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労働とマンガに関するmobojpのブックマーク (1)

  • 数十万円台の赤字も、現役漫画家の原稿料や過酷すぎるアシスタントの待遇が明らかに

    出版不況のあおりを受けて雑誌の休刊ラッシュが相次ぐ一方で新たなマンガ雑誌が次々と創刊されるなど、唯一活況を見せているマンガ業界ですが、現役漫画家の原稿料やアシスタントの人件費などの詳細な額が明らかになりました。 もちろん漫画家や掲載される雑誌などによって原稿料が異なるため、掲載されている原稿料はあくまで一例ということになりますが、原稿料から必要経費を差し引くと赤字になり続ける状態であることや、時給が500円に満たないなど、過酷すぎるアシスタントの待遇などが明らかになっています。 詳細は以下から。 絵と漫画仕事とかの雑記 | 想い出がいっぱい 「モーニング・ツー」で「羣青(ぐんじょう)」を連載している女性漫画家中村珍の公式ブログによると、雑誌掲載時に得られる手取り原稿料やアシスタントの人件費などの詳細が公開されています。 以下は掲載一回分の一例。収支はマイナス1万1008円。これらの諸経費

    数十万円台の赤字も、現役漫画家の原稿料や過酷すぎるアシスタントの待遇が明らかに
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