mochimotikoのブックマーク (7)

  • ブロマイドだけで語るパライソ二部(パライソ2020) - 刀ミュ衣装についての感想と考察

    ブロマイドから感じる良作オーラに脳がバグって強めの幻覚と妄想がみえたので書いておきます。 今回は『ブロマイドだけで語る感想と妄想』です もちろん公演見れていません。『公演を自分の目で見るまでは他人の感想は耳に入れない(キリッ)』って言ってた私ですが、ブロマイドセットは買うよね、買ったら我慢できるわけないじゃん。見ますよ。やばい。 というわけで、ブロマイドだけで読み解く感想と激しい妄想の『パライソ二部衣装(仮)』です。 なお、編に関してもなんの情報も入れていません。むしろ避けています。全ての考察と感想を何も見ていません! 幸運にもご覧になった方は的外れだったりしても、生暖かい目で見てください。 ブロマイドも何もみてないよって人向けにざっくりと解説 鶴丸:白と黒。いつものやつ。パワー増してる。(今回は洋で攻めてきた) 大倶利伽羅:赤と黒。いつものやつって思うじゃん?ワイルド感だけじゃなく

    ブロマイドだけで語るパライソ二部(パライソ2020) - 刀ミュ衣装についての感想と考察
  • 無職になってからやったこと(保険と給付金) - かみぽわーる

    無職になってからのこと書こうと思ったら保険と給付金だけで力尽きました。 ハローワークで求職者登録 だいたいの会社員は雇用主によって雇用保険に加入しており、失業中にはいわゆる失業手当を受給できる。 せっかく保険料払っとるねんから一回ぐらい失業手当もらっとかなあかんなということでハローワーク(公共職業安定所)に通ってる。 ちなみに、ハローワークでいうところの "失業" とは、離職中のひとが "就職しようとする意思といつでも就職できる能力があるにもかかわらず職業に就けず、積極的に求職活動を行っている状態にある" ことをいうそうです。 ところで、失業手当がいくらもらえるのかざっと検索するとだいたい賃金の50~80%ぐらいって出てくるんで、え、そんなもらえたら無職のまま豪遊できてしまうで、と思ったけどそんなうまい話はなかった、基手当日額には上限が存在していて、僕の場合は基手当日額7,605円であ

    無職になってからやったこと(保険と給付金) - かみぽわーる
  • 改めてアダルトVRを体験する。そしてアダルトVRの現状など - ダリブロ 安田理央Blog

  • 書評・感想記事の書き方について - 基本読書

    なんとなく、一度僕の書評・感想記事の書き方についてまとめておこうかと思った。先日下記のようなブログに関する記事を寄稿したところ、幾人かがこれに触発されてブログを書いてくれたようで、個人的に嬉しかったから、というのが大きい。 blog.hatenablog.com 書評(でも感想でもなんでもいいんだが)の書き方の正解を教えるとかそういうわけではなく、単純に僕がどうやって記事を書いているのか、書くときに何を考えているのか、ということの簡単なまとめである。人によって感想ブログといっても書き方は全然違うはずで、書き方の違いを見比べてみるのもおもしろいんじゃないか。 手順 当たり前だが一度通読する。その時点でブログに書くかどうかを検討して(書かないことも多い。あまりおもしろくないな、と思ったり、おもしろいと思ってもタイミングを逃すこともあるし、書きづらくてスルーしてしまうこともある)、載せる、となっ

    書評・感想記事の書き方について - 基本読書
  • 【オタク女子会】CLANNADは人生なのか? 女子からみたKeyアニメの魅力

    こんにちは、KAI-YOU編集部のねりまちゃんです! アニメが大好きな「オタク女子」が、テーマに基づき語らう座談会企画「オタク女子会」も今回で3回目。夏番のこの季節、オタク女子会で話したいテーマは……やはり「恋愛、そして青春!」でしょう! 今回は、恋愛アドベンチャーゲームブランド「Key」に焦点を当てて、Keyが手がけた作品、とりわけ『CLANNAD』について、オタク女子からの目線で語らってみました。 この記事の登場人物 ねりまちゃん 筆者。1991年生まれ。KAI-YOUのディレクター。開発部と編集部を行き来しながら、KAI-YOU.netをより多くのみなさまに楽しんでもらえるように頑張っています。可愛い女の子が大好き! 落合みさこ/みさみさ 1991生まれ。愛称は「みさみさ」。株式会社チョコラテCEOで、宇宙とロボットが好きで今はテクノロジー×ストーリーを手がけています。アクティブな

    【オタク女子会】CLANNADは人生なのか? 女子からみたKeyアニメの魅力
    mochimotiko
    mochimotiko 2020/12/10
    「渚と出会ったら人生変わりそう」わかりすぎて草
  • 鬼滅が傑作だと評されることへの個人的違和感を言語化すると「面白いのに..

    鬼滅が傑作だと評されることへの個人的違和感を言語化すると「面白いのに凄い傑作と言われると首を捻ってしまう」であり、その理由は「巨悪と戦う漫画の割に世界観が壮大でない」からだと思う。 ナルトにしろブリーチにしろワンピースにしろ、個々のエピソードが面白いのとキャラがいいのは勿論、世界観の情報量が膨大(露骨な言い方をすればWikipedia読み込まんといかん位用語が多い)で、これの真似は確かにできんわって思うのが大きいと思うんだ。二次創作するには楽しいけど、これ1から自分で作れって言われたら時間いくらあっても無理だと思ってしまう。キャラとかエピソードは思い付くけど、世界構築はできない。 でも鬼滅の世界観は割と狭めなのだ。鬼がいる以外は現実に近く、チャクラだの念だのといった説明が必要な特殊設定はなしで技のエフェクトは※あくまでイメージである。 組織については敵味方双方、あまり複雑ではない。階級はあ

    鬼滅が傑作だと評されることへの個人的違和感を言語化すると「面白いのに..
  • 好きなモノを本気で推す最適ツールはブログである。戦略としての“推し”ブログ術(寄稿:ゲーマー日日新聞/ジニ)【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    【書籍のプレゼント情報あります!】 『ゲーマー日日新聞』でゲーム文化的価値を発信するジニ(id:arcadia11)さんに「推す」ツールとしてのブログ術をブログへの溢れ出る愛とともに寄稿いただきました。記事末にはプレゼント情報もあります! この記事は、はてな×KADOKAWAで取り組む「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 インターネットは戦場と化している。自分が作り出した「正しさ」や「美しさ」を世界中の人間に伝えるべく、企業、行政、シンクタンクなどあらゆる人材とリソースが、インターネットにおける「情報」というミサイルを射出している戦場の如き徹底した砲撃、爆撃、掃射によって、インターネットには視覚的、聴覚的爆音が轟く。 しかし、情報に溢れるインターネットだからこそ、自分の言葉を伝えたいという意志を持つ人が今増えつつある。言葉という武器を抱えて戦場に飛び込み

    好きなモノを本気で推す最適ツールはブログである。戦略としての“推し”ブログ術(寄稿:ゲーマー日日新聞/ジニ)【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
    mochimotiko
    mochimotiko 2020/10/20
    #ジニさん本プレゼント
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