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歴史に関するmordecaiのブックマーク (13)

  • インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集

    太平洋戦争で日軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日軍の上層部の体質を次の様に喝破していた。 「日軍の指導者の根的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(第14軍 ウィリアム・スリム司令官 ※タイトル画像の人物) 戦いの舞台となったのは、インパール作戦で知られるビルマ戦線(現在のミャンマー)。実は、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦のあと、それをはるかに上回る命が失われていたのだ。 指導者たちのどのような体質が、さらなる“地獄”を作り出したのか。 77年の時を経て、私たちが直視すべき「道徳的勇気の欠如」、その実態をひもとく。 (NHKスペシャル「ビルマ絶望の戦場」取材班)

    インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集
  • 旭日旗はなぜサッカースタジアムで禁止なのか? 関係ない日本側の主張、知るべき国際ルール

    旭日旗はなぜサッカースタジアムで禁止なのか? 関係ない日側の主張、知るべき国際ルール ACL水原対川崎の一戦で、一部のサポーターが旭日旗を掲げ騒動になっている。旭日旗がなぜダメなのか、という反応も多くあるが、今一度なぜ禁止されているのか整理したい。日側の主張は関係なく、重要なのは、試合を主管するFIFAやAFCの規約である。(文:清義明) 2017年04月27日(木)11時14分配信 text by 清義明 photo Getty Images タグ: ACL, focus, 事件, 川崎フロンターレ, 差別, 日, 旭日旗, 韓国 4月25日のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ、水原三星(スウォンサムソン、韓国)対川崎フロンターレの一戦で、川崎フロンターレのサポーターが応援の旭日旗を出したことが騒動になっている。 当該サポーターはすぐにこの旭日旗をスタジアムの警備

    旭日旗はなぜサッカースタジアムで禁止なのか? 関係ない日本側の主張、知るべき国際ルール
  • カオスちゃんねる : 失われた超古代文明は存在するの?

    2012年09月14日09:00 失われた超古代文明は存在するの? http://ja.wikipedia.org/wiki/ムー大陸 ムー大陸は、ジェームズ・チャーチワードの著作によると、 今から約1万2000年前に太平洋にあったとされる失われた大陸とその文明をさす。 イースター島やポリネシアの島々を、 滅亡を逃れたムー大陸の名残であるとする説もあった。 しかし、決定的な証拠となる遺跡遺物などは存在せず、 海底調査でも巨大大陸が海没したことを 示唆するいかなる証拠も見つかっておらず、伝説上の大陸であるとされる http://ja.wikipedia.org/wiki/アトランティス アトランティスは、古代ギリシアの哲学者プラトンが 著書『ティマイオス』及び『クリティアス』の中で記述した、 大陸と呼べるほどの大きさを持った島と、そこに繁栄した王国のことである。 強大

  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
  • はじめに|史料にみる日本の近代

    ホーム > はじめに 「史料にみる日の近代」 国立国会図書館は、昭和24年に憲政資料室を開設し、近現代の日政治史に関わる一次史料(政治家や官僚が所蔵していた手紙・日記・書類・原稿など)を収集、整理して公開することに務めてまいりました。また、広く一般の方々にも日の議会政治の歩みを辿っていただけるよう、所蔵史料や各方面から拝借した史料に基づく「議会政治展示会」等を折に触れ開催しております。 今回の電子展示会「史料にみる日の近代」では、過去の展示会に出陳した憲政資料室所管の代表的な史料を中心にご紹介するとともに、新たに選択した史料や各史料の時代背景に関連する写真・図版等もあわせて展示いたしました。また歴史を多角的に楽しんでいただけるよう、政治史の裏話を史料に基づきご紹介するコーナーや、歴史史料の読み解き方を具体的事例に則して解説するコーナー等も設けました。 これまで、「憲政資料室」とい

  • 日本語で読める世界の教科書シリーズ 全リスト

    語で読める世界の教科書のシリーズというと、次の4つが出ている。 ・帝国書院の「全訳世界の地理教科書」(1977-1979) ・帝国書院の「全訳世界の歴史教科書」(1980-1983) ・ほるぷ出版の「世界の教科書=歴史」(1981-1985) ・明石書店の「世界の教科書シリーズ」(2000-2008) ざっくり、その国の地理・歴史と、その「自己意識」(自分の国を見る観方)を知るのに便利。いや、他に代わりがない資料である。 明石書店の新しいシリーズが良く見掛けるものだけど、帝国書院の地理教科書シリーズやほるぷ出版の歴史教科書シリーズも、古書だとけっこう出物があって安く手に入る。 国際情勢や国の在り方、教科書の背景というか前提が、ごっそり変わっている今読むとかえって、という部分も多い。 図書館には、おそらくすべてあるので、読みくらべしたい。 覚え書き/検索の便のため、リストアップしておく。

    日本語で読める世界の教科書シリーズ 全リスト
  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

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  • 『フィリピン社会経済史-都市と農村の織り成す生活世界』千葉芳広(北海道大学出版会) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「書は、情報、生産物商品、資、労働力の連鎖がその範囲を拡大して強化されると同時に、植民地支配とそれへの対応がせめぎあうという世界史的状況に置かれた一社会を分析することを課題とする」。その一社会とは「マニラ地域経済圏」で、「マニラを中心とする都市部とその周辺の農村部となる中部ルソン平野の双方が埋め込まれた社会経済空間を意味する」。 著者、千葉芳広は、この空間をつぎの3つの視点で理解しようとしている。「第一には、地域のまとまりの基礎的単位をどのようにして認識するのかという問題」、「第二に、上述の社会関係としてのまとまりを異にする各地域が、ネットワークによりさらに大きな地域的まとまりを形成するとの見方」、「第三に、地域的特性としての文化が伝播して、同質的な文化的まとまりとなる地域の範囲が拡張するという見方」である。 書は、「序章」、3部6章、「終章」からなる。はじめか

    『フィリピン社会経済史-都市と農村の織り成す生活世界』千葉芳広(北海道大学出版会) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • “100万円道路”の村が古代史の里に:日経ビジネスオンライン

    したがって、あらかじめ投宿先を決めておくことはなく、いつも、行き当たりばったり、体力と気分で宿を取る。このときも、いきなり、むさくるしい格好で玄関に立ち、一晩の宿をもとめた。 車から下ろした大仰な機材を見た女将が「何かの撮影ですか」と訊ねた。「蛍です」と応えた。たったそれだけの短い会話が、この村の、神門という土地の、想像を絶する奥深い風土に触れることになるとは、思いもよらないことだった。 壬申の乱、古代朝鮮、百済と新羅、白村江の戦、百済王族の亡命、そして西の正倉院建設、韓国元首相や歴代韓国駐日大使の来村…。 日向から椎葉へ至る国道は、狭く、曲がりくねっていた。1時間ほど走ったところで、おやっ、と思い、車を急停車させた。バス停の名が「卸児(おろしご)」となっている。さらに行けば「ながされ」「児洗」とつづく。「うぶの」という集落もあった。不思議な感慨を抱いて看板を撮影していった。やがて国道脇に

    “100万円道路”の村が古代史の里に:日経ビジネスオンライン
  • 20 Years Of Electronic Music / 1986-1990 - DIG@BOOKOFF

    クラブミュージック系音楽配信サイトとして世界でトップクラスの規模を誇るBeatportから、その登録者に対して、過去20年間の電子音楽/クラブミュージックを、販促もかねて数年ごとにいくつか取り上げリストアップしたメールが届きます。これは丁度いい機会だと思い、僕自身の勉強もかねて、そこで紹介された音源をリストアップして、直ぐ聞けるようにYoutubeを貼り付け、一言、二言、コメントをつけて連載形式で記事にしていきます。コメントはかなり僕の私的な心情に影響されています! まずは1986年から1990年の5年間です。僕の認識ではシカゴからハウスミュージックが生まれて、デトロイトではテクノが作られはじめ、そして90年はじめにはクラブミュージックが徐々に多くの人へと開かれていく途中の重要な5年間だと思っています。古いのでビートポートで売っていないものでも重要な音源は多いですが、あくまでビートポートか

    20 Years Of Electronic Music / 1986-1990 - DIG@BOOKOFF
  • ホロコーストの基礎知識について - Danas je lep dan.

    これを読んで,何だか気の毒になってきた。 私自身は、未だ明確に、自身を「修正主義者」だと考えているわけではないですが(「はてな村」では既にそうだと決め付けられていますが)、ルドルフも言うとおり、何十年も「ホロコースト正史」に何の疑いもなく生きてきました。ごく普通の生育暦です。ところが、そんな平和な常識を根底から覆す「修正主義」の学説に触れれば、「え? どういうこと?」と思って、好奇心が沸き起こり、その学説を夢中で読みふけったとしても、人間の好奇心のありようとして、いかにも自然だと思います。むしろ、自分が常識として知っていることを書いてある書物を夢中で読む人がいたら、ちょっと変わっているんじゃないでしょうか。むろん、「正史」と、それへの批判を、比較検討するのであれば、両者の見解を調べる必要があるのは自明です。 でも、とりあえず、「修正主義」の学説が、好奇心をそそるので、そっちから読みます。幸

  • 歴史上の重要なスピーチがMP3でまとめられているサイト - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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