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ブックマーク / dailycult.blogspot.com (29)

  • “宗教2世”マンガ集英社問題、原因はやはり幸福の科学からの抗議

    集英社に抗議しマンガを削除させた幸福の科学地球至高神として崇められている教祖・大川隆法総裁。菊池真理子氏のマンガで描かれていた幸福の科学学園の創始者でもある 集英社のウェブサイト「よみタイ」に掲載されていた菊池真理子氏のマンガ連載について、打ち切り決定前に連載を全て削除した集英社の対応が、幸福の科学からの抗議によるものであることがわかった。匿名を条件に紙の取材に応じた集英社側関係者が明かした。 それによると、集英社側は、抗議を受けた直後にマンガを削除した上で幸福の科学の総合部に謝罪に赴いていた。また同社がウェブサイトに掲載した謝罪文が教団側の抗議内容を踏襲したことであることもわかった。「全面降伏」とも言える集英社の姿勢が、改めて浮き彫りとなった。幸福の科学以外の団体からの抗議はないという。(集英社マンガ問題取材班)

    “宗教2世”マンガ集英社問題、原因はやはり幸福の科学からの抗議
  • EM菌提唱者が朝日新聞を提訴=批判報道への報復か

    EM菌提唱者である琉球大学名誉教授の比嘉照夫氏が6月2日、EM菌の効果を疑問視する朝日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして、朝日新聞社に約350万円と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こしたと産経新聞が報じています。記事によると、比嘉氏は訴状で、記事によってブログを無断引用され「非科学的なコメントをしたかのようにネット上でも拡散され」たと主張しているとのことです。 朝日新聞の記事は、青森県版に掲載されたほか「効果疑問のEM菌 県内3町が奨励」として朝日新聞デジタルにも掲載されました。記事を執筆したのは、2010年にホメオパシー問題の報道にも精力的に取り組んだ長野剛記者。 今回、比嘉氏が提訴したのは、2012年7月3日と11日に掲載された2の記事。7月3日の記事は、青森県内の学校で、EM菌を川の水質浄化に用いる環境教育が行われていおり、〈県は、効果を十分検証しないまま、学校に無償提供して利

    EM菌提唱者が朝日新聞を提訴=批判報道への報復か
  • 逗子市がEM菌事業を完全廃止=地元団体は独自に継続へ

    10年以上にわたって海水浴場などにEM菌を投入する事業を行ってきた逗子市が、今年度からEM菌関連の事業を完全廃止していたことが、紙の取材でわかりました。市では昨年、海水浴場の砂浜でEM菌の効果を測定しましたが、「顕著な差が見られず、EM菌の効果が不明だった」(市担当者)ことから休止したとしています。しかし地元のNPO法人「海岸クラブ」では、市からの委託が打ち切られた今年も独自に海水浴場でEM団子投入イベントを行うとしています。 ■ビリーバー市長が推進したEM菌事業 EM菌は、比嘉照夫氏が提唱する乳酸菌や酵母菌などが混じった「有用微生物群」の通称。畑などの土壌改良に有益とされていたものが、河川や海に投入することで水質を浄化できるとか、はては鳥インフルエンザに効くだの口蹄疫に効くだのと、どんどん効能が追加され、福島第一原発事故以降は、放射能まで消せることになっているという、夢のような細菌です

    逗子市がEM菌事業を完全廃止=地元団体は独自に継続へ
  • 佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中

    例によって幸福の科学が、また新たな霊言を出版。今度は、教祖・大川隆法総裁がアップル社の創業者・故スティーブ・ジョブズの霊を呼び出し、教団幹部らがインタビューした内容をまとめたものです。その出版記念イベントと称するセミナーに、作家・ジャーナリストを名乗る佐々木俊尚氏が出演することがわかりました。守護霊ではありません。人です。繰り返します。これは守護霊ではありません。 幸福の科学は、1991年に週刊誌『フライデー』への抗議として講談社を襲撃し、社屋に乗り込んでがなったり、大量の電話やFAXで社の通信機能を麻痺させ、さらに全国で多数の訴訟を起こした宗教団体。全国での同時多発訴訟は、裁判所から「訴権の濫用」として退けられました。また90年代に、布施返還訴訟を起こした元信者と代理人弁護士に対して、名誉毀損を理由に8億円もの損害賠償を求めて提訴。裁判所から「批判的言論を威嚇するための提訴で、裁判制

    佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中
  • 幸福実現党全員落選! 教祖予告の“民族浄化”“日本沈没”の行方は?

    12月16日に衆院総選挙の投開票が行われ、幸福の科学の政党「幸福実現党」は全員落選しました。衆院選と同時に行われた東京都知事選でも、幸福実現党のトクマ氏は落選。いつもと変わらない結果ですが、今回の選挙、幸福の科学にとっては少々特殊な事情の中で行われました。選挙期間中、教祖・大川隆法総裁が天照大神を降臨させ、今回の選挙で成果が出なければ天変地異で日人を滅ぼして国をリセットするかのような“神示”を信者たちに発信。選挙戦終盤で大川総裁自らが街宣に繰り出し、「死にたくなかったら幸福実現党に」などと有権者や信者を“脅迫”。切羽詰まった教団や信者たちによる、公職選挙法に抵触しかねない選挙運動も目立ちました。大勢が判明した頃には、選挙結果にキレた信者がtwitterで「天変地異が来ますよ。日の神さまが支援していた、幸福実現党を無視した罪は重い」と発言するなど、社会に対する不満と攻撃性を強めています。

    幸福実現党全員落選! 教祖予告の“民族浄化”“日本沈没”の行方は?
    moondriver
    moondriver 2012/12/18
    "天照大神(霊)「天照です」"
  • 統一協会排除の荒川灯籠流し、主催者から本紙記者へ言いがかりも

    紙は昨年8月の既報記事【統一協会に乗っ取られた?『荒川灯籠流し』 】に於いて、東京荒川河川敷で毎年行われている地域の催事が統一協会(統一教会)によって半ば乗っ取られていたことを告発した。 その後、記事は反響を呼び、様々な経緯を経て、今年の“灯籠流しと音楽会”は統一協会を完全に排除した形で開催された。 カルトを排除し健全化された“灯籠流しと音楽会”。しかしながらイベント当日、現地では記者が主催者の一人から言いがかりとも云える抗議を受ける一幕もあった。 ◆原点回帰 今年の“灯籠流しと音楽会”は、提唱者である被爆二世の歌手・山村貴子と所属事務所のオフィスYAMATOの大和社長らスタート時のメンバーと千住5町会のみの主催で行うことが事前に告知されていた。 【足立朝日】足立のイベント ●原点に戻って開催第10回「灯籠流しと音楽会」 8月4日(土)。 今年、第10回を迎える「灯籠流しと音楽会」。記念

    統一協会排除の荒川灯籠流し、主催者から本紙記者へ言いがかりも
  • 「サイエントロジー記者会見」を主催しちゃった自由報道協会(1)

    4月10日、「自由報道協会」が主催した「精神医療被害の実態報告とその改善を求める記者会見」に「サイエントロジー教会」の関連団体が出席して会見。これがインターネット上で指摘され、自由報道協会に対する批判や嘲笑の声が挙がっています。「自由で世界標準の記者会見の場を提供」すると標榜している自由報道協会ですが、カルト団体に対する警戒意識は世界標準どころか日標準以下でした。 ■精神医療を全否定 自由報道協会は「報道」に携わる人々や「報道」を自称する人々などが2011年に設立した団体で、代表は「元ジャーナリスト」を名乗る上杉隆氏。新聞・テレビが独占する排他的な記者クラブ制度を批判し、独自に記者会見を開催する活動を行なっています。 4月10日、東京・麹町にある会見場で、この自由報道協会の主催による「精神医療被害の実態報告とその改善を求める記者会見」が開催されました。3月27日に厚生労働省に提出した「精

    「サイエントロジー記者会見」を主催しちゃった自由報道協会(1)
  • 本紙主筆と記者が“容疑者”を卒業

    富山地方検察庁は今年3月13日、著作権法違反容疑で書類送検されていた「やや日刊カルト新聞社」の藤倉善郎主筆(37歳)を不起訴処分(嫌疑不十分)としました。藤倉主筆は、浄土真宗親鸞会の勧誘用冊子を「やや日刊カルト新聞」に全文掲載して勧誘手口を暴露し、親鸞会職員から告訴されていました。富山地検は同日、同じく親鸞会関係者から別件で告訴されていた同紙記者の瓜生崇氏についても不起訴処分としました。 藤倉主筆は2010年4月、浄土真宗親鸞会が学生を勧誘する際に用いている冊子の全文を紙面に掲載し、団体名を隠して勧誘活動をする親鸞会の手口を暴露。これに対して冊子の著作者を名乗る親鸞会職員が刑事告訴し、昨年9月16日には富山県警高岡署が藤倉主筆への著作権法違反容疑で「やや日刊カルト新聞社」の都内のアジトを家宅捜索しました。 一方、2009年3月に自身のブログで親鸞会施設の間取図を掲載していたやや日刊カルト新

    moondriver
    moondriver 2012/04/03
    "とりあえず親鸞会いじりは絶対にやめない"
  • 富山県警「やや日刊カルト新聞社」アジトを家宅捜索=著作権法違反容疑

    富山県警高岡署は9月16日、著作権法違反の疑いで「やや日刊カルト新聞社」の都内のアジトを家宅捜索し、パソコン等を押収しました。同署によると、同紙の自称主筆・藤倉善郎容疑者(37歳)は2010年4月、宗教法人「浄土真宗親鸞会」(部=富山県射水市)が勧誘の際に使用している小冊子のデータを「やや日刊カルト新聞」に無断で全文転載していました。警察の取り調べに対して藤倉容疑者は「事実関係は認めるが、法律には違反していない」と容疑を否認する供述をしています。 家宅捜索が行われたのは、9月16日の朝7時すぎ。藤倉容疑者は、5~6人の警察官の訪問に対して抵抗もなく応じ、捜索終了後に最寄りの警察署で事情聴取を受けました。 高岡署によると、藤倉容疑者は「やや日刊カルト新聞」と称するブログにカルト宗教に関する文章を内部情報等も交えながら掲載していました。藤倉容疑者は取り調べに対して自らを主筆と名乗っていますが

    富山県警「やや日刊カルト新聞社」アジトを家宅捜索=著作権法違反容疑
  • カード会社がホメオパシー団体との契約を解除

    ただの砂糖玉で病気が治るかのように宣伝しているホメオパシー団体のひとつホメオパシージャパン社が昨年12月15日、JCBカードから加盟店契約を解除され、販売店でクレジットカード決済ができなくなりました。またその事実がクレジットカード決済代行会社にも伝わり、ホメオパシージャパンは代行会社からも契約を解除されるなど、ほかのカード会社も利用できなくなったようです。同社は怒り心頭で、JCBをはじめとする各カード会社に毒づいています。 ■クレジットカードで砂糖玉が買えない! ホメオパシージャパン社によると、JCBから加盟店契約解除の通告を受けたのは昨年9月8日。そして12月15日付で実際に契約が解除され、販売店でのカード決済が不可能になったとのこと。つづいて12月22日には、クレジットカード決済代行業者からも、他のカードを含めて契約を解除され、ネット上では全てのクレジットカード決済が不能になったようで

    カード会社がホメオパシー団体との契約を解除
  • 統一協会の戦隊ヒーロー“ピースレンジャー”、ネットTVへの出演を狙うも失敗に終わる

    統一協会(統一教会)北東京青年部の偽装ボランティア組織・草の根ムーブメントのメンバーで構成された戦隊ヒーロー“ピースレンジャー”がネットTVへの出演を画策していたことが判った。 しかしながら、この戦隊ヒーローの衣装を纏ったコスプレ隊の作戦、統一協会のイメージアップ戦略の目論見は失敗に終わったようだ。 ◆統一協会ピースレンジャー “地球環境戦隊ピースレンジャーTRUE LOVE POWER”、戦隊ヒーローの5色の全身タイツ衣装を着た珍妙な一団が目撃されるようになったのは2008年からだ。記者の下にも2008年末に渋谷駅周辺でゴミ拾い活動するこのグループの情報が寄せられていた。 その後、年末の清掃活動以外にも、統一協会のイベントや地域のイベントなどに出演していたことが判っている。 ピースレンジャーは、『通常のみ旨をやりながら地域社会に入り込んでいく』ことを狙いとした“プロジェクト”だ。 メンバ

    統一協会の戦隊ヒーロー“ピースレンジャー”、ネットTVへの出演を狙うも失敗に終わる
    moondriver
    moondriver 2012/01/05
    ご当地ヒーローが流行ったのも今は昔。戦略としてはアリだろうけどチョイスが数年遅れてる気がする。これが「ゆるキャラ作ってゆるキャラサミットに送り込んできた」とかなら驚いたかも
  • 幸福の科学に北朝鮮・金正恩(霊)が降臨!! 父親殺しを告白

    12月19日、北朝鮮の金正日総書記の死去が発表されましたが、翌20日、金正日と後継者とされる金正恩の霊が幸福の科学・大川隆法総裁に降臨していたことがわかりました。22日、幸福の科学の機関誌『ザ・リバティ』がウェブサイト上で「独占スクープ」として報じました。 『ザ・リバティ』の公式サイト「ザ・リバティweb」の「父を注射で殺した」独占スクープ――金正恩守護霊インタビューで真相語るによると、降臨した金正日(霊)と金正恩(霊)は大川隆法総裁(体)の口を借りて発言。それに立木秀学氏(幸福実現党党首)と里村英一氏(幸福の科学広報局長)が質問する形で、あれこれ語ったようです。そのうち、金正恩(霊)が喋っている様子が、YouYubeでも一部公開されています。 「いよいよワシの時代が来た」と言って登場の金正恩(霊)。年齢は28歳と伝えられていますが、霊はずいぶんとオッサン口調です。そして金正恩、金正日は

    幸福の科学に北朝鮮・金正恩(霊)が降臨!! 父親殺しを告白
  • 【まいんど】「好転反応」の呪縛、そして娘の死/真光元事件(2)・藤田庄市

    2005年7月に起きた真光元事件について続ける(民事裁判として継続中。前回記事)。 インスリンを打たねば生きてゆけないⅠ型糖尿病という不治の病に冒された豊島桂子(当時12歳。仮名)と母親の美也子(55歳。仮名)は、絶望のなかで真光元(まこも)神社と教祖・堀洋八郎(67歳)の存在を自然療法師の幹部信者、山田和子(51歳。仮名)から布教され、その宗教言説と実践に没入してゆく。同神社のお札を拝み、植物のヒメガマから作られた真光元を飲み、水を変えない真光元入り風呂に入る生活に、主観的には希望を見出した昂揚感のせいか、一時、桂子は顔色も良くなり欲も出た。これで一気に真光元神社への信仰は深まってしまった。しかし、現実は冷厳だ。病院での検査結果は悪く、入院をせざるをえなかった。にもかかわらず、真光元への疑いが生じなかったのは何故か。 ■宗教的代替医療のレトリック 「好転反応」。宗教的代替医療において当

    【まいんど】「好転反応」の呪縛、そして娘の死/真光元事件(2)・藤田庄市
    moondriver
    moondriver 2011/11/17
    マコモ風呂キター('A`)
  • 【まいんど】難病苦の母娘が向かった先…/真光元事件(1)・藤田庄市

    今年(2010年=紙註)1月、福岡市で生後七ヶ月の長男に必要な医療を受けさせなかったとして、両親が異例の殺人罪で警察に逮捕された事件があった。その両親は宗教法人「新健康協会」の職員だった。同協会は二年前まで「晴明教」と名乗っていた新宗教教団で、世界救世教の分派である。夫婦は「浄霊」(手かざし)によって乳児のアトピー性皮膚炎を治せるとし、医者に診せることをしなかった。乳児の身体中には和紙製の「後霊紙」が貼ってあったという。しかし検察は、「殺人罪を立証する証拠を得られなかった」として、2月4日に遺棄致死罪で夫婦を起訴した。 こうした宗教的医療拒否による死亡事件は後を絶たない。そのたびに世間は「またか」と思い、そして忘れる。が、世間の常識では来、思いもよらないことのはずだ。その思いもよらないことが何故おこるのか。今月29日に東京地裁で民事裁判が判決が下されるある事件についてレポートしよう。

    【まいんど】難病苦の母娘が向かった先…/真光元事件(1)・藤田庄市
  • 統一協会、本紙の抗議を受け新たな“指名手配書”を全国に配信

    統一協会(統一教会)が紙の抗議を受け、紙主筆らの“指名手配書”から記者の写真を差し替え、改めて全国の教会施設に配信したことが判った。 写真の差し替えはおろか自身に対する記述の少なさに全く変化のみられない新たな手配書に対し、紙主筆が複雑な心情を吐露した。 ◆写真を差し替え 紙10月15日既報記事『紙主筆ら、全国に“指名手配”か』にあるように、紙の抗議を受けた統一協会松濤部広報局は、“要注意人物!”の表題で作成した手配書から記者の写真2枚を差し替え、全国の教会施設に配信していた。 新たに掲載された写真は、昨年12月日比谷での“拉致監禁キャンペーンデモ”と今月3日小平での52周年記念式典の取材時に記者を撮影したものだ。 前回の手配書の写真に較べると小平のものは幾分写真写りが“まし”なものを使っているが、日比谷で撮影されたものについては相変わらず写真のセレクトが悪い。 【統一教会広報

    統一協会、本紙の抗議を受け新たな“指名手配書”を全国に配信
    moondriver
    moondriver 2011/10/18
    主筆の方は変えないことによるネタ化を狙ってるとしか思えないw
  • 販売不振のシャープ「ガラパゴス」、幸福の科学で独自の進化

    シャープが販売の不調を受けて現行モデルの販売終了と今後の販売縮小を発表したタブレット端末「ガラパゴス(GALAPAGOS)」。当初シャープは販売「100万台」を目標としていたものの、実際には「販売台数1万5000台」「幸福の科学信者向けの電子教3000~5000台」「一般需要は5000台」だったと「東洋経済オンライン」が報じています。 ■大川総裁の著書154冊分で20万円 販売台数が伸び悩んだガラパゴスは、幸福の科学出版のもとで「Happy Tablet」として、まさに“独自の進化”を遂げて販売されています。幸福の科学・大川隆法総裁の著書の電子版154冊分を収録し、価格は20万円。「小沢一郎」「宇宙人」「勝海舟」「坂龍馬」など、人気の霊言も収録されています。しかし単純計算で1冊あたり約1300円なので、さほどお得感はありません。 東洋経済オンラインの記事の通りなら、出版社へのサンプル

    販売不振のシャープ「ガラパゴス」、幸福の科学で独自の進化
    moondriver
    moondriver 2011/10/14
    "彼らはどうやらガラパゴスを販売しているつもりはないようです。「Happy Tablet」には、こんな説明書きが <SHARP製メディアタブレット ガラパゴス(略)がついてくる> 「Happy Tablet」という商品では、ガラパゴスは単なるオマケ"
  • 本紙主筆ら、全国に“指名手配”か

    紙主筆藤倉と統一協会(統一教会)問題担当デスクを務める記者エイトが、統一協会から“要注意人物!”として全国の地区教会に“指名手配(?)”されていたことが判明した。 【要注意人物! 2011年10月8日】 要注意人物! エイト (名:〇〇〇〇) 反対活動家、「やや日刊カルト新聞」記者 ・長身(185cm位)、帽子を深く被っていることも ・録音器でこちらの発言を録音している可能性あり ● 言葉巧みに無断で教会関連施設に押し入り、 写真撮影等を行う要注意人物です。 藤倉善郎(ふじくらよしろう) ライター 「やや日刊カルト新聞」主筆 エイトと共に活動することも この件に関する問い合わせは下記まで 世界基督教統一神霊協会 広報局 03-××××ー×××× ◆統一協会広報に断固抗議! 早速、この件について世界基督教統一神霊協会広報局に問い合わせた。 統一協会広報局に対し、紙は「余りに写真写りが悪

    本紙主筆ら、全国に“指名手配”か
  • 統一協会の断食デモの前でナゾの組織が暴飲暴食デモ

    9月9日、週刊文春の記事に抗議して東京・紀尾井町の文藝春秋社前で断デモを行う統一協会(統一教会)信者たちの前に、「面白い旅団」を名乗る謎の組織が出現。統一教会のデモリーダーに抗議文を手渡し、「断やめろ!」「おかわり!」などとシュプレヒコールを上げながら、断中の統一協会信者たち約60人(主催者発表)の目の前でメッコール(統一協会系企業が作っている美味しいドリンク)や牛丼を暴飲暴しました。 ■統一協会幹部「久々に笑った」 紙既報の通り統一協会は、週刊文春の記事に抗議するため9月5日から毎日、文藝春秋社前でデモを行い、信者らが7日間ごとに交代するリレー断を行っています。その5日目にあたる9月9日、デモ中の統一協会信者たちの前に「面白い旅団」を名乗る4人組の集団が突如現れ、統一協会側に抗議文を手渡すとともに、断デモの前で飯をいまくる「暴飲暴スト」を行いました。 「面白い旅団」

    統一協会の断食デモの前でナゾの組織が暴飲暴食デモ
    moondriver
    moondriver 2011/09/11
    "私たちは、断食という行為に対して強く抗議します。みなさんが断食をやめるまで、私たちは命をかけて暴飲暴食を繰り返す決意です""私たちに暴飲暴食をやめて欲しければ、しっかりご飯を食べてください"
  • ホメオパシー団体が“癒しフェア”で堂々と脱法行為

    8月6・7日の2日間、東京ビッグサイトで開催された「癒しフェア2011 in TOKYO」に、「ホメオパシー・ジャパン」と「日ホメオパシー医学協会(JPHMA)」が出店しました。昨年、乳児の死亡をめぐる訴訟事件などをきっかけにホメオパシーが社会問題化し、同団体は、東京都の指導もあって効果効能を謳った販売ができなくなっています。「癒しフェア」のブースでは、「ホメオパシー・ジャパン」が砂糖玉の販売のみを行い、効果や使用方法については「たまたま隣のブース」(ホメオパシー・ジャパン店員)になっているJPHMAが説明していました。別団体という体裁をとることで薬事法違反の疑いを形式的に回避しつつ、実際には両者が連携して客に効果効能を信じさせて販売するという脱法行為です。 「癒しフェア」は2005年からスタートしたスピリチュアル業者の見市で、芸能人や超能力者、占い師、霊能者などの講演も会場内で開催し

    ホメオパシー団体が“癒しフェア”で堂々と脱法行為
    moondriver
    moondriver 2011/08/13
    三店方式だから合法!的なやり口
  • 統一協会に乗っ取られた?『荒川灯籠流し』

    毎年8月の第一土曜日、東京北千住・荒川の河川敷で開かれている催し物がある。毎年1500~2000人が来場し近隣住民の夏の風物詩となっているこのイベントに、統一協会(統一教会)が深くかかわっていることが判った。 如何にしてカルト団体が地元の催事にい込んでいったのか、その経緯が明らかになってきた。 更に、区の公社から毎年多額の助成金が交付されていたことも判明。 参加した市民のカルト被害も危惧される荒川灯籠流しの現状をリポートする。 ◆第九回荒川灯籠流しと音楽会 2003年8月2日に被爆二世の歌手・山村貴子の発案で第一回が開催され、今年で九回目を迎えた『荒川灯籠流しと音楽会』。灯籠を川に流し死者を弔うことを趣旨としているが、今年は東日大震災の犠牲者への追悼がメインテーマだ。千住新橋の近く、荒川河川敷・虹の広場で毎年開かれているこのイベントの運営を統一協会(統一教会)信者が手伝っているとの情報

    統一協会に乗っ取られた?『荒川灯籠流し』