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ブックマーク / labaq.com (13)

  • 「グラフィティ(落書きの)文字は読みにくいものばかり」→「ならば読みやすくしてしまえ」書き直してまわるフランス人アーティスト : らばQ

    「グラフィティ(落書きの)文字は読みにくいものばかり」→「ならば読みやすくしてしまえ」書き直してまわるフランス人アーティスト 街中にスプレーでゲリラ的に描く「グラフィティ」。 ただの落書きなのかアートなのか評価の分かれるところではありますが、アルファベットが過度に装飾されていることが多く、読みにくいものばかりです。 「いっそのこと難読の文字を読みやすい書体に書き直してしまおう」 そんな風に考えたフランス人アーティストが、実行に移しました。 This Guy Is Painting Over Ugly Graffiti To Make It Legible 街角の壁に描かれたグラフィティも、誰もが読める書体に。 柱の文字もこの通り。 描き殴られた壁も、きれいさっぱり。 普通のグラフィティよりも目立っています。 opasは、よく解読できたものですね。 読みやすいと、どんなメッセージなのかと目に

    「グラフィティ(落書きの)文字は読みにくいものばかり」→「ならば読みやすくしてしまえ」書き直してまわるフランス人アーティスト : らばQ
    moondriver
    moondriver 2016/07/31
    日本でも創英角ポップ体で描き直す人とかでてこないかな
  • 37歳の男性「自宅をゲームセンター風にする夢をかなえた!」→ただし婚約者に逃げられる : らばQ

    37歳の男性「自宅をゲームセンター風にする夢をかなえた!」→ただし婚約者に逃げられる 「ゲームセンターが大好きで、できるならこんな場所で暮らしたい……」 子供のころ、そんな願望を抱いたことはないでしょうか。 そんな夢をかなえた37歳の男性がニューヨークにいました。彼は数百万円を投じて、自分のベッドルームを80年代風のゲームセンターに改装したのです。 ただしその代償として、婚約者は彼の元から去りました。 1. こちらがクリス・クールリスさんが、フィアンセの女性と暮らしていた寝室。 なかなかオシャレで高級感あふれる部屋でしたが……。 2. こうした懐かしいアーケード筐体で部屋を埋め尽くしてみたかったというクリスさん。 3. 部屋は半年かけて改装していったとのこと。 4. 床にしくためのカラフルなシート。 そして、できあがったのが……。 5. こちら! 6. 総費用は3万2000ドル(約320万

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  • 「衛星写真に映し出されたこれは何?」砂漠の黒い影の正体は… : らばQ

    「衛星写真に映し出されたこれは何?」砂漠の黒い影の正体は… こちら、中東の国クウェートの上空から映し出された衛星写真とのことですが、何かわかるでしょうか。 ヒントは日常的によく見るものです。 1. その答えですが……。 2. そう、廃棄されたタイヤの山です。 3. その数なんと700万個。 4. 自動車が急速に普及した中東では、使用済みのタイヤの多くは、こうして砂漠に放棄されているとのことです。 5. 果てしなく続く、タイヤ・タイヤ・タイヤ……。 6. これだけでも環境に良くないことは明らかですが、昨年クウェートでは500万個以上の廃棄タイヤが炎上する騒ぎが起きています。 7. こちらが火災時の写真。 8. 消防が駆けつけたものの、鎮火まで10時間以上を要したそうです。 9. 有毒ガスは近隣の町まで届き、住民はマスクの使用を呼びかけられました。 経済発展の著しい途上国では、同時にこうした環

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  • 1年に1本完成するという「マフラーを編む時計」が話題を呼ぶ : らばQ

    1年に1完成するという「マフラーを編む時計」が話題を呼ぶ 時計は単に時間を知らせるだけでなく、インテリアとしてもオシャレなものがたくさんあります。 別の機能がついたものもありますが、なんと1年に1のマフラーを編んでくれる時計があるとのこと。 いったいどんな時計なのかご覧ください。 おお、当に編まれていってる! これはアーティストのSiren Elise Wilhelmsenさんが、ベルリンの芸術大学を卒業するときにデザインした編み物時計だそうです。 こうして毛糸をセットしておくだけで、時間を教えてくれるだけでなくマフラーが1が出来上がる仕組みです。 ただし24時間時計になっていて普通の時計の読み方とは違います。1周は丸1日を表わしているとのこと。 このオシャレでおもしろい組み合わせに、海外掲示板でも話題になっていました。 ●しかしどうやって時間を読むんだ。どう見ても編み物なだけなん

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  • まるで浮いてる…ワクワクしてくる錯視アートいろいろ : らばQ

    まるで浮いてる…ワクワクしてくる錯視アートいろいろ こちらのブロック、宙に浮いているわけでも透けて見えるわけでもありません。 ある地点から見たときだけ、美しい幾何学模様が平面に見える作風を得意とする、スイス人アーティスト、フェリチェ・ヴァリーニ(Felice Varini)氏によるアートだそうです。 別の角度から見たらどう見えるのか、その他の写真をご覧ください。 1. 視点を動かすとこの通り。 アートを描くときは、投光器を使って図形を照射しているとのことです。 2. ぽっかりと開いて見える穴。 近づくとこうなってます。 3. 現実味がまるでない、大きな透けたブロック。 少し歩くだけでこうなります。 4. 部屋を塞いでいるようなバッテンの仕切り。 全く塞がってません。 5. まん丸の円がずらり。 横に動いたところ。 下から見たところ。 6. 円をくり抜いた様な正方形。 バラバラに。 7. こ

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  • 遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ : らばQ

    遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ 生物は種ごとに大きさの範囲はだいたい決まっているものですが、その中でもとりわけ大きな個体というのがいます。 目の前で遭遇でもしようものなら卒倒してしまいそうな、巨大生物たちの写真をご紹介します。 1. いったい何mあるのかという巨大クラゲ。 2. 全長8mの巨大イカ。南極沖合いで捕獲されたダイオウホオズキイカだそうです。 詳細:伝説の怪物クラーケンのような巨大イカの捕獲された画像 3. 顔の大きさが人の何倍もある犬。 4. 子供の頭より大きなカエル。 5. と呼んでいいのかわからない大きさ。 6. 道端で見たら腰を抜かしそうなヤシガニ。 7. ヘラジカ(ムース)。大きいものだと肩高で230cm、体重800kgを超えるそうです。 8. こちらもとんでもなく大きそうなヘラジカ。カナダ・オンタリオ州のエリオット湖畔で撮影されたもので、

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    moondriver
    moondriver 2011/07/15
    ヘラジカはなんかもうファンタジー世界の域だなぁ
  • ネット上でバカウケされていた、あるビジネスマンのメールのやりとり : らばQ

    ネット上でバカウケされていた、あるビジネスマンのメールのやりとり 他人のメールのやり取りと言うのは、思っているよりおもしろくないものですが、あまりに面白いと大ウケしていたメールのやり取りが話題となっていました。 内容は仕事の申し入れとそれに対する返事なのですが、そのウィットに飛んだ切り返しが面白かったのでご紹介します。 送信者: サイモン・エドハウス 日付: 2009年11月16日 2:19pm 宛先: デイビッド・ソーン 件名: ロゴデザイン デイビッドへ 現在かなり興味深いプロジェクトに携わっていて、ロゴをデザインして欲しいので連絡している。要はP2Pネットワークのロゴが必要なんだ。この将来性のあるクライアントになんとか今週には用意して提出したいので、数日のうちに作ってもらえるだろうか。それからウェブページに2つの円グラフが必要なんだがそれも頼むよ。この契約がうまくいけばかなりいい金に

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  • こんな風になっていた…銃から弾丸が発射される瞬間の写真いろいろ : らばQ

    こんな風になっていた…銃から弾丸が発射される瞬間の写真いろいろ ハイスピードカメラの発達により、肉眼では認識できないような瞬間を切り取ることができる様になりました。 過去に「弾丸が貫通する瞬間」をご紹介したことがありますが、今回は銃から発射される瞬間をとらえた写真をご紹介します。 拳銃でもこれだけの爆風が。 ハイスピードカメラだから見える空気のさざなみ。 長身の銃口の場合。 ロケットみたいな煙の量。 空気孔が必要なのが良くわかります。 (2011/1/23 )追記:フラッシュサプレッサー - Wikipediaとのことです。教えてくださった方、ありがとうございます。 花火のように飛び散る火花。 貯金箱を貫通する弾丸。 撃った瞬間はまとまっている散弾銃。 暴発が危険なのも頷けます。 弾丸が飛び出した直後。 美しい煙の形。 レーザーポインタが指し示す方向に飛び出す弾丸。 さすがは100万分の1

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  • iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた : らばQ

    iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた 通常、プロペラが回転している写真は、上の画像のようになっていると思います。 ところがiPhoneや古いCMOSのデジタルカメラで撮影すると、回転数やタイミングによっては、とんでもないものが写し出されるようです。 ちょっと目を疑ってしまう写真をご覧ください。 うわあ、怪奇現象。 これ、普通にiPhoneでプロペラが回っている飛行機を撮影しただけだそうです。 「何がどうなってるの?」「どうしてこうなるの?」と思う人は多いようで、理屈を説明している映像がありました。 デジタルカメラは一瞬にして写真全体を撮影するわけではなく、コピー機のように横一列の走査線を順番に撮影していくそうです。 iPhoneなどの安いCMOSカメラの場合、走査速度が遅いためプロペラの回転速度に追いつかず、このような不思議画像になってしまうみたいですね。 他

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    moondriver
    moondriver 2011/01/18
    もやしっぽい
  • 人知れず朽ちていく…捨てられた人類の巨大テクノロジーの写真21枚 : らばQ

    人知れず朽ちていく…捨てられた人類の巨大テクノロジーの写真21枚 人類は海や空、そして宇宙に進出するまでに、高度な文明を築き上げてきました。 しかしながら、新しく造られるものがあれば、捨てられていくものもあります。 そんな役目を終えて忘れ去られた、廃棄物の写真をご覧ください。 もう飛ぶことのない軍用ヘリ。 まわりには無数の戦車。何千億円もしたものが、ただのゴミに。 船の墓場。 沈むことなくお役御免できた船は幸せかもしれません。 巨大な鉄枠。 森の中にぽつんと。いったい何の施設なのでしょうか。 なぜか陳列する巨大な碇(いかり)。 墓標のように並んでいます。 スチームパンク風の軍用機。 こんな鉄の塊が飛んでいたというのも不思議な感じ。 装甲車の墓場。 かつてはピカピカだった車たち。 原型は綺麗なままのクラシックカー。 カプセルハウスみたいな建物。 かつては人が住んでいたのでしょうか。 地面効果

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  • 飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 : らばQ

    飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 冷戦時代のソビエト連邦は、数々の特異な航空機や船を作り出しました。 過去にも「エクラノプラン」や「カリーニン7」などをご紹介してきましたが、珍機中の珍機とも言われるのが1970年代に開発された試作機「ベリエフVVA14」。 大型の水陸両用垂直離着陸機であるVVA14の、廃棄されて野ざらしになった写真をご覧ください。 斜めから見た写真。これが飛ぶなんてにわかに信じがたい風貌。 写真のものはなくなっていますが、元々はこのように大きな両翼が付いています。 全長25.97m、最大離陸重量52トン、最大速度760km/h、上昇限度10,000m。 後ろから見たところ。 破損した後部。 ベリエフ社はロシアの飛行艇メーカー。 この巨体でありながら、12基のリフトエンジンを備え、上昇発進できるそうです。 何の予備知識もなし

    飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 : らばQ
  • 他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 : らばQ

    他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 「エクラノプラン」とはソビエト連邦で開発された地面効果翼機の総称で、冷戦期にはカスピ海に輸送・戦術ミサイル戦力として配備された歴史を持ちます。 平らな地面や水面すれすれを飛ぶことで、高速性と大量輸送を可能とした「エクラノプラン」ですが、独特で奇妙な形状から「カスピ海の怪物」とアメリカ側から称されました。 写真のものは全長73.8mの「ルン」型と呼ばれるミサイル艇。 圧倒的なまでの、その威容をご覧ください。 通常の航空機や船とはかけ離れた、シーモンスターと呼ぶにふさわしい異質な姿。 この「ルン」型は冷戦期は対艦ミサイル3M80「モスキート」6発を積んでいましたが、90年代には救難艇へと転用されたそうです。 SF映画の宇宙船のような、巨大なジェットエンジン。 航行速度は500 km/hに達するそうです。 スペースシャト

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  • 「日本恐るべし!」お台場のガンダムに度肝を抜かれた海外の反応 : らばQ

    「日恐るべし!」お台場のガンダムに度肝を抜かれた海外の反応 ガンダム30周年記念として、お台場「潮風公園」についに建ってしまった、高さ18メートル、重さ35トンの原寸大ガンダム。 巨大さといいリアルな質感といい、画像を見た外国人たちは度肝を抜かれているようです。 それもそのはず、われわれ日人だって現物見たら度肝抜かれました…。 熱い反応で沸き返っている海外サイトの様子をご紹介します。 photo:Steve Nagata's photostream これが今にも動き出しそうなリアル・ガンダム。夜のライトアップもド迫力です。 7月11日〜8月31日の間、無料公開されるそうで、頭部が動き、体の50カ所から光と煙が出るそうです。 後ろ姿。実際にこの目で現物を見ないことには、ミニチュアに感じてしかたありませんが、ちょっとした戦車並みの重量です。 日はなんてものを造り上げてしまったのだと、海外

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