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国際と模型に関するmoondriverのブックマーク (3)

  • 海賊版ガレージキットと英語圏のコミュニティの関係性について

    久々のブログ更新となるが、今回は普段の3DCGとは違い、海賊版ガレージキットについて解説をしていきたいと思う。 あくまで私個人が見て体験してきたことをある程度まとめて解説したものとなるので、もし、より詳しいデータを持っている方がいたら知らせていただけると非常に嬉しく思います。 また、この記事は海賊版キットに関連する人物や個人の攻撃を推奨する記事ではないので、記事内で紹介する人物を攻撃する意図がないことを明確にしたいと思います。 そもそもガレージキットとはなにか ガレージキットとは、レジンキャストなどで少数生産される組み立て式の模型を指す。 模型メーカーによって射出成形で大量生産されるプラモデルに対し、レジンキャストやバキュームフォームのような少数生産向きの方法で作られる組み立て模型を「ガレージキット」と呼ぶ。個人やグループ、小規模なメーカーなどで作られる場合が多い。大量生産を前提としないた

    海賊版ガレージキットと英語圏のコミュニティの関係性について
  • 「日本恐るべし!」お台場のガンダムに度肝を抜かれた海外の反応 : らばQ

    「日恐るべし!」お台場のガンダムに度肝を抜かれた海外の反応 ガンダム30周年記念として、お台場「潮風公園」についに建ってしまった、高さ18メートル、重さ35トンの原寸大ガンダム。 巨大さといいリアルな質感といい、画像を見た外国人たちは度肝を抜かれているようです。 それもそのはず、われわれ日人だって現物見たら度肝抜かれました…。 熱い反応で沸き返っている海外サイトの様子をご紹介します。 photo:Steve Nagata's photostream これが今にも動き出しそうなリアル・ガンダム。夜のライトアップもド迫力です。 7月11日〜8月31日の間、無料公開されるそうで、頭部が動き、体の50カ所から光と煙が出るそうです。 後ろ姿。実際にこの目で現物を見ないことには、ミニチュアに感じてしかたありませんが、ちょっとした戦車並みの重量です。 日はなんてものを造り上げてしまったのだと、海外

    「日本恐るべし!」お台場のガンダムに度肝を抜かれた海外の反応 : らばQ
  • お台場の実物大ガンダムについての記事は、世界何ヶ国で伝えられたか。

    まず先に。 お馴染み、オタクなネタの扱いはいつも不自然な くらい(笑)大きな、英字日刊紙The Japan Times ですけど、今日の7月10日版でも、最終面をまる まる使って(広告あり)、お台場の実物大ガンダム についての記事を、カラー写真入りで大きく伝え てくれていました。知らずに開いたら、うわ、という 感じでしたね。 "Gundam goes green" (電子版記事がアップされたら、リンクします。 追記・されました。っていうかTOPページにどかん とガンダム登場です) この記事はもちろん、イベントを主催しているGREEN TOKYO ガンダムプロジェクト(公式サイト)について と、ガンダムの30年の歴史を説明するもので、 サンライズのマネージング・ディレクターである Niyakawa Yasuo氏、富野由悠季監督、ガンダムの デザイナーである大河原邦男氏と同じ東京造形大 学を卒

    お台場の実物大ガンダムについての記事は、世界何ヶ国で伝えられたか。
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