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訴訟と考察に関するmoondriverのブックマーク (11)

  • イレッサ訴訟で裁判官を批判してる人は裁判の内容を知っているのか?

    ⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL 「腹の中が煮えくりかえり、切って見せたいくらいだ」全面敗訴にイレッサ訴訟原告ら激怒 http://t.co/SsjQxKKzW5 弁護団と浜六郎にいいように使われて訴えるべき相手を間違っていたことにこの原告団はまだ気がつかないか.あなた方の相手は国やAZ社ではなく主治医 2013-04-13 10:45:34 ⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL イレッサ薬害最高裁判決に対する声明 NPO法人医薬ビジランスセンター 浜六郎 http://t.co/ufqXOAYtmy やっぱりダメだこの人,薬しか見てない.おまけに最近の臨床試験は完全に無視.原告団に申し訳ないとはこれっぽっちも思ってないみたいだな 2013-04-15 11:28:08

    イレッサ訴訟で裁判官を批判してる人は裁判の内容を知っているのか?
  • アピタル_こちらアピタルです。_ ■ホメオパシーを巡る問題(その8) 問いかけの原点

    皆さま、お久しぶりです。 このブログにコメントを下さっていたNATROMさんのブログで、大変興味深いご指摘がありました。ぜひ、ご紹介したいと思い、久々にエントリーを立てさせて頂きました。 ブログのエントリーは先日、弊社の山口総局の記者が特報した「「ホメオパシーで長女死亡」助産師と母親和解 山口地裁」の記事と、それに対する普及団体、日ホメオパシー医学協会の反論に関するお話でした。NATROMさんは、「ホメオパシー訴訟の和解がもたらした最大の成果」は、協会の反論の言葉の中から「ホメオパシーのレメディー(記者注:ホメオパシーに用いる砂糖玉)は、ビタミンK2のシロップの代用にはなりません」という言葉を引き出したことだ、と述べています。 NATROMさんの指摘では、協会やその会長、関連の療法家育成学校は過去、ホームページや著書で「レメディーはビタミンK2シロップの代わりになる」との内容の主張を続け

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 山口ホメオパシー訴訟は和解で終結。しかし、ホメオパシー団体は"言いたい放題" - Not so open-minded that our brains drop out.

    ホメオパシー助産師が乳児に対するビタミンKの投与を怠り死亡させたとする山口での訴訟は、被告の助産師側が原告側に和解金を支払うという形で終結した。朝日新聞によれば、 生後2カ月の長女が死亡したのは、ホメオパシーという民間療法をする助産師が適切な助産業務を怠ったためだとして、山口市の女性(33)が助産師を相手取り、約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、助産師側が女性に和解金を支払うことで合意したことが21日、分かった。和解金は数千万円とみられる。 (引用元: http://www.asahi.com/health/news/SEB201012210082.html) この裁判は民事裁判であり、この決定の是非について第三者がとやかく言うことではないだろう。問題は、被告の助産師が所属していた日ホメオパシー医学協会の訴訟後の対応である。 JPHMAとしては、裁判中であったため、件に関しては当初

    山口ホメオパシー訴訟は和解で終結。しかし、ホメオパシー団体は"言いたい放題" - Not so open-minded that our brains drop out.
  • ホメオパシー訴訟の和解がもたらした最大の成果 - NATROMのブログ

    山口市助産師ビタミンK不投与事件における、助産師と母親の和解およびその報道(■山口助産師ビタミンK不投与事件 「母親と助産師和解」と朝日新聞でを参照)について、日ホメオパシー医学協会がコメントしている。この訴訟および和解がもたらした最大の成果は、日ホメオパシー医学協会から、 ■日ホメオパシー医学協会 12月22日付けasahi.comニュース 社会裁判記事(伊藤和行記者)に報じられた記事について日ホメオパシー医学協会(JPHMA)よりコメントします。*1 ホメオパシーのレメディーは、ビタミンK2のシロップの代用にはなりません。 という言質を明確に引き出したことにあると私は考える。このことで、日ホメオパシー医学協会のせいでビタミンK欠乏性出血の危険にさらされる赤ちゃんはいなくなる。原告のおかげで、他の赤ちゃんの命が救われた。もう少し早い段階から、「ホメオパシーのレメディーはビタミン

    ホメオパシー訴訟の和解がもたらした最大の成果 - NATROMのブログ
  • 山口助産師ビタミンK不投与事件 「母親と助産師和解」と朝日新聞で報道 - NATROMのブログ

    2010年12月22日の朝日新聞の朝刊紙面で、『「ホメオパシーで長女死亡」 母親と助産師和解 山口地裁』という見出しで短い記事が載った。朝日新聞のサイトであるアピタルでも同様の記事あり。読売新聞と毎日新聞もざっと見た限りではなさそう(ただし、くまなく見たわけではないので、見落としの可能性もある)。朝日新聞の記事の一部を引用する。 ■asahi.com(朝日新聞社):「ホメオパシーで長女死亡」助産師と母親和解 山口地裁 - アピタル(医療・健康) 生後2カ月の長女が死亡したのは、ホメオパシーという民間療法をする助産師が適切な助産業務を怠ったためだとして、山口市の女性(33)が助産師を相手取り、約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、助産師側が女性に和解金を支払うことで合意したことが21日、分かった。和解金は数千万円とみられる。 同日、山口地裁で双方の代理人弁護士と裁判官が話し合い、和解が決ま

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  • 山口県VK2シロップ訴訟 - 助産院は安全?

    既に報道等でご存知の方が殆どとおもいます。昨日、和解となりました。 件のお母さんより、皆様に挨拶文を頂戴しております。 私たちの勉強不足もあり娘は亡くなりました。裁判をしても、娘の命は戻らないけれど、娘の死をきっかけに少しでもたくさんの方が、医療を受ける側として何ができるのか考えていただければ、うれしいです。簡単に防げる病気で娘のように亡くなる赤ちゃんがいませんように。 これからはシロップの投与が当たり前に、そして二度と同じ悲劇が繰り返されぬように!

    山口県VK2シロップ訴訟 - 助産院は安全?
  • 押尾事件公判、ちょっとそれはどうなのよと - ぐり研ブログ

    ぐり研会則 一. 当会は 「ぐり研究会」 略称 「ぐり研」 と呼称する。 一. 会員は 「ぐり」 に対する理解と研鑽に努めなければならない。 一. 会員は相互に 「ぐり」 情報の共有に努めなければならない。 一. 研究会は適宜開催する。研究会は全員参加をもって原則とする。 一. 研究会において供された品は残さずべなければならない。 一. 新規入会の申請については会員相互の賛同をもってこれを認可する。 あまり芸能界事情を知りもしないし興味もないものですから、今まで裁判だなんだと世間が騒いでいても全く関心がなかったのですが、ちょうど昨日結審した例の押尾被告の公判における検察側、被告側双方の証人証言がなかなか興味深いことになっているようです。 客観的に見て押尾被告に道義的に責められるべき点は多々あるんだろうとは思いますが、問題は今回の裁判の争点が保護責任者遺棄致死に当たるかどうかということで

    押尾事件公判、ちょっとそれはどうなのよと - ぐり研ブログ
  • 自称「摂食障害の専門家」に訴えられかけた思い出 - NATROMのブログ

    ■助産院は安全?というブログでは、ビタミンKを含むシロップの代わりにホメオパシーのレメディを投与することについての危険性を、マスコミが報じる前から伝えていた。該当するエントリーはたとえば、■ホメオパシー、レメディの問題>K2シロップの件 - 助産院は安全?である。以前は、FC2ブログであったが、最近、はてなに引っ越した。旧ブログ*1によれば、 お世話になったFC2ブログでしたが、今回、このブログに関してブログ運営会社の方に批判を受けている助産師の知人と名乗る人物から、 『名誉棄損や営業妨害で訴えるかもしれませんから、そちらの方で先になんとかしてください』 との要請が入ったそうです。 そこでブログ会社より、どうしましょうかと連絡を頂きました。 まあ、圧力ですよね。 とのことである。この件に関する考察はすでにYosyanさんが■「助産院は安全?」がお引越し - 新小児科医のつぶやきで詳しくされ

    自称「摂食障害の専門家」に訴えられかけた思い出 - NATROMのブログ
    moondriver
    moondriver 2010/07/28
    最初「訴えかけられた思い出」と読んで、子犬のような目をして懇願してくる「摂食障害の専門家」を想像した
  • 無罪判決を書く裁判官は出世できないか? - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://d.hatena.ne.jp/okaguchik/20080628/p3 について、コメントでも話題になっていますが、無罪判決を出したことそのものというより、その内容が問題なのではないか、というのが私の感想です。 検察庁内部では、1審での無罪判決、実刑相当事案での執行猶予判決、といったものを「問題判決」などと称して検討し、私もそういった検討の場に加わったことが何度もありましたが、そういった判決が出るのが必然、あるいは、そこまでは言えないもののそういった見方も十分あり得る、という場合があります。そういう判決に対しては、ほとんどの場合、そもそも控訴ができなかったり、控訴しても棄却される、ということになります。 その一方で、これでこの判決はないだろう、ということが感じられる、証拠の評価を誤るなどした文字通りの「問題判決」というものも確実に存在し、そのような判決に対しては、ほとんどの

    無罪判決を書く裁判官は出世できないか? - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • 電気ストーブで化学物質過敏症 - NATROMのブログ

    ■化学物質過敏症についての掲示板および■東京高裁が化学物質過敏症を認定?(Do you think for the future?)経由。 ■電気ストーブで化学物質過敏症 ヨーカ堂に賠償命令*1(産経) 東京都内の男子大学生(22)らが「電気ストーブが原因で化学物質過敏症になった」として、販売したイトーヨーカ堂(東京)に約1億円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が31日、東京高裁であった。横山匡輝裁判長は同社の責任を認め、原告敗訴の1審判決を変更、約555万円の支払いを命じた。原告代理人によると、電気製品による化学物質過敏症の被害が確認されるのは珍しく、製造会社でなく販売会社の責任を認めた判断も異例という。 このストーブは台湾メーカー製の「ユーパ TSK−5302LG」。平成12年9月〜15年3月に国内で約30万台販売され、ヨーカ堂はこのうち約5300台を12年度中に販売した。 原告の男子

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