ある日、宇宙船が帰ってくる途中、通信が途切れ途切れになり墜落。 しかし、船員一人がかろうじて生きていた。 救おうと駆けつけた救護班が車に乗せ輸送していただが、急に目覚めた船員が運転手たちを殺す。 そして、その中の女性に地球外生命体が乗り移った。 一方、この物語の主人公「エディ・ブロック」は働く場所を与えてくれたテレビ局の上司からの依頼でロケット関連の取材をすることに。 しかし、相手はペテン師とも言えるカールトン・ドレイク、そしてドレイク率いる「ライフ財団」。 取材直前、彼女「アニー」のパソコン一通のメールが届いた。 添付されていたファイルの中身は「不法死亡訴訟 機密文書」で被験者と死亡した人物の名前が書かれていた…。 取材当日、エディはドレイクにロケットの話を聞かず、薬のテストをしているのか聞こうとしたが、止められ帰されてしまった。 明らかに怪しい・・・ しかし、彼女のファイルを開いたこと