記事内に商品プロモーションを含む場合があります 「ミャンマー料理が食べてみたい!」と思って探してみたら、なんと広島にあった。 食べログで調べてみても、ミャンマー料理屋は全国で10件も無いくらいレアな存在なのです。 だいたいミャンマー料理屋は、「リトル・ヤンゴン」とも呼ばれる東京の高田馬場に集まっていて、その他だと、静岡・兵庫・沖縄にあるみたいです。 が・・・圧倒的に少ないのです。 そんなミャンマー料理屋が、広島にもあったんです。 これは行ってみるしかない。 てことで、友人くちびるげと共に行ってきました。 広島のミャンマー食堂へ行ってきました 私たちは佐伯区役所前駅から歩いて向かいましたが、知らない土地なので30分くらいかかっちゃいました。 スポンサーリンク 駅から店まで歩く 駅からひたすら歩いて、ようやくたどり着きました。 県道290号線を歩いていたら、ようやくミャンマーの国旗の色の看板が
ポックル風に半熟卵を描いてみました。 広島へ引っ越してきた友人くちびるげと一緒に、十日市茶房へ行ってきました。 時間は午後3時をまわっていたけど、十日市茶房ではモーニングセットが一日中頼めるらしいので、モーニングを食べに行きます! 広電の十日市町駅のすぐ前にある喫茶店です。 スポンサーリンク 店内の様子 なんだかどっしりと立派な見た目なので、ちょっと入りにくい?と思ったら、店内は明るくていい雰囲気の喫茶店でした。 小さいテーブルに座ったら、店の人から「もっと広い席にしたらどうですか?」と言ってもらい、窓際の席へ移動。 アンティークのコーヒーミルやら、ちょっと変わった形のイスやらのセンスが良いですね。 目の前のガラスは、模様の入った磨りガラスです。 模様の部分の隙間から、外の風景を覗き見する感じで外の風景を眺められます。 メニュート なぜこの店へ来たかって言うと、一日中モーニングセットを食べ
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