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軍事と政治に関するmordecaiのブックマーク (2)

  • 「第7艦隊だけで十分」発言の正当な評価 - 雑誌記事:@niftyニュース

    「第7艦隊だけで十分」発言の正当な評価 (SAPIO 2010年2月10・17日号掲載) 2010年3月1日(月)配信 5ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 次のページ 文=田岡俊次(軍事ジャーナリスト) 小沢一郎氏と周辺の金の問題には疑問を感じてはきたものの、それとは別に同氏の軍事知識については相当なものだ、と評価せざるをえない。 同氏は民主党代表だった昨年2月24日、記者団に「米海軍の第7艦隊だけで、米国の極東でのプレゼンス(存在)は十分だ」と語った。自民党は、安全保障問題に関する民主党の信頼性を低下させる好機と見た様子で、この発言に猛然と噛みついた。 当時の麻生太郎首相は「同盟国である米国が海軍だけ、あとは空軍も海兵隊も陸軍もいらないとは、防衛に少なからぬ知識のある人はそういう発言をなさらないのではないか」と語った。他の自民党幹部たちも「非

    mordecai
    mordecai 2010/08/28
    面白い。そうだとしたら、基地をなくせるのか?
  • 普天間飛行場撤廃失敗の背景にあるもの: 極東ブログ

    もう少し待って完全に誰の目から見ても、福島社民党党首ですらも明白にわかる事態になってから書いてもいいかとも思ったが、昨年7月のエントリ「民主党の沖縄問題の取り組みは自民党同様の失敗に終わるだろう: 極東ブログ」(参照)で推測したとおり、民主党の沖縄問題の取り組みはもう破綻したので、少し書いておこう。 推測が若干外れたとすれば、民主党は、普天間飛行場を撤廃し沖縄に返還することを約束していた自民党よりひどいなということだ。もっとも、民主党の場合は辺野古に恒久基地は作らないとも言えるのだが、反面、民主党政権が続けば、現普天間飛行場が事実上恒久米軍基地となるである。なぜそうなるのか、たいした話でもないが触れておいたほうがよいだろう。 これは簡単な問いなのだ。今日付の日経新聞社説「結局は普天間存続なら深刻な失政だ」(参照)がやや迂遠に述べているが、ようするに、危険極まりない普天間飛行場が撤去されるの

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