タグ

mediaとblogに関するmoondriverのブックマーク (21)

  • インターン批判ブログで炎上した意識高い系キラキラ社長佐野恭平のツイートがクソだった - 今日も得る物なしZ

    インターンを雇って失敗した話 | MTRL BLOG.TOKYO 賛否両論あるのは承知の上で書いてる。ブログは自分の記録として残しておきたいし、ついでに今日のMTRLの記事が弱いからPV補強のために…。— 佐野恭平 (@kyohei_sano) May 11, 2016 炎上マーケティングしているゴミメディアということでそのまま社員全員焼け死ねばいいのにと思ったわけですが、この佐野恭平とかいうキラキラ社長のツイートが当にすごい。 「私のツイートが勝手にメディアに埋め込みされていた。無断使用だ。一声かけろ。」とかのやり取りもウザイ。SNSというものに対する考え方が全然違いすぎて話にならん。鍵でもかけるかSNSを辞めた方がいい。— 佐野恭平 (@kyohei_sano) May 10, 2016 ブスがSNS上で肖像権がどうのこうのファビョるのクソうざいなぁ。— 佐野恭平 (@kyohei_

    インターン批判ブログで炎上した意識高い系キラキラ社長佐野恭平のツイートがクソだった - 今日も得る物なしZ
  • それ、インターンじゃなくない?と思った話 - インターネットの備忘録

    読みました。 無償も有償も内定者インターンも一通り受け入れしたことあるので、複雑な思いで読みました。いろんな話がごっちゃに入っていて、いくつかの問題に分解できそうですが、いったんここでは「インターンシップ」の定義について。 今回のことで個人的にこの定義が揺らいだのですが、「インターンシップ」って学生の「就業体験」ですよね?学校側からの要請などをうけた企業側は学生を受け入れて、仕事を体験する機会を与える。学生はその体験を通じて、就職したい企業選びの参考にしたり、自分のキャリアプランを考える。就業体験とはいえ、ある程度の労働をしてもらう場合は、どんな形であれ給与を支払う必要がある。 会社、というのは営利団体なので、利益や成果を追求するのも重要なのですが、同時に果たすべき義務・責任があると思っています。そのひとつがインターンシップの受け入れであり、学生がこれからの自分について考える機会を与えるの

    それ、インターンじゃなくない?と思った話 - インターネットの備忘録
  • 「インターン」ですがなにか? | MTRL BLOG.TOKYO

    どうも、「インターン」としてMTRLに携わっているイシカワです。 現在はフリーライターとしても活動していますが、MTRLではコンテンツまわりの制作に携わっています。 さっそくですが、表題の件について。 インターンを雇って失敗した話 さまざまな批判がありましたけど、当事者としての意見は以下です。 「学生だから」「経験がないから」なんて、立場や年齢に甘えて言い逃れする奴らは 「インターン」としても社会に出るな。 そもそも、上記事が「インターン批判」と捉えるような人間に、インターネットは向いてない。批判が「批判」として、多角的に受け取れるインターネットにおいて、批判自体が「批判」のようでいて、既に「批判」として機能しないんですよね。 上記事で伝えたいことは単純で、 ・いいインターンを集めたい ・無駄な採用コストは削減したい の二つなんです。 2人に共通していたのは、「やる気」があるように見えて、

    「インターン」ですがなにか? | MTRL BLOG.TOKYO
    moondriver
    moondriver 2016/05/12
    世の中には自分で点けた火の始末もできずに火消しをインターンに丸投げする社長もいるんですね、勉強になります!
  • インターンを雇って失敗した話

    11 May 2016 483,930Views いやね、書こうかどうか迷っていたことだけど、社長1年生の備忘録として、自分の至らなさについて。 (株)MTRLでは、今年の2月に大学生のインターンを雇いました。今回、当にたくさんの方と面談して決めた2名。面談の際に語った”やる気”あるスピーチと成果物を見ながら「この子となら一緒に働ける」そう思って期待した。 時給は1000円。無償のインターンが多く存在する中、設立半年の会社としては頑張った方だ。今回、狙いは2つあった。 ・メディアへの若い意見の反映 ・安定志向の社員への刺激 そもそも、この時点で期待しすぎていたのかもしれない。というか、いつからインターンに期待することをやめてしまったのだろう…。途中から完全に戦力外として、そもそも頭数にカウントしていない自分がいた。 期待するという行為には少なからず代償がある。人を雇うということはリスクを

    インターンを雇って失敗した話
  • 上杉隆事務所を名乗る団体から、BLOGOSに対して記事の削除依頼が来たる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    みんな大好き上杉隆さん、そのオフィシャル事務所を名乗る団体からBLOGOS宛に私の過去の記事の削除依頼があったとのことで、寝た子を起こすライクな非常に素敵なお申し出だったこともあり、快諾いたしました。まあ、別にいいんじゃねえの。現在、BLOGOSでは当該記事はすでに削除されており掲載されておりませんが、もともとは当ブログのミラー記事でありまして、元記事はこちらになっております。ご関心のある方は魚拓でもpdfでもどうぞ。 池田信夫氏を支持 ダイヤモンド社は上杉隆氏の捏造について説明する義務はある http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/10/post-2000.html そういえば、もう足掛け3年前の記事なんですね。 読売新聞からの盗用の疑いについては、上杉隆・池田信夫両氏間の裁判の中で一定の地裁判断は出ているものの、その判決の内容とは別に盗用と考えるに足

    上杉隆事務所を名乗る団体から、BLOGOSに対して記事の削除依頼が来たる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ブログ10年、無責任な記述とステマ幻滅で社会と壁 ブロガー 藤代 裕之 - 日本経済新聞

    でのブログサービス開始10年を祝うイベント「ブロガーサミット」が行われ約800人が集まった。一億総表現者社会が到来し、既存マスメディアを脅かす役割も期待されたブログはどんな歩みをしてきたのか、振り返る。草の根ジャーナリズムの可能性「レインボーブリッジ封鎖できません!」。ピラミッド型の警察組織にネットワーク型の犯人グループが挑む。ソーシャルメディア時代の幕開けを予告したかのような内容の「踊

    ブログ10年、無責任な記述とステマ幻滅で社会と壁 ブロガー 藤代 裕之 - 日本経済新聞
  • 個人ゲーム攻略サイトをまとめwikiが駆逐したように、ソーシャルメディアが個人ブログを駆逐しつつあるのだろうか? — ネットの海の漂流者

    個人ゲーム攻略サイトをまとめwikiが駆逐したように、ソーシャルメディアが個人ブログを駆逐しつつあるのだろうか? 2012年9月9日

  • いまさら「発狂小町閉鎖について」を嘆く - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この前、発狂小町を読みに逝ったら、一週間後に閉鎖とか言ってて、そのまま忙しくなったので放置してて、さっき見物に逝ったらやっぱり閉鎖していた。 とりあえず、はてなの奴にリンクしとくけど。 発狂小町跡地 http://d.hatena.ne.jp/komachimania/20080531/p2 はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/t/%E7%99%BA%E7%8B%82%E5%B0%8F%E7%94%BA 発言小町に特化して展開していたため、読売新聞としてもクレームを入れやすかったのだろうと思うが、仮にこれが「発狂近藤」ではてな近藤氏の面白発言とそれに対するはてな民のマジレスをまとめたサイトだったら閉鎖したろうか? とか、もっとゲリラ的にゴミエントリーを取り上げヲチするコンセプトであったら読売新聞は問題視したろうか? などと思ってしまう。 告知 - 発狂小町 ht

    いまさら「発狂小町閉鎖について」を嘆く - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ピンクリボン運動にまつわるお話 - 新小児科医のつぶやき

    今朝のビッグニュースの事故調第三次試案ですが、あんな長いものを即日アップすることは不可能なので、今日は平和な話題でつなぎとします。 ピンクリボン運動なるものがあります。単純にwikipediaから引用しますが、 ピンクリボン(Pink ribbon)とは、乳がんの撲滅、検診の早期受診を啓蒙・推進するために行われる世界規模のキャンペーン、もしくはそのシンボル。 言われてみればピンクのリボンのマークを時々見かけます。この運動主体は、 日でのピンクリボン運動の主たる活動組織は多数ある。 どうも一つの統括団体が組織しているわけでなく、ピンクリボン運動に自主的に協賛するという形式の広がりである事が分かります。えらく荒っぽい理解ですが今日のところは知識として十分ですから、ここでロハス・メディカルの川口氏の記事を引用します。 乳癌癌検診受診を啓発するピンクリボンキャンペーンというのがある。 私のかつて

    ピンクリボン運動にまつわるお話 - 新小児科医のつぶやき
    moondriver
    moondriver 2008/04/04
    GLAMOROUSは20代後半以降向けの女性誌。読者の想定年齢的にもその誌上で啓蒙を行うのは割と妥当じゃないかなぁと思うけど、ここまでの反発はちょっと意外(ピンクリボン自体の怪しさはさておいて) / コメ欄のbgさんに同意
  • 「テレビに出ない知識人なんてブロガー以下だと思う」by宮崎哲弥氏 - ARTIFACT@はてブロ

    朝日新聞の12/15夕刊で、宮崎哲弥氏がテレビやラジオに出演することについて語っていた。 論壇共同体が消え、知識人が無力化している現状では、影響力を担保するにはテレビに出る必要がある。500部ぐらいしか出ない書籍でどうやって社会を動かすのか。テレビに出ない知識人なんてブロガー以下だと思う。 「テレビに出ない知識人なんてブロガー以下だと思う」はかなり素敵な煽り文句だ! しかし、最近では500部なんて書籍あるのか…。最低ラインは2000部ぐらいだと思っていた。

    「テレビに出ない知識人なんてブロガー以下だと思う」by宮崎哲弥氏 - ARTIFACT@はてブロ
    moondriver
    moondriver 2008/03/15
    知識人がブロガーもやればいいんじゃないかな!
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において

  • 毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日新聞の連載「ネット君臨」について、その後私の取材活動にいくつかの進展があった。時系列から言えば、まず第一に、毎日新聞社から「ネット君臨」座談会に出席するよう求められた。ちなみにこの要請は、Cnetの前回のエントリーをアップロードした前日のことで、前回のエントリーを見て座談会出席の依頼が来たわけではない。ちなみに座談会の内容は、毎日インタラクティブで公開されている。 第二に、これに合わせて私は取材班に取材を申し込んだ。正確に言えば、毎日新聞社長室広報担当に電話し、その上で質問要旨を書いたファクスを送り、インタビューに応じていただくように申し入れたのである。広報担当者とはその後数回のやりとりがあり、20日に毎日新聞社編集局長応接室で取材が実現した。私としてはネット君臨取材班の花谷寿人デスクやTキャップ、I記者らに対応してもらえればと思っていたのだが、インタビューに応じてくれたのは、同社編集

  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:「これを読めばすべてわかるっていうブログはないんか?」

    出版社は、どのようにしてインターネットビジネスに取り組もうと考えているのだろうか。 その格好の題材が、つい先日リリースされた。電通と、同社の元CMプランナーが設立したベンチャー企業「タグボート」がスタートさせた雑誌の立ち読みサイト「magabon(マガボン)」である。マガボンには講談社や光文社など、大手出版社を中心に30社以上が参加しており、男性誌から女性誌、趣味の雑誌まで幅広い分野の雑誌の最新号を発行日前日から閲覧できるというものだ。 実際に使ってみると、サイトには雑誌表紙のサムネールが表示され、「ちょい読み」をクリックすれば、Adobe Flashによるビューアーが立ち上がる。このビューアーは画面のサイズが変更できず、画像のダウンロードにもかなり時間がかかるなど使い勝手はあまり良くないが、しかしまあ気軽に雑誌の目次からトップ記事あたりのイメージが閲覧できるのは事実だ。 しかしこのマガボ

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200611212326

  • J-CAST ニュース : NHKに取り上げられた 女子大生のブログ炎上

    個人のブログに商品や映画の感想を書いてもらいPRする「口コミマーケティング」。その現状が2006年11月3日のNHK「ニュースウォッチ9」で放送されたところ、「企業から金貰って提灯記事を書いてるブロガー」と決め付けられ、ニュースに登場した女子大生のブログが大炎上した。PRを仕掛けた企業のホームページには「誤解を解きたい」とするコメントが載るなど大騒動になっている。 「口コミマーケティング」は、アメリカでは「バイラルマーケティング」と呼ばれ、既存のユーザに自社の商品やサービスを知人に口コミで紹介してもらうもの。「バイラル」は「感染的な」という意味で、ウィルスの感染・増殖に例えている。 「上手なブログの書き方」を指導される 「ニュースウォッチ9」には、1日に1万人が見るブログを運営する女子大生で雑誌の読者モデルを務める坊農(ぼうのう)さやかさんなどが登場。映画の試写会にでかけたり、レストランで

    J-CAST ニュース : NHKに取り上げられた 女子大生のブログ炎上
  • 犯罪がらみでブログが報道されることに覚える“違和感” - 日経トレンディネット

    ブログに関する原稿を書いていると、たまにコメントを求められたりするのだが、その中で一番多いのが、特定のブログが(悪い意味で)話題に上り、集中攻撃される“炎上”に関することだ。ひどい場合はそのブログを公開している人のプライバシーまで公開(ネット用語では“さらす”という)されてしまうケースもある。「●●というブログが炎上しましたが、どう思いますか?」「炎上の背景を教えてください」なんてのが多い。うーむ。 夏には「今年の上半期における炎上ベスト10を選んでください」という話もあった。 知らん。知らんって(笑)。そんなベスト10を即答できるほど、“炎上”ばかり見てないんである。 どうも、ブログを外部から観察している人、とりわけメディアの人の中には「火事とけんかは江戸の華」よろしく「炎上こそがブログの華」と思っている人が多いようである。 でもね。自分でブログを楽しんでいる人は、そんなに興味深く炎上

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:朝日新聞社がmumurブルログに無断転載された記事の削除を求める

    (22:00 引用部分削除、後述) っちゅーことで、日夜、日付が変わる頃に当該エントリーを非公開にします。 この手の苦情はもっと早く来てもいいかなと思ってたんですが。ま、法は法なんで仕方ないですね。mumurブルログの電波データベースとしての役割が今後は少し落ちるかも。 ・・・と思ったんですが、当該記事を非公開にした上で、内容を抜粋した新エントリーを立てます。それで、朝日新聞の出方を見ようかなと。 つまり、著作物を批評の対象として引用するなら合法なわけですから、関係ない部分をそぎ落として再構築すると。ただ、その場合でも、批評部分が「主」で引用が「従」とならないといけなかったはずですが、ここでいう批評というのは管理人たるmumurのコメントのみを指すのか、それともコメント欄に書き込んでる読者も含まれるのか、それによっても「主従」の判断が分かれてきますが、それは今後の朝日新聞の判断次第という

  • 「で、みちアキはどうするの?」 - 問いかけ系タイトル

    サンノゼで開かれたランチパーティみたいなのに出席してAppleをジョブズと創業したスティーブ・ウォズニアックに会ってきた。 近藤さんちょっと緊張してない?? 「終わる世界」(“少女セクト”MADムービー) 以前も一度、上のMADは紹介しました。ぼくはこのMADムービーの作者の「ひとみすいれん」氏の作品がすごく好きで、かつ題材となっているコミック「少女セクト」も大好きなのですが、それに加えてこのMADは音楽もとても良いなと思ったのです。(ところで今回は、「MADムービー」や「ようつべ」じゃなく、「曲」の話です) で、聴き取れる歌詞からGoogleで検索してみて、アジアン・カンフー・ジェネレーションというバンドの「リライト」という曲だとわかった。あーこれがアジアンカンフーですか。名前は知ってたけど歌は初めて聴いた。そしてアニメ「鋼の錬金術師」のオープニングでも使われて、かなりヒットした曲だった

    「で、みちアキはどうするの?」 - 問いかけ系タイトル
    moondriver
    moondriver 2006/09/29
    "あなたがたに任せると歪めて伝えられるからですよ"
  • どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』 - シナトラ千代子

    ネットではテキストの引用が楽なので、コピペしてエントリ書き上げたつもりなブログがとても多い。というか、引用・コピペはブログ文化の一部なのかもしれない。あたりらへんから。 エントリのなかで引用文が占める割合 引用が多い(あるいはほとんど)、というエントリを時々見かけます。 書籍やブログ、話題などの「紹介」という意味合いがある場合はともかく、通常はあまりオススメできないというか、引用ばかりで結局なにが言いたいのかよくわからないエントリなどを読むと「薄いからやめろ」とさえ言いたくなります。薄くてマズい。 で、引用部分を除いたオリジナルな文章の量と引用文の量を比べることで、そのエントリの濃度を計ることができるのではないか、と考えてみたわけです。 たとえばジュースなどに表示されている果汁▲%、みたいな。果汁では変なので、バリュー80%、とか*1。 ちょうどいいサンプルがあったので、実際に計ってみまし

    どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』 - シナトラ千代子
    moondriver
    moondriver 2006/08/24
    同意同意。内容のレベルはさておいても、少なくとも引用元ぐらい明示しろよと思う。