ブックマーク / young-machine.com (15)

  • ヤマハ「XSR125」が欧州で登場!! 日本仕様はある?倒立フォーク、LEDライト装備

    XSR155から2年待った甲斐があった! ヤマハ「XSR125」が欧州で登場!! 日仕様はある?倒立フォーク、LEDライト装備 2021/05/11 22:41 ヤングマシン(ヨ) ヤマハは欧州でネオレトロスタイルの「XSR125」を発表。2019年夏にタイで発表されたXSR155のグローバル版と見られ、VVA搭載でユーロ5適合の水冷単気筒エンジンは欧州で販売されているMT-125やYZF-R125と共有する。国内に導入されれば唯一無二の日車フルサイズ・原付二種ネオレトロとなるが……。 原付二種クラスの待望のスポーツヘリテージホンダ「GB350」の大ヒットからもわかるように、現在の日ではネオクラシックモデルが大人気。大排気量クラスではカワサキの「Z900RS」や「W800」、そしてホンダ「CB1100」、ヤマハ「XSR900/XSR700」などがしのぎを削っている。 また、原付二種~

    ヤマハ「XSR125」が欧州で登場!! 日本仕様はある?倒立フォーク、LEDライト装備
    monaken
    monaken 2021/05/16
    トリシティに続いてしまりんバイクにすればホンダのCBに勝てるのでは?
  • 全日本ロードJ-GP3に史上最年少12歳で参戦決定! 56RACING 小田喜阿門選手

    もてぎロード初参戦からの特別参戦枠 全日ロードJ-GP3に史上最年少12歳で参戦決定! 56RACING 小田喜阿門選手 2020/10/18 9:41 ヤングマシン編集部 2020年10月4日、もてぎロードレース選手権第4戦に、56RACINGの若武者2人が初出場。ミニバイクで磨いた高いライディングスキルを披露した。そして、10月18日の全日ロードレース選手権・J-GP3クラスに小田喜選手が特別参戦枠選抜により史上最年少で参戦することに! 初出場の「もてぎロードレース選手権」ででポール/2位中野真矢さん率いる56RACINGの若手ライダー2人がもてぎロードレース選手権第4戦に初出場。#16小田喜阿門選手(12歳)、#56山根昇馬選手(13歳)の中学1年生コンビだ。ミニバイクレースから順調に育ってきた2人のライダーに、年内にロードレースの経験を積ませるべく今回の出場となった。 予選では

    全日本ロードJ-GP3に史上最年少12歳で参戦決定! 56RACING 小田喜阿門選手
    monaken
    monaken 2020/10/28
    低年齢化とか以前に中学1年で全日本に出てるってすげぇな…。
  • 「トリシティ155シューティングブレイク」アウトドアツーリング向けコンプリート車

    オリジナルトリシティブランド・コンフォーティ 「トリシティ155シューティングブレイク」アウトドアツーリング向けコンプリート車 2020/08/20 14:10 ゴーライド編集部 『オフロードマシン ゴー・ライド』より、YSP横浜戸塚からの新しい提案を紹介。今人気のキャンプを楽しむためのオリジナルトリシティブランド「コンフォーティ」。アウトドアに必要とされる積載性と快適性に優れており、荷物が多くなってしまうキャンプツーリングでも大容量の収納で対応。新たに装備されたルーフは天候変化への不安を軽減してくれる。日常での使用にもオススメのマシンだ。

    「トリシティ155シューティングブレイク」アウトドアツーリング向けコンプリート車
    monaken
    monaken 2020/08/20
    ほとんど車だけど良さげだ。
  • 放り出された「三ない運動」は都道府県ごとで対応に差【二輪車利用環境改善を考える】

    二輪車利用環境改善部会レポート#02 放り出された「三ない運動」は都道府県ごとで対応に差【二輪車利用環境改善を考える】 2019/09/03 5:30 admin バイクの利用環境には課題が多い。今回は、じつはもう終わっているはずの「三ない運動」が今も高校生に制約を加え続けている問題についてお伝えしていこう。 ●文:田中淳磨(輪 三ない運動もないけど、交通安全教育もない!?【概 要】三ない運動とは、高校生に対してバイクの「免許を取らせない」、バイクを「買わせない」、バイクを「運転させない」というもので、1982年の全国高等学校PTA連合会で決議され、2012年まで全国的な運動として続けられていたものだ。PTAという保護者による組織で始まったものが、その学校の校則を変え、「見つけたら停学だぞ」としっかり生徒手帳に書いてあったことを覚えている方も多いだろう。 〈図1〉交通安全教育実施上の課題(

    放り出された「三ない運動」は都道府県ごとで対応に差【二輪車利用環境改善を考える】
    monaken
    monaken 2019/11/30
    「我が国は人口減少や少子高齢化に直面するなかで高校の廃校や統廃合、公共交通の衰退が進み、通学の時間や距離、費用、保護者による送迎などの負担が増えている。」
  • 【海外発表】ヤマハ「XSR155」が新登場! VVA搭載の155ccで現地価格は約31万5000円[カスタムでさらに化ける!]

    このサイズのネオクラを待っていた! 【海外発表】ヤマハ「XSR155」が新登場! VVA搭載の155ccで現地価格は約31万5000円[カスタムでさらに化ける!] 2019/08/19 2:30 ヤングマシン(ヨ) ヤマハは8月17日、タイにおいて新型のネオクラシックモデル「XSR155」を発表した。ベースとなっているのは現地で販売されているMT-15で、兄貴分であるXSR900/XSR700と同じように、旧さだけではないスタイリングを実現している。日でもぜひ発売を!

    【海外発表】ヤマハ「XSR155」が新登場! VVA搭載の155ccで現地価格は約31万5000円[カスタムでさらに化ける!]
    monaken
    monaken 2019/08/22
    これの125cc版が国内販売されれば売れそう。
  • 11735

    幻のVTターボを発見!4輪でターボチャージャーがブームになる中、ホンダは’81年に輸出専用のCX500ターボを発売したが、国内向けにVT250Fにターボを装着したのがこれだ。YMでもその存在をスクープしたものの、 存在理由が明確ではないために市販はされなかった。 ※ヤングマシン2000年12月号より 1987年、POP吉村が関心を示したNR250ターボYM読者:4ストでGPを闘うのは不可能でしょうか? 可能性はある。十分にね。ただし、自然吸気型のエンジンでは駄目だろうな。 YM:というと…… ターボチャージャーならいけるだろう。今、ウワサになっているホンダの250ターボ、あれがデビューして、格的に活躍できれば、まぁ、ヤマハもスズキも太刀打ちできないんじゃないか。コンペティションモデルとして格的にやれるようになれば、2ストロークエンジンは2年で消滅するようになるんだろうよ。ただし、デビュ

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  • 【ノブ青木の上毛GP新聞】今や世界最高峰! JSB1000の電子制御を見逃すな

    超マニアック解説、フル加速! バイクレースはかくも面白い!! 【ノブ青木の上毛GP新聞】今や世界最高峰! JSB1000の電子制御を見逃すな 2019/05/02 17:30 ヤングマシン編集部 ヘルメットの奥で、見えないライダーたちの表情。彼らが何をしているのか、なかなか分からない──。そんなアナタの悩みは、ノブ青木こと青木宣篤にお任せを!読めば分かる「超マニアック&超細かい解説」が、アナタの悩みを即解決。分からなければ、もう1度読む! 6月号に惜しくも載らなかった話……をココで大幅加筆公開!全日ロードJSB1000がかなり熱い!「絶対王者」として8度のタイトルを獲得しているヤマハの中須賀克行選手と、ホンダのファクトリー体制復活に伴って上り調子の高橋巧選手が、今年はガチでぶつかり合っているのだ。 開幕戦もてぎはレース1、レース2とも中須賀選手が優勝し、高橋選手は2位。続く第2戦鈴鹿では

    【ノブ青木の上毛GP新聞】今や世界最高峰! JSB1000の電子制御を見逃すな
    monaken
    monaken 2019/05/02
    コースのコーナー別に電子制御のセッティングを細かくプログラミングしてるって90年初頭のF1ハイテク戦争みたいだ。
  • ホンダ人気の原付二種×5台イッキ乗りテスト#1〈プロフィール編〉

    全車ド命! どれも個性的 ホンダ人気の原付二種×5台イッキ乗りテスト#1〈プロフィール編〉 2019/04/03 11:29 大屋雄一[ヤングマシン] 法定最高速度は60km/hで二段階右折不要など、なにかとメリットの多い原付二種。このクラスに個性的な13機種を投入しているホンダ車から5機種(モンキー125、CB125R、クロスカブ110、グロム、PCX)をピックアップし、往復240kmの下道ツーリングテストを敢行、それぞれの個性をたっぷりと比較した。稿#1ではまず手始めに、今回登場する5台のプロフィールを紹介する。 そもそも”原付二種”って?原付一種との違い原付一種(総排気量50cc以下)と原付二種(50cc超125cc以下)の大きな違いとして、法定最高速度、二人乗りの可否、二段階右折の有無が挙げられる。特に最高速度の部分では、車を含めた交通の流れに乗りやすい原付二種にメリットがある

    ホンダ人気の原付二種×5台イッキ乗りテスト#1〈プロフィール編〉
    monaken
    monaken 2019/04/03
    ノーマルのGROMで240kmも走るとケツとタマが崩壊します…(´;ω;`)
  • 世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.1「カピロッシ? 今じゃ親友だよ」

    “あの事件”から、気になる現在の仲は……? 世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.1「カピロッシ? 今じゃ親友だよ」 2019/01/15 17:30 原田哲也[ヤングマシン] 1993年、デビューイヤーにいきなり世界GP250チャンピオンを獲得した原田哲也さん。虎視眈々とチャンスを狙い、ここぞという時に勝負を仕掛ける鋭い走りから「クールデビル」と呼ばれ、たびたび上位争いを繰り広げた。’02年に現役を引退し、今はツーリングやオフロードラン、ホビーレースなど幅広くバイクを楽しんでいる。そんな原田さんがヤングマシンに登場だ! ’99年以来となる連載は、バイクやレースに関するあれこれを大いに語るWEBコラム。第1回は、日のGPファンなら誰もが悲鳴を上げた’98年最終戦、ロリス・カピロッシとの「あの事件」から……! TEXT:Go TAKAHASHI お互いに過去のことには触れない、でも

    世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.1「カピロッシ? 今じゃ親友だよ」
  • 英国MUTT MOTORCYCLESの125&250モデルが国内発売に

    2019年4月にリリース開始 英国MUTT MOTORCYCLESの125&250モデルが国内発売に 2018/10/01 20:46 WEBヤングマシン(旧いち) 2018年10月1日、2輪ではノートンやモトモリーニの輸入・販売を手掛けるピーシーアイが、ブリティッシュ・レトロ・カスタムブランド「MUTT MOTORCYCLES」 の輸入開始を発表した。その概要をお伝えしよう。 125に6モデル、250に4モデルを用意かつてBSAやトライアンフが製造されていたイギリスのバーミンガムに位置する「MUTT MOTORCYCLES」は、ビンテージカスタムバイクを15年以上に渡り受注生産していたカスタムブランド。1920年代のインディアンや1930~60年代のナックル&パンヘッドのハーレー、1970年代のホンダなどをベースに作品を手がけてきたが、もっと身近なバイクを造りたいという考えから、手が届く

    英国MUTT MOTORCYCLESの125&250モデルが国内発売に
  • 新型モンキー125のトラッカーカスタムがカッコイイ

    今年もドイツで13回目となる「グレムセック101」(8月31~9月2日)が開催された。前回はミック・ドゥーハン氏が乗ったCB1000Rカスタムを紹介したが、他にも新型モンキー125が登場! オフイメージのトリコロールでキメる国内では7月12日に発売されたモンキー125。発売前から注目度は高く、年間の販売計画台数を突破する勢いだ。これは欧州でも同じで、ドイツで開催された欧州最大級のバイクイベントでもある「Glemseck 101(グレムセック101)」にもカスタム車両が出品されることになった。製作はドイツのKingston Customs(キングストンカスタム)の手によるもので、低めのハンドルバーや深溝タイヤ、ゼッケンプレート一体のサイドカバーなどで見事にトラッカースタイルに仕上げられている。ステップは1976年モデルのエルシノア125から流用したものだ。 カラーリングは1980年代初頭のパ

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  • スーパーカブC125にも乗れるAT小型免許が2日で取得可能に

    クロスカブ110にも乗れる スーパーカブC125にも乗れるAT小型免許が2日で取得可能に 2018/07/02 21:50 ヤングマシン編集部 長年、待望されてきたオートマ原付2種免許の取得容易化が近々実現されることになった。オートマ原付2種免許の取得容易化に関するパブリックコメントの募集が終了。早くも7月中から最短2日で免許取得が可能になりそうだ! ※ヤングマシン8月号(6月23日発売)より AT小型免許の教習短縮、7月開始へ!!ポイント ●1日の技能教習の上限を1時限引き上げる(最大4時限に) ●1日4時限の技能教習を行う場合、50分の休憩時間を置く ●普通自動車免許等保有者に限る 警察庁が道路交通法施行規則を改正し、オートマ(AT)小型限定の普通2輪免許(125㏄以下)の教習にかかる日数を現在の最短3日から2日に短縮する予定なのは、誌6月号で既報の通り。4月9日~5月8日の期間、一

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  • ホンダとヤマハの協業第一弾 新型ジョグ&ビーノ登場

    見た目はヤマハ、中身はホンダ! ホンダとヤマハの協業第一弾 新型ジョグ&ビーノ登場 2018/03/23 1:16 ヤングマシン(マツ) ‘16年10月に発表され、大きな話題を集めた「ホンダとヤマハの協業」というニュース。具体的には原付一種における協業の検討を開始……というものだったが、ついにその第一弾が登場された。ホンダ製となった「新型ジョグ」と「新型ビーノ」である。 エンジンには「HONDA」のロゴが!赤丸内に注目! シートに「YAMAHA」とあるのに、エンジンには「HONDA」……。今回の2車は「ホンダがヤマハへ、日市場向けの50ccスクーターをOEM供給する」という検討内容に基づくもの。具体的には、ホンダ・タクトをベースとする新型ヤマハ・ジョグと、同じくホンダ・ジョルノを基とする新型ヤマハ・ビーノを、ホンダが生産してヤマハへ供給するというものだ(ジョグZRとビーノ モルフェは現状

    ホンダとヤマハの協業第一弾 新型ジョグ&ビーノ登場
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    monaken 2018/03/24
    しまりんビーノはいろんな意味で貴重な車体になりそう…。
  • 新型クロスカブ110/50徹底比較試乗インプレ

    兄弟車でお見事な作り分け! 新型クロスカブ110/50徹底比較試乗インプレ 2018/03/05 17:27 大屋雄一[ヤングマシン] 2月23日の発売開始以来、セールス絶好調の新型クロスカブ兄弟。気になるのは110(税込33万4800円)と50(税込29万1600円)で走りと装備にどんな違いがあるのかという点。見た目には「同じじゃないの?!」思われそうな2台だが、実は排気量とタイヤサイズの違いによって見事にキャラクターが作り分けられているのだ。ヤングマシンが誇る鉄壁テスター・大屋雄一氏による徹底比較レポートをお届けしよう。 「街乗りかツーリングか」でターゲットが異なる2台堅調なセールスを記録していたホンダのクロスカブ(110)がモデルチェンジし、レッグシールドを省略したシンプルなフレームカバーを採用するなど、元ネタとなった往年のハンターカブのスタイリングにより近づいた。注目すべきは、原付

    新型クロスカブ110/50徹底比較試乗インプレ
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    monaken 2018/03/10
    110の方が長距離走行向きなので良さげ。小型以上の免許がいるけど維持費が車に比べれば格安だから週末旅行や聖地巡礼にはぴったりだし。
  • 【動画】あっさり200km/h超! カワサキ750ターボのサウンド【名車”音感図鑑”】

    【復刻記事】“リッターキラー”の異名を獲得 【動画】あっさり200km/h超! カワサキ750ターボのサウンド【名車”音感図鑑”】 2023/02/27 5:30 ヤングマシン編集部 名車はどんな音を奏でるのか? ヤングマシンDVDアーカイブより、気になる名車のサウンド動画を抜粋。稿では「世界最強のターボモデル」をコンセプトに開発されたマシン・カワサキ750ターボ(1984年)を解説しつつ、そのサウンドをお届けする。 ナナハンでイレブンを喰らう’80年代には異端のロータリーエンジンが出現した一方、レシプロエンジンでも’70年代の後半からターボチャージャーを装着した四輪車が続々と登場。二輪車でも’78年にホンダがCX500ターボを発売。’82年にスズキXN85、’83年にヤマハXJ650Tが発売されたのに続き、カワサキが’84年に投入したのがこの750ターボだ。「世界最強のターボモデル」を

    【動画】あっさり200km/h超! カワサキ750ターボのサウンド【名車”音感図鑑”】
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