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securityに関するmobojpのブックマーク (5)

  • Adobe、Photoshopなど3製品の脆弱性対応めぐって方針転換――アップデートを公開へ

    Illustrator、Photoshop、Flash Professionalの3製品の脆弱性は当初、有料のアップグレードのみが唯一の解決策とされ、ユーザーやセキュリティ関係者などから批判が続出していた。 米Adobe SystemsはIllustrator、Photoshop、Flash Professionalの3製品の脆弱性について告知したセキュリティ情報を5月11日付けで改訂した。当初は有料のアップグレードのみが唯一の解決策とされていたが、この方針を転換し、現行バージョン向けのパッチ公開による対処を表明している。 脆弱性はWindowsMac版のIllustrator CS5.5、Photoshop CS5、Flash Professional CS5.5.1(11.5.1.349)までのバージョンにそれぞれ存在する。悪用された場合、システムを制御される恐れがあり、危険度は最も

    Adobe、Photoshopなど3製品の脆弱性対応めぐって方針転換――アップデートを公開へ
    mobojp
    mobojp 2012/05/14
    予想通り。当然だけど。
  • 総務省|グーグル株式会社に対する通知

    総務省及び経済産業省は、日、グーグル株式会社に対し、平成24年3月1日から適用する新たなプライバシーポリシーについて、我が国の多くの利用者に大きな影響を有することから、法令遵守及び利用者に対する分かりやすい説明等の対応をすることが重要である旨を文書で通知しましたので、お知らせします。 通知内容は以下のとおりです。 ・ 統合されたプライバシーポリシーに従ってサービスを提供する際には、利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱いや個人データの第三者への提供を行わないとともに、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱う場合や個人データを第三者に提供する場合にはあらかじめ人の同意を取得するなど、個人情報についてその適切な取扱いが図られるよう、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)を遵守することが重要であること。 ・ 電気通信事業法(昭和59年法律第86号)における

    総務省|グーグル株式会社に対する通知
  • 遂にキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!大事なGoogleアカウントを堅牢に守りきる2段階認証プロセス日本語版がとうとう有効になりました! - 適宜覚書-Fragments

    遂にキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!大事なGoogleアカウントを堅牢に守りきる2段階認証プロセス日語版がとうとう有効になりました! Googleアカウントは、Googleのサービスを使う上でとても重要です。各種のサービスの利用設定はもとより、そこで蓄積したデータの管理はアカウントに紐づけられています。これは裏を返せば、アカウントの認証情報を取られてしまうと被害が甚大となります。Google側としてもこれを認識してユーザに認証情報を保護するよう啓蒙してきました。 でも、それには限界があって詐取に対する有効な手段として、今年2月に2段階認証プロセスが採用されました。日語版も7月末に公開されたものの携帯電話でのコード受信が利用出来ず形だけのものとなっていました。恐らくは12月上旬ひっそりですが、とうとうこの機能が利用可能になりましたので導入プロセスを以下に紹介します。 【重要】

    mobojp
    mobojp 2011/12/13
    ヤッター!
  • 高木浩光@自宅の日記 - はてブiPhoneアプリでログインしてはいけない

    ■ はてブiPhoneアプリでログインしてはいけない 昨日、iPhone OS用の、はてなブックマークアプリがリリースされたのだが、 はてなブックマーク for iPhone(アプリ版)を公開しました, はてなブックマーク日記 - 機能変更、お知らせなど, 2010年2月22日 これは、下の図のように、最初のトップ画面(左)は専用アプリが表示しているものの、どれかをタップして画面を進めると、それはアプリに埋め込まれた「内蔵ブラウザ」(Safari部品)によって表示されるようになっている(中央、右)。

  • ユーザーが制御できない「秘密cookie」、半数強のサイトが利用

    米研究チームの発表によると、Adobe Flashを使ってネット上のユーザーの行動をひそかに追跡し続けるサイトが増えているという。 Adobe Flashを使ってネット上のユーザーの行動を追跡し続ける「秘密cookie」を利用するサイトが増えているという。米カリフォルニア大学バークリー校などの研究チームがこのほど論文を発表した。 「Flash cookie」は通常のcookieとは異なり、ブラウザのセキュリティ設定ではコントロールできないという。研究チームが大手サイトによる同cookieの利用実態について調べたところ、調査対象としたサイトの半数以上がFlash cookieを使ってユーザー情報を保存していることが判明した。 中にはユーザーが削除したHTTP cookieを、Flash cookieを使って復活させているケースもあった。しかしその存在についてはサイトのプライバシーポリシーでも

    ユーザーが制御できない「秘密cookie」、半数強のサイトが利用
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