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genderに関するmobojpのブックマーク (3)

  • 性暴力の加害者の特徴

    http://www.crdc.gifu-u.ac.jp/cerd/scs/resume2k7/scs20070706sugimura.pdfより 性暴力の動機目的は、性的欲求の充足ではない。攻撃、支配、優越、男性性の誇示、接触、依存などさまざまな欲求を、性という手段を用いて自己中心的に満足させようとする「暴力」の一種。被害者選択と加害者特性被害者の確定基準は、加害を遂行できそうかどうか、うまくいきそうかどうかにある。加害者は「獲物」を探すともなく探す「狩人」であり、「獲物」獲得のためには、粘り強い。一番多いタイプの加害者は、比較的勉強ができ、「普通の」家族がいて、特に問題がないとおもわれてきた。「被害者はいやがっていなかった」と気で考えている。親のいうことを聞く「よい子」であり、親も子も「無理に勉強させてきた」とも「させられてきた」とも感じていない。(中略)親はかわいがってはいるが、そ

    性暴力の加害者の特徴
  • 女尊男卑に対して思うこと。

    男女平等」という大義名分のもとに、 「女尊男卑」を求めてはばからない女性が増えている気がする。 私は女だ。働くのがとても楽しく、将来はもっと出世したいと考えている。 その代わり家事はからっきし駄目だ。事は作れないし、部屋は汚いし、会社から帰ったら気力がなくて家事なんかやりたくない。 旦那は私より収入が低い。だが家事全般やってくれる。 掃除、洗濯、炊事。雑で、丁寧な家事とは言えないが、一生懸命やってくれる。 その分、生活費は私が多めに出しているし、時々プレゼントも買ってあげる。 ご飯や洗濯、掃除に対して感謝の言葉を忘れない。 私は完全に対等な生活を送れていると思っているし、今の生活に満足している。 だが、世の中の女性たちは、どうも 「平等」ではなく、「女尊男卑」を求めているように感じてしまうのだ。 たとえば、仕事よりもプライベートを優先し、見た目にお金をかける女性。 もちろん、生き方とし

    女尊男卑に対して思うこと。
  • 浅いっぽい : 女の子の難しさと生きづらさ

    ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。他人様の日記がおもしろかったので、論旨転載。 いまの女子ラノベはたったひとつしか売れるパターンがなく「異世界ファンタジーで、誰からも嫌われない性格の特別なスペックもつお姫さまが、完璧な王子さまとラブラブになっていつか結婚する」のだそうです。個人の好き嫌いではなく、統計学的に有効な平均値として、売れるパターンがね。 当人様の日記にあるように、女子読者に多いある程度成績が良い女の子は、現実の人間関係が辛くて、現実っぽいものは嫌い。でも妄想のような夢物語に没入できるほど頭が弱くもない。 能力スペックは嘘すぎるが、性格スペックならまだなんとかなりそうと思える。完璧な王子様というより、世間的には完璧なんだけど内面的に抱えた問題をヒロインの性格スペックが救い、補完することで恋愛となり、それが物語の調和にもなるとは補足。そういう大多数の女の子の欲望

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