。 SawStop Hot Dog Demo – YouTube 秘密は丸のこ自体と、こちらのブレーキシステムにあります。 SawStopは丸のこの静電容量を常に計測しており、肉体に触れると信号を発します。スマートフォンのタッチパネルと同じように木材では反応しませんが、手の指などには反応します。 そうするとブレーキカートリッジ内の火薬が発火、アルミブロックが丸のこをがっちり受け止めストップさせる仕組みです。アルミブロックは

    科学の力で絶対に人の身体を切ることがない不思議なノコギリ「SawStop」
    mobanama
    mobanama 2014/05/26
    "もちろんここまでやってもケガをしようと思えばケガはできるのですが……どんな道具も最後に悪用するのは人間です"
  • 50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち

    50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち 街並みとまったく合わない色合いの服に身を包んだこの男性は、コンゴ共和国の首都ブラザヴィルに多く存在する「サペー(Sapeurs:サプールとも)」と呼ばれる紳士たちの一人。50~60年代のフランスで流行したファッションに身を包むのがコンゴ人の誇り、というなんとも奇妙な美学(サップ、サポロジー)を実践するグループなのだそうです。 どんなに飢えていても、家の洋服ダンスには、洋服がいっぱいの彼ら。とはいっても、ファッションを職業にしているわけではなくほとんどの「サペー」達は趣味としてお洒落を楽しんでいます。 彼らは最低でも5ヶ月分の給料に相当する300ドルを洋服代についやているとのこと。こうした葉巻やパイプをくわえるのも「サップ」の大事な要素なのだとか。 また、彼らはこのようなファッションにより

    50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち
    mobanama
    mobanama 2013/11/25
    "似合うとか似合わない、ではなく赤道直下の熱帯でこの格好を貫く、というのがすごい"
  • NASAがやっている「アルマゲドン」を使った管理職研修がすごい

    ブルース・ウィリス扮する石油採掘技術者がNASAにスカウトされ、まさに地球に落下せんとする隕石を破壊するミッションに旅立つという映画「アルマゲドン」はすさまじい予算をかけた贅沢なSF西部劇なわけですが、実はアメリカ航空宇宙局NASAはこれを管理職候補の研修に使っているのです。いったい何をしているのでしょうか? NASAでは管理職候補に研修を行いますが、そのうちの一つがブルース・ウィリス主演「アルマゲドン」を見ること。 劇中のNASAの研究者たちは地球を襲う隕石をヘナヘナなアイディアしか出せないのギークなのですが、別にこれを見て「NASAの職員としてやってはいけないこと」を勉強するわけではありません。 このトレーニングは「この映画の中にいくつ科学的な間違いがあるか発見する」ためのもの。NASAといえばアメリカでも「ベスト・アンド・ブライテスト」、秀才中の秀才が集まるところですから「アルマゲド

    NASAがやっている「アルマゲドン」を使った管理職研修がすごい
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    mobanama 2013/10/26
    その後続けて2001見せて比較させてみるとか。
  • 「50口径に耐えるiPhone4」やっと実現、厚さ1インチの装甲ケースが発売

    発売直後に「50口径の対物ライフル弾の直撃に耐えられない」という致命的な脆弱性が発覚、「胸ポケットに入れておいて助かったぜ……ってやりたかったのに!」とネット上で問題になっていたiPhone4ですが、サードパーティから修正パッチがリリース。厚さ1インチの装甲板でもう何も怖くありません。 こちらが有限会社マルダイ製の「1インチ装甲ケース」。重量2.1kg、厚さ25㎜の「世界で最も重く、そして硬い、最強のiPhone用ケース」ということで、さすがものづくり大国・ニッポンと言うべきスペックとなっています。 パーツ構成はアルミのフロントパネル、内側の保護プロテクタ、そして鋼鉄のバックカバー。ボルトは付属します。軍用の防弾ベストと同様、足の上に落とすと骨折の恐れがありそうです。 斜めにカットされた側面は弾丸をそらして弾く避弾経始の概念を導入。スタンド代わりにも使えます。 カメラ穴はチャームポイント、

    「50口径に耐えるiPhone4」やっと実現、厚さ1インチの装甲ケースが発売
    mobanama
    mobanama 2012/12/21
    "重量2.1kg、厚さ25㎜"筋トレ好きのあの方へ
  • 既に80万冊を「執筆」、書籍を自動で生成しAmazonで販売するプログラムが稼働中

    AmazonGoogleによって膨大な種類の商品を少量ずつ長期に渡って売る「ロングテール」という手法が現実のものとなって久しいのですが、これをさらに推し進めた研究者がいます。なんと80万冊ものを「自動執筆」し、これをAmazonで販売するというシステムが稼働しているのです。 INSEAD大学院大学・ビジネススクールのフィリップ・パーカー経営学教授がこの10年間取り組んでいるシステムは、専門家・研究者の思考方法をもとにしたアルゴリズムを用いて任意のトピックに関するを20分で書き上げることが可能です。 さらに、そのを様々なフォーマットにレイアウトしなおすことで即座にAmazon.comで販売することができます。在庫は電子書籍やプリント・オン・デマンドなので保管費用がかかりません。 システムを構成するのは「あるトピックに関する情報源のデータベース」「そこから情報を抜き出すクエリ」「情報を

    既に80万冊を「執筆」、書籍を自動で生成しAmazonで販売するプログラムが稼働中
    mobanama
    mobanama 2012/12/18
    "ロシアでは2008年に自動生成された恋愛小説「真実の愛」が出版されていますし、日本ではそれよりも前、20世紀の末に官能小説を自動生成するソフト「七度文庫」が生まれており"へー
  • なぜ「どうみてもバレバレ」なスパムメールが有効なのか、マイクロソフトの研究者が明らかに

    メールボックスの邪魔者といえば、詐欺の被害者を探す「スパムメール」。しかし中には「主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました」など愉快な内容のものもありますが、多くは「どう考えてもウソ」という稚拙な内容のものばかり。普通、人をだますとなれば周到に準備をしそうなものなのですが、いったいなぜこんなことになるのでしょうか。 日々、スパムと戦うメールサーバー管理者にとって、スパムに関する研究は非常に重要なもの。Webメールサービスの草分け「hotmail」の運営元、マイクロソフト社の研究者の解析によれば「どう考えてもウソ」という内容には理由があるのだそうです。 迷惑メールを送るスパマーは、確かに数万、数十万という単位のスパムメールを毎日送り続けることでビジネスを成立させています。そしてビジネスである以上コストはカットしたいもの。なるべく少ない数のスパムメールで詐欺にひっかかってくれる「獲物」を吊

    なぜ「どうみてもバレバレ」なスパムメールが有効なのか、マイクロソフトの研究者が明らかに
    mobanama
    mobanama 2012/06/26
    "詐欺の要諦というのは「いかに上手に騙すか」ではなくて「このネタに騙されるのはいったいどんな人なのか」を考えるところにあるようです"
  • 西洋の全身鎧はあまり役に立たなかった可能性が初めて実験で証明される

    中世の戦場では、全身を金属の板で包むプレートアーマーを着込むのが正装であり、決して日製ロールプレイングゲームの女性キャラのような半裸の兵士はいなかったはずです。しかし実際はRPGのほうが合理的だったかも……という研究結果が明らかになりました。 リーズ大学の研究者グループが今回発表した内容は、全身を覆うプレートアーマーの防御力ではなく、それを来た兵士の運動生理に関するもの。実験は甲冑を着た男性にランニングマシーンの上で運動させ、酸素消費量を計測するというスポーツでは一般的な方法で行なわれました。 15世紀によく用いられたプレートアーマーは重さが30kgから50kgにもなりますが、この重さが全身にかかるため腕や足が振りにくくなり、同じ重さの荷物を運ぶより2倍のカロリーを消費します。 また、肋骨にかかる重量によって深く息をすうのが難しくなるため、さらに疲労しやすいという結果も実験によって明らか

    西洋の全身鎧はあまり役に立たなかった可能性が初めて実験で証明される
    mobanama
    mobanama 2012/02/08
    このタイトルつけたやつ、頭どうかしてんじゃないのか。本文第一パラグラフも相当頭悪いが。
  • すべての物語はつながっている……SFの歴史をまとめたインフォグラフィックスがすごい

    「これがSFだ!」という定義はなかなか難しく、ファンの間でもしばしば議論になったりしますが、そんな奥の深い世界を1枚にまとめてしまったのがこの図。他の文学ジャンルの発展とともに、SF史を一目で理解することができるようになっています。 これはアメリカ・ニューヨーク在住のデザイナー、ワード・シェリーさんが2009年に作成したもの。 様々なジャンルの文学がどのように進化・分化していったのかを4400×2364ピクセルという巨大な画像にまとめています。自分の好きなジャンルとそうでもないジャンルが意外なところでつながっているのを発見できたりします。 The History of Science Fiction (JPEG)(拡大) 中世が終わり、合理主義が台頭してきたあたりがSFの出発点。科学技術が進歩した上、地球の様々な場所への探検やユートピア思想によって、まだ見たことのない理想的な社会への憧れが

    すべての物語はつながっている……SFの歴史をまとめたインフォグラフィックスがすごい
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    mobanama 2012/02/07
    出発点は「Fear and Wonder」//ジャンルとしてマイナーになったのではない。希薄に普遍化して空気化したのだ。
  • ライオン15匹が食べている肉を男3人で奪いに行く方法・サバンナ編

    自然界では人間もライオンも草の獣たちも、みな平等にべたりべられたりします。当然獲物についても奪い合いがあるわけですが、ほぼ丸腰の男3人でライオン15匹がべている水牛の肉を分けてもらいにいくには、いったいどうすればいいでしょうか?動画で見てみましょう。 お事中のライオンさんたち。 あの囲みを突破して肉を持って帰らないと、べるものがありません。 「何見てんだコラァ」……さて問題です。いったいどのようにして肉を奪うのでしょうか? ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 答:まっすぐ行く ビキビキィ!という擬音が聞こえてきそうなライオンさんの表情。失禁ものです。 「なんか用かコラぁ」 めちゃくちゃ怖いですが「とにかく自信をもって3人で進めば、襲われることはない」んだそうです。ほんとかよ。 見る間に逃げ出すライオンさん達。ほんとでした。 急いで

    ライオン15匹が食べている肉を男3人で奪いに行く方法・サバンナ編
    mobanama
    mobanama 2011/05/29
    成功率とこの方法に至るまでの犠牲が知りたい。
  • 普段から自然に浴びている放射線の量を一目で比べられる巨大なインフォグラフィクス(翻訳済:2011/05/02改訂)

    東北地方太平洋地震に関連して、自然界に存在する放射線量と様々な安全基準を一目で比べられる便利な図が公開されています。放射線被ばくが心配な人もたくさんいると思いますので日語に訳してみました。「今テレビで言ってた○○シーベルトってどれくらいなのかなぁ」と直感的につかみたいときにとても便利です。 このチャートを作成したのはおそらくネットで最も影響力があるWebコミック「XKCD」のチーム。さすがにタイムリーです。 追記(2011/05/02): XKCDでの改訂を受けて、日語バージョンも改訂を行いました。 下の図をクリックするとフルサイズで表示できます。1134×1133ピクセルと少しサイズが大きいのでご注意ください。 こんな感じで、色々なものから発せられる放射線量について一目で比べることができます。 ソース:Radiation Chart « xkcd ブログ「涙目で仕事しないSE」のなぐ

    普段から自然に浴びている放射線の量を一目で比べられる巨大なインフォグラフィクス(翻訳済:2011/05/02改訂)
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