cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
タイトルの通りですが、今回は「Android端末のみでWordPressのローカル環境を構築」してみようと思います。 今まで本番サーバーでブログ管理をしていた 元々このブログは、AndroidスマートフォンでWordPressのブログを立ち上げました。 今までPCのようにローカルで作業出来るとは思っていなかったので、ずっと管理画面から本番サーバーのファイルを直接弄っておりました。(もちろんバックアップは取ってますが…。) それだと間違えて余計なところを触ったり、消してしまったりするとページが真っ白になり、管理画面にさえアクセスできなくなってしまいます。ブログを見てくれる方にも迷惑を掛けてしまうので、出来ればやりたくない。 「やっぱりローカル環境があった方が自由に弄れるし、どうにかしてAndroid端末でWordPressのローカル環境を構築できないかな〜。」と思い、ググってみるとありました
この記事を読んで思い出したことです。 男性の育休申請「お前のガキなんか1円にもならない」会社が転勤命令【パタハラ・上】 - 弁護士ドットコム 私は仕事をしていて、自社がいかにブラックな環境であるかを喧伝するする人々に出会ってきましたが、その中で「これはワーストだ」と思ったのは、『既婚で家を買うと必ず転勤の伴う地方の工場勤務の辞令が出るという会社』でした。 ※画像はイメージ。ちなみに大企業です。 地方の工場勤務が問題があるというわけではありません。転勤のきっかけが、結婚している人間が家を買うというのが問題だという話です。 昔の日本の会社には、結婚して子どもがいて初めて一人前、仕事で管理職に就けるという労働慣行がありました。当時はこの労働慣行に対して批判的なコメントはなかったと思います。しかし、結婚をしない人や、子どもがいない人にとっては、望ましいものではなかったでしょう。ちなみに、言わずもが
昨年8月末公開の「君の名は。」(新海誠監督)は、2017年3月24日現在、なおもロードショーを継続中だ。 配給会社の東宝は3月6日、「君の名は。」の興行収入を「公開194日間で245億6869万円」と発表。この時点で日本での興収史上4位で、すぐ上に「アナと雪の女王」がいて、その上は「タイタニック」、そして首位の「千と千尋の神隠し」を残すのみだ。 新海誠監督と15年に渡って組み、彼の作品の制作、宣伝、配給を支え続けてきたのが、川口典孝・コミックス・ウェーブ・フィルム(CWF)社長だ。川口氏とは12年ほど前に取材でお会いしてから、時々お話を聞いていた。 内輪話をすれば、昨年夏、「シン・ゴジラ」の件で東宝の広報部にお電話した際、保留音が「君の名は。」の宣伝だったので「おお、新海さんの作品、大事にされているなあ。そうだ、久し振りに川口さんの顔を見に行こう」と、まことに暢気なことを考え、公開直後に押
本連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、私たちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。本連載では、日本のパソコン業界黎明期に活躍したさまざまなヒーローを取り上げています。普段は触れる機会の少ない日本のIT業界の歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 本連載は『パソコン創世記』の著者である富田倫生氏の許可を得て公開しています。「青空文庫」版のテキストファイル(2003年1月16日最終更新)が底本です。「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に則り、表記の一部を@ITの校正ルールに沿って直しています。例)全角英数字⇒半角英数字、コンピューター⇒コンピュータ など 日本における半導体研究のパイオニアであり、エレクトロニクスの発展に大きく
3月4日公開の映画「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」のイメージボードポスターが2月27日~3月5日まで新宿地下通路に掲出され、「オシャレすぎる!」「これは見たくなる!」と話題になっていました。なぜ印象的なイラストとキャッチコピーが生まれたのか、東宝・宣伝部を取材しました。 映画「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」のティーザーポスター 東宝・宣伝部に聞いた映画「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」イメージポスター誕生秘話 話題になっていたのは「10万年後に助けてくれ。」「リングは、ひとつ。救いたい星は、ふたつ。」などの印象的なコピーとともに、海に沈むリングや離れ離れになるのび太とドラえもん、凍りついた地球などが描かれたポスター6枚。 話題となったキャッチコピー「10万年後に助けてくれ。」 「リングは、ひとつ。救いたい星は、ふたつ。」 これまでの映画「ドラえもん」シリーズのポ
うつ病を脱出した人たちのエピソードをまとめた田中圭一さんによるマンガ『うつヌケ~うつトンネルを抜けた人たち』(KADOKAWA)が発売1ヶ月半で10万部(電子版含む)を突破し、話題になっています。 『うつヌケ』は、自らも10年間うつに苦しんだ田中さんの体験談と、「うつヌケ」した17人のエピソードをまとめたマンガ。“うつヌケ”経験者としてミュージシャンの大槻ケンヂさんや思想家の内田樹さんら著名人も続々と登場します。 つらかったら逃げてもいい ——田中先生も約10年間、うつで苦しまれていたそうですね。マンガの中で「激しい気温差」がうつを重くしていたと思い当たるシーンがありました。「うつは不安が主役ではなくて外部や環境に要因がある」というのは発見でした。 うつの要因がわからなくて「俺はもうダメだ」というマイナス思考を主役に考えちゃっているからうつってこじれるのかなと思いましたね。原因がわかったら
「外貨建て保険」「銀行窓販保険」は絶対ダメ、「持病があっても入れる保険」もやめておきなさい 「60代は、保険から卒業する時期」。専門家はそう言うが、保険ショップや銀行窓販での巧みな営業で加入してしまう高齢者は後を絶たない。後で痛い目を見ないよう、各保険の問題点を知っておこう。 金融庁が窓販保険に激怒 いま中高年を中心に爆発的なヒット商品になっているのが、銀行の窓口で販売(窓販)されている外貨建て保険である。 第一生命の子会社である第一フロンティア生命の『プレミア』シリーズを筆頭に、三井住友海上プライマリー生命の『しあわせ、ずっと』シリーズなどが全国の地銀や信金を中心にバカ売れ。昨年は生保業界のガリバー・日本生命が銀行窓販に本格参入して『ロングドリームGOLD』がヒットするなど、「窓販ブーム」となっている。 しかし、そんな業界の活況の一方で、金融庁は窓販商品を問題視。特に、売れ筋の外貨建ての
第2次世界大戦の激戦地〈ハクソー・リッジ〉で武器を持たずに、 たった1人で75人の命を救った男の実話から生まれた衝撃作 銃も手榴弾もナイフさえも、何ひとつ武器を持たずに第2次世界大戦の激戦地〈ハクソー・リッジ〉を駆けまわり、たった1人で75人もの命を救った男がいた。彼の名は、デズモンド・ドス。重傷を負って倒れている敵の兵士に手当てを施したことさえある。終戦後、良心的兵役拒否者としては、アメリカ史上初めての名誉勲章が授与された。 なぜ、彼は武器を持つことを拒んだのか?なんのために、命を救い続けたのか? いったいどうやって、奇跡を成し遂げたのか? 歴戦の兵士さえひと目見て言葉を失ったという〈ハクソー・リッジ〉の真に迫る戦闘シーンが、 “命を奪う戦場で、命を救おうとした”1人の男の葛藤と強い信念を浮き彫りにしていく─実話から生まれた衝撃の物語。 皆が殺し合う戦場で、僕は命を助けたい 今明かされる
コミカライズ版は「ラブ米 ~Rice is beautiful~」のタイトルで、マンガ配信サービス・GANMA!にて2月24日に連載スタート。同サービスにて「バンドやってモテたい」を連載中の46がマンガを手がける。 4月より放送するアニメ「ラブ米-WE LOVE RICE-」は、日本人のソウルフードであるお米を擬人化した作品。廃校寸前の穀立稲穂学園に入学した新米5人が、パンに取って代わられた穀物人気を取り戻すため、ユニット「LOVE RICE」を結成し、穀物の美味しさをアピールするライブ「ハーベストショー」に挑む。
フェイクニュース、キュレーションメディア、SEO…藤村厚夫、古田大輔、辻正浩がメディアとテクノロジーの未来を語る──Webの未来を語ろう 2017 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。HTML5 Experts.jp新春企画「Webの未来を語ろう 2017」の第二弾は、メディア編です。 2016年は、アメリカ大統領選やキュレーションメディアなど、メディアをめぐる大きな事件と、それをめぐる議論が大変活発だったように思います。私も一応メディア運営をしている身として、一方ならぬ興味を持ってそれらの事件を眺めていました(HTML5 Experts.jpは、そういうのとあんまり関わりないメディアですが…)。 ということで、今回はWebメディアに精通しているゲストの方々にお越しいただき、メディアの未来について語り合いました。とはいえここはHTML5 Ex
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