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ブックマーク / otakei.otakuma.net (8)

  • 刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成 | おたくま経済新聞

    1月に紹介した、約6年作り続けられている『乙嫁語り』(森薫)のアミル(第一の乙嫁)の衣装が、このほど完成したそうです! 前回記事をお読みになっていない方のために、ざっくり内容を説明すると、大の森薫ファンであり大大大の『乙嫁語り』ファンである、コスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)という方が、どーーーーしても作品と同じアミル衣装を作りたくなってしまい、作品同様に衣装の刺繍と装飾は全て手仕事で施し、似た色の糸・布・皮がなければ自分で染め、さらには作品に近いブーツが見つからないからと、モンゴルまで買いに行っちゃった!という執念の1着をご紹介しました。 制作年数は約6年。内約3年ほどは中断した時期もあったそうですが、実質制作期間だけでも3年はかかっているという衣装です。 前回は、体衣装部分(コートや中のシャツ)はほぼほぼ完成しており、あとは帽子の刺繍や小物類の制作が残っているだけとい

    刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成 | おたくま経済新聞
  • ファンの執念が作り上げた『乙嫁語り』アミル衣装がすごすぎる | おたくま経済新聞

    衣装の製作者はコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。祭さんはこの作品に取りかかる以前にも、同じく森作品の『シャーリー』などの衣装を作ってはコスプレを楽しんでいたそうですが、2008年『乙嫁語り』が連載開始される前に、たまたま立ち寄った屋の店頭に置かれていたアミルの等身大ポップに心奪われたのが、衣装を作り始めるきっかけだったとか。 そして当時の掲載誌『Fellows!』(エンターブレイン/KADOKAWA)に第1話が掲載されると矢も盾もたまらなくなり、すぐに糸と生地を探しに走ったそうです。以来中断3年を挟みつつ、約6年に渡り作り続けているそうです。 実際作り始める前には、『乙嫁語り』の舞台とされる中央アジアやカスピ海周辺に関する資料を「これでもか!」という程に集め、勿論『乙嫁語り』に描かれるシーンや店頭ポップまで丹念に調査。 色が分からない時には自分なりに考えて色を決め、色が

    ファンの執念が作り上げた『乙嫁語り』アミル衣装がすごすぎる | おたくま経済新聞
    moondriver
    moondriver 2015/01/18
    ご本人ブログの製作記録カテゴリ→ http://blog.esca.sub.jp/?cid=46244
  • ツイートの無断転載本は有りか無しか?『アホ男子かるた』大炎上のその後 | おたくま経済新聞

    5月26日、Twitter投稿物の出版について、日国内である事例を作った一冊のが発売される。スペクト社から出版されるそののタイトルは『#アホ男子母死亡かるた』。このは2012年にTwitterで流行した人気ハッシュタグ、「#アホ男子母死亡かるた」をにまとめたもの。 編者にはハッシュタグ発案者のイシゲスズコさん、TwitterまとめサービスTogetterに投稿をまとめた福嶋祐子さんらが名を連ねている、正真正銘の“元祖”だ。情報に鋭い方はここまでの説明で既にお気づきかと思われるが、このは、今年1月に世間を騒がせた、ツイート無断転載『アホ男子かるた』に関わるなのである。 一連の騒動を乗り越え、“元祖”が出版されるまでの経緯を、今回改めて紹介したいと思う。 <経緯> ■発端 2012年10月、イシゲスズコさん発案のハッシュタグ「#アホ男子母死亡かるた」がTwitterで人気を

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  • 新J9始動!アニメ『銀河神風ジンライガー』制作決定、モチーフは水滸伝 | おたくま経済新聞

    『J9シリーズ』と聞いて、一体何人の人がその胸を熱くするのだろうか……。 長く長く、当に長い間ファンを待たせ続けたJ9シリーズの新作といっても過言ではない、オリジナルアニメーション『銀河神風ジンライガー』の企画開発・制作を目的に、任意団体「GDWプロジェクト」の発足が4月8日発表された。 【関連:ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃】 J9シリーズとは、テレビ東京で1981年から1984年の間に放送された『銀河旋風ブライガ―』『銀河烈風バクシンガ―』『銀河疾風サスライガ―』からなる全3作の総称。近未来を舞台にしたSFロボット作品で、主要声優を塩沢兼人、曽我部和恭、麻上洋子、森功至らが共通しているのも特徴だ。 そして最たる特徴としてはそれぞれにモチーフが存在すること。『銀河旋風ブライガ―』は必殺シリーズ、『銀河烈風バクシンガ―』は新撰組、『銀河疾風サスライガ―』は八十日間世界一周、そ

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  • 星海社新人賞のライトノベル盗作問題、沈静化のはずが突然再燃 | おたくま経済新聞

    昨年末話題になった、ライトノベル『ロジック・ロック・フェスティバル 探偵殺しのパラドックス』(中村あき著)を巡る盗作騒動。最近では事態が沈静化していたが3月11日に突然騒動が再燃している。 この騒動は、昨年11月に『ロジック・ロック・フェスティバル 探偵殺しのパラドックス』が出版されたことに始まる。このは星海社が主催する『星海社FICTIONS新人賞』を受賞しており、また挿絵イラストを人気漫画集団CLAMPが手がけたこともあって発売前から大きな注目を集めていた。 ところが、出版されてすぐに書が講談社主催の『第35回メフィスト賞』を受賞した『天帝のはしたなき果実』(古野まほろ著)に酷似する内容が多いという指摘がネット上では飛び交うように。アマゾンのレビュー欄や読者メーター、さらには2chでも話題になりちょっとした騒ぎになっていた。 そんな中、盗作された側とされる、古野まほろさんが周囲に勧

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  • 【ミリヲタ的グルメ】第18食 インドネシア軍レーション T-2FD | おたくま経済新聞

    moondriver
    moondriver 2012/06/10
    "この「HALAL」は、レーションを趣味にしているとお馴染みの言葉で、イスラム教の決まりに従って作られた食品を意味します""欧米や東南アジアなど、HALALに対応したレーションを採用している国は意外と多いです"
  • 【ミリヲタ的グルメ】第十二回 イタリア軍コンバット・レーション | おたくま経済新聞

    ●イタリア軍コンバット・レーション イタリア軍のレーションは、にこだわるお国柄のためか、非常に豪華なものになっています。 1パックに1日分の料を詰め込んだ『24時間レーション』なのですが、他国の同種のものと比べて大きく重いレーションです。 糧がたっぷり入っているのはもちろん、至れり尽くせりの小物もたくさん詰まっています。 このレーションを担いで歩く歩兵の皆さんは大変だと思いますが、その点を除けば大変素晴らしいレーションと言えるでしょう。 何しろお酒まで入っているのですから! イタリア軍レーションには、『モジュールA』~『モジュールG』の7種類がありますが、今回は『モジュールF』を試します。 パッケージを開封すると、中から朝、昼、夕の3つの箱が出てきます。 朝の箱には、多くのアクセサリー類も一緒に入っています。 ●朝の箱には、細々としたものが沢山入っています。 ・甘い

    【ミリヲタ的グルメ】第十二回 イタリア軍コンバット・レーション | おたくま経済新聞
    moondriver
    moondriver 2012/01/21
    流石イタリア……
  • http://otakei.otakuma.net/archives/2940898.html

    moondriver
    moondriver 2012/01/21
    各国のレーションを実際に開けて食べる記事。Category: Dachoの「ミリヲタ的グルメ」から他の回も
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