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WLBに関するmokanaのブックマーク (14)

  • ワークライフバランスってさ - Chikirinの日記

    しばらく前から“ワークライフバランス”という言葉をよく聞くようになりました。背景として、「現在の日では“ワーク=仕事”に配分される時間が長すぎて、“ライフ=個人生活”への時間配分が少なすぎる。」という問題意識があるのでしょう。 ただワークライフバランスが語られる時、“微妙な違和感”を感じることもよくあるので、それをまとめておきます。 (1)過重労働とワークライフバランスは別の話 日では、労働者が余りにも過酷な労働環境下におかれ、過労死やうつ病の増加が問題になっています。サービズ残業や“みなし管理職”問題も、社員の忠誠心の範囲とはとてもいえないレベルの酷さです。 残業代を払わない、有給休暇を取らせないなどは違法行為であり、異常な労働時間を強いるのは時に“人権問題”でさえあります。労働法規違反は犯罪としてきちんと取り締まるべきです。 ワークライフバランスとは、“病気にならない程度に働く”こ

    ワークライフバランスってさ - Chikirinの日記
    mokana
    mokana 2009/04/23
    ワークライフバランスをうたっている人の多くは自分も違和感を持ちます。いろいろ共感しますね
  • RIETI - 長時間労働からの脱出を考える

    長時間労働を解消するには生産性を上げる必要があります。そうした観点から、これまで幾つかの著作を発表しました。その中で最も売れているのが、『お金は銀行に預けるな』。預金だけに執着するのではなく、社会的責任を意識した効率の良い投資をすることを奨励する内容となっています。生産性と一口にいいますが、私自身は時間当たり労働生産性と資生産性の2つの側面で考えています。 1997年には働く女性、特に子どもを持って働き続ける女性を対象にしたインターネットコミュニティ「ムギ畑」を立ち上げました。現在の会員数は約5000人。欧米、アフリカ等、海外にも会員がいます。ワーキングマザーは今でこそ珍しい存在ではありませんが、設立当時は非常に少数派で、保育園、ベビーシッター、品配達等のサービスへのアクセスや育児休暇のとり方といった細かいノウハウを共有する場が必要でした。今ではそれ以外に、男女共同参画会議や厚生労働省

  • 育児休業者向けSNSサービスで、休業中も情報交換やスキルアップが可能に

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    育児休業者向けSNSサービスで、休業中も情報交換やスキルアップが可能に
    mokana
    mokana 2009/02/18
    SNSが社内に本当に使われてくるか、これからが勝負。
  • 奥さんには働いてほしい | 恋愛・結婚 | 発言小町

    25歳の男性会社員です。 2年程お付き合いしている同じ年の彼女がおり、そろそろ結婚・・・?という話に最近なっています。 お互い前向きに考えてはいるのですが、一つだけ意見が合わないことがあります。 それは結婚後の彼女の仕事についてです。 彼女は結婚したら仕事はやめて主婦になりたい、と言っています。 しかし私は両親が共働きだった影響で、「専業主婦」というものを素直に受け入れられません。 どうしても、「主婦になりたい」というのを「甘え」だと感じてしまうのです。 一方彼女の方は専業主婦の家庭で育っており、女は結婚したら主婦になるのは普通、という感覚なようです。 子供が生まれれば仕事をやめるのは仕方ないのかもしれませんが、 子供が生まれるまでや、子供がある程度大きくなって手がかからなくなった後は、彼女にもある程度働いてほしいと思っています。 その方が経済的にも助かりますし、ずっと家で単調な生活をする

    奥さんには働いてほしい | 恋愛・結婚 | 発言小町
    mokana
    mokana 2008/12/12
  • 調査シリーズ No.50 企業のテレワークの実態に関する調査結果|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    概要 情報通信機器を活用し、働く者が時間と場所を自由に選択して働くことができる「テレワーク」は、日では 1980年代にサテライトオフィスとして試行的に導入されました。1990年代後半になると、情報通信インフラや端末機器の急速な普及に伴い、一定の業務を請け負う個人請負業者や在宅ワークを行う新たな就業者が増加します。 テレワークは、業務の切り分けやコミュニケーション、働きすぎなどの問題をクリアすれば、通勤問題の解消、家事・育児との両立や生産性向上など、雇用労働者が享受するメリットは大きく、また企業にとっても、有能な人材の流出を防止し、生産性を高めることが可能となります。 しかし、多くの企業が未だテレワークを導入していないことも事実です。この背景には、テレワークになじまない業種・業態があることはもちろん、テレワークのメリット、デメリットがあまり正確に認識されていないこともあると考えられます。

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    mokana 2008/10/06
  • ワーク・ライフ・バランス シンポジウム | 東京大学男女共同参画

    mokana
    mokana 2008/09/28
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    資源・発電事業を手掛ける商社が相次ぎ脱石炭を鮮明にする。三菱商事と三井物産は、発電に使う燃料用石炭(燃料炭)の鉱山事業から2019年にも撤退する方針を決めた。それぞれオーストラリアに保有する燃料炭…続き 三井物産、燃料用石炭の新規開発撤退 権益売却も 「1.5度」と「脱石炭」問題 COP24で浮き彫りに [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 21世紀の新しい働き方 「ワーク&ライフ インテグレーション」を目指して | 経済同友会

    提言概要 文 はじめに : 提言の位置付けとねらい 主張1.日の停滞感と社会問題 主張2.21世紀日の進路 主張3.「21世紀型働き方」のビジョンと基構造 主張4.具体的な変革施策 主張5.「企業の品質」~人"財"の集まる魅力ある企業を造るのが経営者 2007年度21世紀の労働市場と働き方委員会 名簿

    21世紀の新しい働き方 「ワーク&ライフ インテグレーション」を目指して | 経済同友会
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    mokana 2008/05/14
  • 日本をダメにした10の裁判 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    http://www.nikkeibook.com/detail.php?class_code=26004 日経済新聞社から新書版で出た『日をダメにした10の裁判』を贈呈いただきました。著者は「チームJ」というグループですが、その中身は、 >バブル末期に東京大学法学部を卒業し、その後、検事、企業法務弁護士、官僚と多様な進路を辿ったメンバーで構成されるチーム。現在、各界の最前線で中堅的な役割を担う一方、週末や平日深夜に集まり、過去の裁判の社会的意義や正当性を検証する試みを重ねている。メンバーは、左高健一(アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士)、西垣淳子(世界平和研究所)、渡辺元尋(元検事、弁護士)、山田正人(経済産業研究所総務副ディレクター)。 という面々。どこかで見た名前だなあ、と思ったあなたはえらい、そう、山田正人氏は、1年間の育児休暇を取ってそれをにしてしまった経済産業官僚で

    日本をダメにした10の裁判 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 越えられない壁( ゚д゚):ホワイトカラーエグゼンプションが名称変更、「ワーク・ライフ・バランス」へ

    1 名前: 美姫ちゃんの母(49才)[] 投稿日:2008/05/11(日) 15:58:03.76 ID:P8i+lKO00 Aさん(34)が勤める都内の中堅商社では、社長の号令のもと、今年から残業は月40時間までに制限された。毎週水曜日の 「ノー残業デー」は、夜8時で消灯されるという。 「上は『仕事と家庭を両立させるため』だの『効率アップ』だのと、もっともらしいことを言いますが、ただでさえ少ない給料から 残業代がカットされ、月収は5万円以上減りました」 仕事の合間に同僚と軽口を叩いている余裕もない。職場の雰囲気は殺伐としてきている。 持ち帰りの仕事も増える一方だ。 「家族団欒どころじゃないし、いいことはひとつもない。もうヘトヘトですよ」とAさんはこぼす。 給料は減るわ、家庭に仕事を持ち込むわでは、も不機嫌になる。それで仕事と家庭を両立 できるわけがない。 ところが

    mokana
    mokana 2008/05/13
  • 今日の残業は本当に必要か

    には、長く働くことを美徳とする文化がある。早く仕事を終えて家に帰るときにはなんとなく後ろめたい気がするし、逆に、夜遅くまで仕事をしていると「俺って頑張ってるな」と思ってしまう。しかし、その感覚は健全といえるだろうか? ソフト開発会社のソフトブレーンは、無駄な残業を廃止することで業績アップさせることを目指している。入社4年目で、8人からなるチームのリーダーを務める島田智司氏は、次のように語っている。 「スケジュールと仕事の内容を聞き、今日必ずすべきことか、早くこなす手法はないのかを問いかける。それが大量で、やりきれなければチーム全員に割り振ることもあります。大切なのは、「今日の残業は当に必要かどうか」を考えさせること。言われたことを言われたままにやるだけでは、改善も進歩もありません。」 同社では、次のような試みをして、業務を効率化している。 ・オフィスの空いている席を自由に使う「フリー

  • 「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ちょっと気張った、高めのランチを出すレストラン。対面には、会社訪問にやってきた21歳女子大生が座っています。 何を話してあげたらいいのか、何を聞かれるのか。ちょっとどきどきした気分で、お手ふきの封を開けたところで、女子大生が口を開きました。 「あの、転勤ってあるんですか? 私、家族とか友達も大切にしたくて」。 さて、この一言に何を感じるでしょう。 「今流行のワークライフバランスってやつか。最近の学生はしっかりしているな」でしょうか。それとも「OB訪問でいきなり私生活の話? 仕事をなめんな」でしょうか。 社会人と学生の境界線から 今年、私は入社2年目になりました。2年前は髪を黒く染め直した就職活動生。今でも、正直、学生と社会人の間をゆらゆらと揺

    「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?:日経ビジネスオンライン
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3633012/

  • なぜ子育てする女性の立場が弱いのか - 福井プログラマー生活向上委員会

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